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切込隊長に関するyukio2005のブックマーク (5)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ネット連動型テレビCM」のあれこれ 〜「CMでURLを見てアクセス」は約7割???

    2006年12月23日 23時57分 「ネット連動型テレビCM」のあれこれ ~「CMでURLを見てアクセス」は約7割??? 微妙なアンケートをもとに結論を出す記事が散見されるが、久々に面白い記事を発見した。いわく、「CMでURLを見てアクセスは約7割」。 微妙空気が満喫できる疾風の前編 http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/databox/nmdb/061201_crossmedia/ 驚きの結論で愕然となれる怒涛の後編 http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/databox/nmdb/061219_crossmedia2/index.html インターネット広告のひみつ via http://www.netadreport.com/blog/2006/12/cm.html 要するに「ネットパネル調

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - Youtube、アメリカで利用者激減

    少し前のニュースだけども、Youtubeの利用者がアメリカで激減との報。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/23/news075.html googleへの株式売却が問題なのか、著作権がらみでコンテンツを削除したのが発端なのか良く分からんのだが、グラフでも見るとおりあの伸びは異常。下のサイトではなぜ梅田氏が槍玉に挙げられているのか良く分からないが、その点を除いては非常にまっとうな解説を載せていたのでリンクしてみる。もちろん、梅田氏の一連の解説が非常にアレであるからだろうが。 梅田望夫氏がワン・アンド・オンリーと礼賛するグーグルのブランド問題 http://www.planbiz.info/blog/archives/20061025_014440.php 引用された梅田氏のインタビューではYoutube成功の理由において「グー

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - こうやって見ると、ICT業界の流れは連続して見えるよな

    ちょっとモヤついていたものが文字で書かれていてスッキリすると同時に、そのモヤの向こう側にあったものも気づく瞬間は心地よいものであります。 この前のエントリーで「Mixiは荒れる前に有料サービスを腰で取り組むべきであった」ということを書いたら、坂多聞氏からこのように切り返されました。 NIFTY-Serve帝国衰亡史で占うmixi(ミクシィ)の行方 http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2006/10/niftyservemixi_e8fc.html あー。モヤついていたことを一行で書かれてしまったのでこれ以上私が語るべきことはありません。はい。 ついでに「栗原潔のテクノロジー時評Ver2」ではもう少し高尚な解説が。 ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について http://blogs.itmedia.co.jp/kuriki

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『私家版・ユダヤ文化論』内田樹・著

    文学界で連載していたのを飛び飛びで読んでた内容が、新書でまとまったと聞いて買ってきた。ちなみに、ついでに買ったのは『貧相ですが、何か?』@土屋賢二・著である。別に他意はない。 ユダヤ人問題はややこしいのだが、休日の読書として「そういえばレバノンはどうなっておるのかね」とニューズウイークに目を通すとそれのバックグラウンドを理解するだけで休日がまるまる潰れかねない勢いである。事実「ガス室はなかった」と打ってしまった雑誌が潰れていた。その潰した編集長は元気にやっているようだ。 ガキのころに親父がやってた豆電球屋の隣のオフィスがユダヤ商家で、鉄格子がある玄関というものを初めて見たのだが、その後、留学先や仕事で見聞きした話を敷衍してできあがった対ユダヤ人観みたいなものがいつでも揺らいでいるのに気づくわけである。 p92とか見ていると、保守的態度を取ってきた日人が、急速な近代化のバックラッシュ

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「日本は社会主義国」でどこが悪い

    最近、いまさらのように「日は社会主義国」とか「日は統制国家」という議論が旺盛になされているようだが。 ある程度、経済について詳しい人がいるなら、見方によっては「日が社会主義国的形態に近い」という議論が成り立つことぐらいは理解しているだろう。当たり前って言や当たり前の話だ。別にそれが正しいとか正しくないとか、議論としてどうだといった話に発展することは、まあヒマならいいんじゃねえの程度の認識だろうと思う。 んが、そこでの議論で必ず出てくる論旨で「55年体制は社会主義的」だから「日は社会主義国」であり「旧弊を打破し(有り体に言えば自民党政権を)改革しなければならない」といったもんが飛び出すわけである。 社会主義だろうが統制経済だろうが、制度的には民主主義であり、国民の選挙の結果自民党が選ばれ、議会制民主主義の精神に則って国家首班が決まってきたのもまた事実。民主主義的アプローチの結果

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