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2006年10月16日のブックマーク (29件)

  • メールの0.71〜1.02%は「ただ消えて無くなる」〜Microsoft研究者らが論文

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 組織崩壊までの4つの段階 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 病院をはじめとする組織、あるいは研修医制度などの何らかの目的をもった制度が誕生してから、それが崩壊するまでの間には、その求心力の根源が4段階に変化する。 すべての組織が同じ段階からスタートするわけではない。しかし、すべての組織は崩壊に近づくにつれて、同じような段階を経ていく。組織が壊れていくのは一瞬だが、組織崩壊の過程を元に戻すには大変な苦労がいる。 夢の時代 やる気のあるリーダーが、自分の実現したい夢を周囲に語り、それに賛同した人たちが集まる段階。同じことを考えている競争者は少なく、またリーダーの夢を心待ちにしている人は多い。 国境なき医師団などの団体の黎明期はそのようなもので、医師のいない地域での医療行為は神聖視され、またそれに関わる人々

  • ビジネスリーダーに必要な「経営の3言語」 - 設計者の発言

    ビジネスリーダーには「経営の3言語」が必要である――これは何年か前にビジネス雑誌で読んで強く印象に残った意見だったのだが、誰が書いていたのか覚えておかなかったのを悔やんでいた。最近それがコンサル会社の社長さんでもある会計士の山根節(やまねたかし)氏の意見であることがわかった。彼の言う「情報リテラシーとしての経営の3言語」とは、自然言語・コンピュータ言語・会計言語のことだ。これらはビジネスリーダーだけでなく、企業システムの開発者が身につけておくべき基的素養でもある。 ◆1.自然言語 自然言語とは、一義的に母国語を指します。日語がキチンと操れない人は、職人には向いても組織のリーダーには向きません。(「経営の大局をつかむ会計」山根節、光文社新書) 氏の言うように、母国語が洗練されていないようではリーダーは務まらない。リーダーは折に触れて所属メンバーにチームの方針や理念を語らねばならない。「黙

    ビジネスリーダーに必要な「経営の3言語」 - 設計者の発言
  • プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言

    筆者はプログラミングは好きだったが、テストについてはずっと苦手意識があった。プログラムがそれなりに完成してしまうとそれで満足してしまって、さっそく次のプログラムにとりかかりたくなる。結局、システムテストの段階でハデにバグが見つかってどれだけ周りに迷惑をかけたかわからない(今思い出しても冷や汗が出る)。「自分に代わってテストだけをやってくれる要員」がいてくれたらと気で願っていた。 だから、1年前にある小さなソフト開発企業で、「新人をまずテスターとしてみっちり仕込むようにしている」と聴いたときは感心した。その発想は考えれば考えるほど合理的かつ発展的だ。筆者なりに肉付けした形で紹介したい。 ◆新人は現場のお荷物である 多くのソフト開発企業での新人教育が何から始まるかというと、大学の一般教養課程のような「コンピュータ概論」だったりする。その後に「ソフトウエア分析・設計」とか「プログラミング」の学

    プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言
  • 集中するためにオフライン環境へ - 設計者の発言

    このエントリを考えていた矢先に、編集者と打合せをした。今度のはレイアウトがややこしいので、直接会って話をしないとゲラを校正できなかったからだ。けっきょく喫茶店を3軒をハシゴして6時間かけて文全ページのレイアウトを確定できた。電話もない、誰からも声をかけられない、ネットにもつながらない。仕事のための技術と意志を持つ人がそんな環境に置かれたなら、期待以上の密度で仕事は進むものだ。 広く知られているとおり、電話に出るとフロー(集中)状態が霧散してなかなか元に戻れない。まとまった集中時間を確保するために電話は大敵であるが、今は電子メールがぐんと普及したおかげで電話での妨害は減っている。 ところが現在の職場環境で、仕事への集中を阻むものとして無視できないのはその電子メール、それにブラウザである(あと会議ね)。ちょっと一息ついてメールをチェックしたり、探しものをするためにブラウザを立ち上げたりする

    集中するためにオフライン環境へ - 設計者の発言
  • 文章術:断言して根拠を示す - 設計者の発言

    文章を書くことに苦手意識があったら、システム設計の仕事は務まらない。設計情報には図面だけでなく、相応量の文章が添えられるのがふつうだからだ。そして、キャリアの初期にまっとうな文章能力を身につけておいたほうがいい。設計の仕事をまかされてから文章力を磨こうというのではドロナワに過ぎる。 筆者はそれまでも文章を書くことが好きだったが、10年前にあるを読んでからますます好きになった。それ以前は良くも悪くも「情緒優位な文章」を書いていたのだが、そのを読んでからは論理で畳み込んでゆくスタイルにすっかり変わってしまった。それほどにその読書体験は強烈だった。じっさい、筆者の最初の(「データモデリング入門」)はその著者が書いたの影響を強く受けている。文章書きのための参考書は山ほど出ているが、訊かれたときには筆者は今でも迷わずにそのを薦めている。 それが、小野田博一著「論理的に話す方法」(日実業出

    文章術:断言して根拠を示す - 設計者の発言
  • 生産計画 ワンポイント講義

    生産計画・スケジューリング、部品表(BOM)、サプライチェーン・マネジメント(SCM)などの分野で理解すべき用語と概念を解説しています。 生産管理とはどういう仕事か 初めて会社に入って、配属の辞令をもらったときのことは、よく憶えている。ぼくらの会社では、新入社員は最初しばらく、社で集合研修の日々が続く。皆で役員や先輩の話をきいたり、グループで討論したり、富士山の麓まで合宿に行ったり、工場見学に行ったり(エンジニアリング会社というのは工場作りが仕事のくせに、自分では工場を持たない)・・その間、みな自分がどの部署に配属になるのかは聞かされないのだ。それが一月近く続いた連休前のある日、初めて辞令の紙をもらい、所属の部署に挨拶に行く。 さて、自分の席に座って、与えられたのは仕事ではなく、問題だった。紙にきれいにプリントされた英文の問題が、図表もついて数十ページ。内容は、石油精製工場、つまり製

  • システム設計は「成果物を他人にジロジロ見られるハズカシイ仕事」 - 設計者の発言

    ◆設計図を見られたくない設計者たち 筆者もパネラーとして参加した「DOA+コンソーシアム第三分科会」の第1回会合「データモデリングって実際どうなの?(2005.2.15)」の議事録が公開された。読み物としてもなかなか面白いのでお勧めしたい(ただし閲覧するためにはDOA+への会員登録が必要)。 とくに興味をそそられたのは、基調講演をしたテプコシステムズの國澤(くにさわ)氏のパネルディスカッションでの発言だ。社内での設計事例を集めたモデルライブラリーを作ろうとして挫折した理由として、彼は次のように語っている。 プロジェクトをやっている人自身が自分のつくったモデルを公開したがらないということがより大きな問題でした。自分が作成したモデルを公開して、周りから文句をつけられたくないというメンタリティが非常に強いようです。 ◆テクニカルレビューの困難 筆者も同じような経験をしたので彼の無念さがよくわかる

    システム設計は「成果物を他人にジロジロ見られるハズカシイ仕事」 - 設計者の発言
  • 【埋】人気ランキングと新鮮味の関係 - 情報の伝達と、逆流する信頼ポイント

    日曜コラムです、こんばんは。 昨今、はてなブックマークなどのWeb2.0サービスについて 「衆愚化」 を嘆く声が多く聞かれています。 「衆愚」というのは、愚かという文字が非常に強烈なため、 あまり使いたくはないのですが、要するに人気エントリの一覧などが サービス開始当初に比べて新鮮味を失っているというのがその要旨でしょう。 平凡なデータを大量に集めてきて、平凡ではない良い情報を 計算によって選り分けられることが重要なのだ、という声が まだ根強くあります。Web2.0はその期待を一心に集めています。 さて、ここで言う「良い情報」とは何でしょう? 最初に私は 「新鮮味を失っている」 という表現をしました。 良い情報、求めている情報とは、「新鮮味を失っていない情報」のことです。 いや、もう少し俗な言い方をしてみましょう。「良い情報」とは、 自分はすでに知っていて、他人がまだ知らない情報 のことで

    【埋】人気ランキングと新鮮味の関係 - 情報の伝達と、逆流する信頼ポイント
  • プロジェクトの「補助線」

  • 迷惑メールとしてのSPAMとハムとしてのSPAM:商標と商品の関係:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前の話ですが、缶詰ハムのSPAMを販売してきた会社のHormel Food社が、欧州で、迷惑メール対策のコンサルティング等のサービスの商標としてSPAMを商標登録出願して拒絶されたという記事。 経緯が微妙にわかりにくい記事になってますが、SPAMという言葉が悪質メールを指す言葉として一般化し、自社のブランドのイメージが悪化することを嫌った缶詰会社が、迷惑メール対策ソフトのSpambuster等の商標の無効を請求したが却下(なぜなら、缶詰とソフトウェアは類似してないので商標も類似してないとみなされるから)。しょうがないので、自分でSPAMを迷惑メール関係のサービスとして商標登録出願したら拒絶(なぜなら、悪質メールという意味ではSPAMは普通名詞化しているから)というところだと思います。 以前のエントリーで書きましたが、商標権というものは常に商品・サービスとの組み合わせで意味を持ちます

    迷惑メールとしてのSPAMとハムとしてのSPAM:商標と商品の関係:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 悩ましい商標の普通名詞化問題:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    あえて言うまでもないですが、指定商品の普通名詞を商標登録することはできません。たとえば、パーソナル・コンピュータという商品に対して「パーソナル・コンピュータ」や「パソコン」を登録商標にすることはできません。理由は大きく二つあります。普通名称では、その商品の出所(メーカーや販売者)が識別できないということと、こういう一般的な名称を特定の企業に独占させることは不適切であるいうことです。 ちなみに、普通名称かどうかの判断は指定商品との関係で判断されますので、たとえば、お菓子を指定商品にして「パソコン」という商標が登録される可能性はあります(実際にカバヤ品の登録商標となっています)。ただし、たとえば、プリンタを指定商品にして「パソコン」という商標を登録すると「商品の品質の誤認を招く」という理由で登録されない可能性が高いです。 ここで、企業側にとって怖いのは、せっかく自分で考え出した言葉であっても

    悩ましい商標の普通名詞化問題:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Social networking startup and X competitor Bluesky is officially launching DMs (direct messages), the company announced on Wednesday. Later, Bluesky plans to “fully support end-to-end encrypted messaging down the line,”…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
  • ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    またまた他媒体の記事ですみませんが、「YouTube:1760億円 vs ミクシィ:2200億円--あなたならどっちを買う?」というCNETのコラムを読んで思ったこと。 企業の将来価値は、市場自体の将来性、市場でのシェア、顧客のスイッチング・コストの高さの関数として表されると思います。市場の将来性があって、現在の市場シェアが高くても、顧客のスイッチング・コストが低ければ、競合他社にトップの座を奪われる可能性が高くなり、将来価値という点ではリスクが大きくなります。一方、スイッチング・コストが高ければ、市場のトップの地位を維持できる可能性が高くなり、正味現在価値も必然的に高くなります。オープン・ソースだとか、Web 2.0だとか言っても、結局は顧客のスイッチング・コストを高めて、何らかの形で「囲い込み」をすることが勝負ということです。 ジェフリー・ムーアのモデルでは、スイッチング・コストが低い

    ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - こうやって見ると、ICT業界の流れは連続して見えるよな

    ちょっとモヤついていたものが文字で書かれていてスッキリすると同時に、そのモヤの向こう側にあったものも気づく瞬間は心地よいものであります。 この前のエントリーで「Mixiは荒れる前に有料サービスを腰で取り組むべきであった」ということを書いたら、坂多聞氏からこのように切り返されました。 NIFTY-Serve帝国衰亡史で占うmixi(ミクシィ)の行方 http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2006/10/niftyservemixi_e8fc.html あー。モヤついていたことを一行で書かれてしまったのでこれ以上私が語るべきことはありません。はい。 ついでに「栗原潔のテクノロジー時評Ver2」ではもう少し高尚な解説が。 ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について http://blogs.itmedia.co.jp/kuriki

  • NIFTY-Serve帝国衰亡史で占うmixi(ミクシィ)の行方 - 坂本多聞のインサイドアウト

    未来を占うには、過去を眺めるに限る。大概のことは何度か繰り返されており、先人の智恵や失敗に学べたりすることもあるのだ。 株式上場後の幻滅の広がりで、どうもハイプ曲線の最初のピークを越えていったん転げ落ちはじめていそうに見えるmixi(ミクシィ)を見ていて、私はそんなことを思い出した。先進事例であるパソコン通信としてのNIFTY-Serveと照らし合わせれば何かの方向が見えるだろう。その一つの考察として、切込隊長BLOGの「Mixiのような大手SNSはアカウントごとに課金すべきだ」というエントリーは参考になった。会員制の質の高いコミュニティを目指すのなら、不良会員を追放するための仕組みとしての課金は、NIFTYのモデルに倣う方策としてありえそうだ。ここでのポイントは課金ではなく、人確認というポイントだ。クレジットカード支払いとか、携帯電話支払いとかの人確認性の高いしくみと紐づくことで、荒

  • なんかイジメっぽいね。

    ちょうど、テレビいじめで自殺した中2生のハナシをやってるからよけいに。 恐ろしいのは人の悪意ではなく、悪意の無いところにでもイジメ的状況が発生しうるという事ではないだろうか?(はてブの話) クラスメートのちょっとした無視が、人にとっては大きな絶望を生む、みたいな感じ? 学校のイジメって、大人からすると逃げりゃ良いんですよ。学校やめれば良いんです。簡単なんです。 でも、その子供にとっては世界が全てなんですよね。自殺するぐらい広い世界なんですよ。 この世界の広さを見誤ると、相手の気持ちは決してわからない。 この無断リンク話でもい違ってるのは、「世界の広さ」ではないだろうかね。 理屈じゃなくて、メンタルの問題だってわかってるくせに正論で追い込むし。 なぜ、そういう人を放っておけないのだろうか。 結局、はてなの中の人が、この問題に収拾をつけなくちゃならなくなってるし。 あと、TOPページ以外

  • 池田信夫 blog:Google-YouTubeの深いポケット

    WSJによれば、ニューズ・コーポレーション、NBCユニバーサル、ヴァイアコムなどが、YouTubeは違法だという結論に達し、これを買収したGoogleを相手どって損害賠償を請求する方向で検討しているという。賠償請求額は、違法なビデオクリップ1について15万ドルだというから、7000万以上あるクリップの0.1%(7万)が請求の対象になるとしても、総額は100億ドルにのぼる。1万あまりが請求対象になっただけで、YouTubeの買収額16.5億ドルが吹っ飛ぶ。(*) こうした法的リスクは、前の記事でも紹介したように、Mark Cubanなどが繰り返し警告してきたが、問題のスケールがどの程度かよくわからなかった。また一部の権利者がYouTubeと配信契約を結ぶなど、友好的な態度も見せているので、訴訟に至ることはないだろうという楽観論もあった。しかしこれは、赤字のYouTubeでは訴えても

  • [を] おカネの発想法

  • CatalogとPamphletなどの違い - 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

    コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 CatalogとPamphletなどの違い このビジネス英語雑記帳に時おりコメントを寄せてくださる la_barmaid さんのブログに、先日、 「うさぎとウサギは違う」という記事が掲載されました。例えば、rabbit と hare の組み合わせのように、英語圏ではまるで違う生物と認識されている

  • 『うさぎとウサギは違う』

    ちょっといろんな角度からの英会話日記。 あんな英会話、こんな英会話、みんな英会話。 きっと英会話、たぶん英会話、そして英会話。 有名なイソップの寓話である、「うさぎとかめ」のことを英語では、 "The Hare and the Tortoise" と言う。 日では、「うさぎ」のことを英語で、"rabbit"(ラビット)と認識している人が大半なので、"hare"(ヘア)? それは何?と思う人が多いのじゃないだろうか。 日語のタイトルを見てわかるとおり、それも「うさぎ」と日語では訳されている。 私が思うに、最初に英語を日語にした人が、 「どちらも耳が長い」 「ぱっと見た感じがそっくり」 こんな風に思って、"hare"(ヘア) も "rabbit"(ラビット) も、「うさぎ」ということにしよう。 こんな感じだったのではないかと思われる。 ちなみに"hare"(ヘア)という言葉を辞書で引く

  • 開発者にアジャイルを強制するのは、危険信号:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    開発者にアジャイルを強制するのは、危険信号だ(Imposing Agile Is A Very Red Flag)とマーチンファウラーが書いた。 http://martinfowler.com/bliki/AgileImposition.html 要約すると、 アジャイルを管理者が押し付けてはならない、それは、 「プロセスとツールよりも、個人と対話に価値を置く 」という価値にも反するし、その背後にある原則である、 「動機付けされた人たちを中心にプロジェクトを構成する。彼らに環境と支援を与え、彼らが仕事を成し遂げることを信じる」、そして、「最高のアーキテクチャ、要求、そして設計は、自己組織化されたチームから創発する」 にも反する。 というのだ。 チームは自発的にウォーターフォール型の方法を選ぶことだってできる。その場合、アジャイルではなくなるだろが、アジャイルはもともと万能ではないのだ。私は

    開発者にアジャイルを強制するのは、危険信号:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2006/10/16
    上位目的で合意していれば、安心して対話に持ち込めるのではないか。You vs. Me でなく、Problem vs. Us
  • そういや、mixiはhttpsじゃないな。 - 暴想

    まあ、もはやどうでもいいんだけど。 つっこまずにはいられないところだ。 一応ログインはhttpsも用意されているものの、httpがデフォルトなのも気になるところだけれども、ユーザーのIDとパスワードが漏れようとどうでもいいのだろう、きっと。 でも、株式会社ミクシィ | 個人情報保護に 当会社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などのリスクを認識し、予防並びに是正のために必要な対応策を講じます。 って書いてあるんだよなぁ。 ↓1日1ポチッとをお願いします!励みになります!

    そういや、mixiはhttpsじゃないな。 - 暴想
  • って、mixiにアップロードした画像って、ログインしなくても閲覧できるのか… - 暴想

  • Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査

    イプシ・マーケティング研究所は10月13日、「Web 2.0サービスのユーザー利用実態調査」を実施し、調査結果を発表した。調査は8月24日から9月3日にかけてウェブアンケートとして行われ、有効回答数は2239名であった。 アンケート内容は、「Web 2.0」という言葉の認知・理解、ブログの利用状況、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用状況、各種新機能・ツールの利用状況の4点。 結果によると、「Web 2.0」という言葉の認知率は全体の4割弱で、このうち意味まで理解している人は約15%にとどまった。また、認知率は女性より男性が高く、年代では30〜40代のビジネスパーソンが高かった。 ブログの利用状況では、全体の8割以上に閲覧経験があり、閲覧者の約3割がブログの開設経験もあった。また、閲覧、開設ともに20代以下の若年層や女性の利用が多いという結果となった。 SNSの認知率は全体の6

    Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査
  • 犬の耳:3Teraってやはり凄そうですね (パート3)

  • 上司にITを使わせる秘訣は1ページのマニュアル!?

    上司ITを使わせる秘訣は1ページのマニュアル!?:目指せ!シスアドの達人-番外編(4)(1/2 ページ) 前回、坂口が作ったマニュアルをテストしていた谷田だが、すぐに行き詰まってしまう。そこに現れた松嶋の指摘によって、坂口のマニュアルには「複数の操作を1文で説明しており、分かりにくくなっている」という欠点があることが分かった。その後、谷田の協力もあり、坂口はその欠点に気付き、ついにマニュアルを完成させるが……。 いよいよ坂口が作ったマニュアルの真価が問われるときが 坂口と谷田が協力して作ったマニュアルが完成してから、1週間後の新営業支援システムプロジェクト定例会。議題を一通り終えたところで、坂口が口を開いた。 坂口 「皆さん、お願いがあるんです。今後の討議をスムーズに進めたり、情報共有したりする手段として、やはり電子会議室を使いたいんです。いまからマニュアルを配りますので、これだけ覚えて

    上司にITを使わせる秘訣は1ページのマニュアル!?
  • 「押しかけ実況書記」のススメ - 設計者の発言

    打合せの場で、頼まれもしないのにホワイトボードの前に立って書記役をやることがある。討議の内容をその場でボード上に図解したり、検討事項を文章として書き表すのである。「実況書記」とでも呼べそうな役割なのだが、ボードのコピー等を文書として残すためというより、討議の進行を導くための工夫として欠かせない。だから、誰もホワイトボードの前に出ないようなら筆者は進んでこの役を勤めるようにしている。 とりとめのない討議のことを「空中戦」と言うことがある。たとえば、誰かが何か重要なことを言ったのに、それに対して別の誰かがどうでもいいようなコメントを言って、そのどうでもいいようなコメントの一部にもとづいて話が展開するといった調子だ。結果的に最初に提示された重要な意見は無視されるし、論点も行き当たりばったりになる。「空中戦」という言い方は、いつまでたっても論点が空中をさまよって着地しない、カジュアルな言葉のやりと

    「押しかけ実況書記」のススメ - 設計者の発言