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広告とコミュニケーションに関するyukio2005のブックマーク (6)

  • あらかじめ「ゆるさ」をつくっておく - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    「ゆるさ」の考察についての素材として、身近なブログを取り上げてみたいと思います。私自身は、ブログをやるのもやらないのも自由だし、やるならやるで、その人が好きなようにやればいいんじゃないかな、せっかくの個人が持てるメディアなんだしさ、という感じなので、この文章は、ブログ論ではなく「ゆるさ」を考えるうえでのひとつのきっかけくらいな感じでお読みいただければ幸いです。 *    *    *    * たとえばだけど、とあるブログがあって、ひとつは練りに練られた完璧なエントリが月に1回更新されるブログ、もうひとつは、そこそこのクオリティをキープしながら毎日更新されるブログ。どちらのブログが人気が出るか。たぶん、後者でしょう。きっとそれは、いろいろなブログのPVを時系列で調べれば、実証可能だと思います。 もちろん、人気というものをPVで計るというのは、あるひとつの尺度にすぎないし、練りに練られた完璧

    あらかじめ「ゆるさ」をつくっておく - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 第14回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(1) | WIRED VISION

    第14回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(1) 2007年8月30日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(9) (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第13回より続く) ■14-1. 大企業のセカンドライフ進出の舞台裏 一連のセカンドライフ考察の中で何度か触れましたが、いま少なくない企業が、セカンドライフにこぞって進出しているのは皆さんもご存知のとおりです。そして最近では、単にこうした企業のセカンドライフ進出を疑問視するだけではなく、「なぜセカンドライフにこれだけ企業が率先して魅力を感じてしまうのか?」という舞台裏に関する記事もちらほら見られるようになりました。いわゆる「ぶっちゃけ話」のレベルでは、「セカンドライフはITに詳しくない企業の上層部にも分かりやすい話だから稟議が通りやすい」(爆発するソーシャルメディア - 「セカンドライフ、

  • 広告β:最後の一歩は、相手に踏んでもらう

    職人のような、自分の仕事に対して自負の大きい(プライドの高い)人に対しては、 「こうしろ」的な指示がうまくいかない場合が多いという。 その人はそれでどうするのかというと、相手に「ほのめかす」のだそうだ。 8割くらいのヒントを出し、あとはその人が発見する(した)ように操作するという。 そうすることで、相手は自分で発見したのだと感じ、プライドを害することも あまりないということだ。 そのぐらいの絶妙なヒント出しというか、アシストの技術というものが重要だという。 それなりに一般的な手法かとは思うが、広告でもよく、その手法が使われる。 ひとつの例として、CAPE TIMESという新聞社の広告を挙げる。 「前日」(ニテンイチリュウさんより) 歴史的な大事件の、前日の様子を写した、何の変哲もない一枚の写真。 コピーは隅に小さく、「世界は一日で変わりうる。毎日の綿密なニュースを見逃

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 広告β:評判やキモチは買えるし測れると思っている人達

    ブログマーケティングと呼ばれるものについてのお話。 いまんとこ、この手のサービスは、ネタ(+報酬)を提供してブロガーに 記事を書いてもらったり、TB打ってもらったりするというモデルなのだけど、 なんだかきな臭いのは、真剣に「広めてもらいたい」というよりも 「TB数の目標に達してないから、いっちょカネでなんとかするか」とかいう 雰囲気が漂うからだろう。 Modern syntaxさんところでこの手の話題が取り上げられているけれど、、 つうか、こういうシステムを利用する企業もよくないよなあ。お金を払う企業側が、こういう仕組みに頼っちゃいけないんだ!もっと製品そのものを魅力的にする努力をしなくちゃいけないんだ!ってことに気づかないとだめなんだろうな。お金出すにしても、記事にお金を払うのではなくブロガーに支払う、ということが質的に理解できてないとうまくいかないわけで、そういう経験を

    yukio2005
    yukio2005 2006/12/10
    「結果が数字ではっきりわかると偉いのだ」という企業に都合のいい考えが、
  • livedoor ニュース - ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」

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