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辻さんに関するyukio2005のブックマーク (25)

  • 『ベンチャーキャピタリスト辻俊彦氏のセミナーに参加しました。』

    「『愚直に積め!』とシンクロニシティ」 という記事の最後に書いたのですが、2008年2月15日(金)に『愚直に積め!』の著者のベンチャーキャピタリスト辻俊彦氏 のセミナーに参加しました。 ◆セミナータイトル 『ベンチャーがキャリアアップにつながる5つの理由』 ◆主催 株式会社コミットメンツ 参加者は若手中心に約25名、うち女性は2名でした。辻さんの経歴、ベンチャーの特徴、ベンチャーがキャリアアップにつながる5つの理由、それとグループワークという構成でした。メインテーマの5つの理由についてだけ、内容をご紹介させていただきます。 ■ベンチャーがキャリアアップにつながる5つの理由 1) 考える力が身につく。 ベンチャーという先のわからない世界で、仮説を立てる。 変化対応力が必要。 2) 行動力が身につく。 結果が見えないので、やるしかない。 仮説検証を素早く行なうスピード経営。 数多く打席に立つ

    『ベンチャーキャピタリスト辻俊彦氏のセミナーに参加しました。』
  • 読後メモ:「愚直に積め!」:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 「愚直に積め!」 辻 俊彦著/東洋経済新報社 ベンチャー企業が株式公開を1つのマイルストーンとして事業を立ち上げていく場合、資金調達や顧客の定義から、会計の仕組みづくり、システム仕様に関する開発会社との詰めなど、多種多様な仕事をごく限られた人数で回していかなければなりません。 そういうなかで腹の底から納得できる経営関連の書籍と言うと、これまでは、ドラッカーの「イノベーションと起業家精神」の中の一節か、神田昌典氏らに代表される中小企業の経営者向けに書かれた戦略およびマーケティングのぐらいしかありませんでした。ランチェスター戦略などもありますね。 後者のほとんどは、

    読後メモ:「愚直に積め!」:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 『座右の書』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。

    『座右の書』
  • 『失敗経験の活かし方』

    失敗しても学んだことを活かせば取り戻せるというのはカッコイイ 理屈だが、先行者のいる市場では返り討ちに会いやすい。ここは 戦う場所ではないと悟るのが、失敗経験の当の活かし方。 <BOOKS> 林 望 新個人主義のすすめ (集英社新書 (0427)) 個人主義の血を入れて、終身雇用というのが、日的に最も望ましい。 チャック・マーチン, 立木 勝 まずは、コーヒーブレイクを―わずかな休息から生まれる新しいビジネスライフ 「立ち止まる」「見る」「聞く」で、当の状況が理解できる。

    『失敗経験の活かし方』
  • 『抜け道発想のススメ』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 駅から投資先までの道は、必ずしも最短コースを通らないようにし ている。いろんな道を通って新たな発見をする喜びもあるが、歩き ながら考えると、いいアイデアが浮かぶので、集中するためには、 車の通行を気にしなくていいように、歩道がきちんと確保されてい て、幅が広く、人通りの少ない道を選んでいる。 距離的に最短の近道は、人通りも多く、歩道がないため車の通行 を気にしながら歩くことになる。つまり、距離は最短で時間もかから ないが、意識は車や人の通行に使うことになる。そういう場合に、 時間は少々かかるが、考えたいことに意識を集中できるのと、どち らが効率的かは明白なような気がする

    『抜け道発想のススメ』
  • 『取締役会を実り多くするには』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 最近読んだに、次のようなことが書いてありました。 人生は足りないことだらけであり、その人生質に気づくことを 知足という。足りないことを十分に承知して、満足することが重要 である。知足こそ、生きていく「苦」を「楽」に変える極意である。 (早川一光著「大養生の作法」角川書店、12~13ページを要約) 知足とは、足りないことを知っているだけでなく、足りない状態に 対する心の持ち方や身の処し方も表した言葉だったようです。 上記の「人生」を「ベンチャー企業」に置き換えて見ると、非常に しっくりきました。曰く「ベンチャー企業は、足りないことだらけで あることが質である。足り

    『取締役会を実り多くするには』
  • 『起業家への敬意』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 仕事がら、起業家による事業計画に関する説明を聞く機会が多い。 起業家の熱心な説明に対して、キャピタリストの反応は様々で、合理 的根拠の有無、肯定・否定で反応をタイプ分けしてみた。 A 根拠が曖昧で、否定モード いわゆるダメ出しタイプである。新しい産業を産み出していく、という キャピタリストの使命を忘れ、間違い探しゲームにハマッテいます。 30分ほど、そういう状態だったら、さっさと説明を切り上げましょう。 B 根拠が明解で、否定モード ビジネスプランを磨くには、最も役に立つタイプです。厳しい意見を 自らの課題と受け止め、真摯に対応すれば起業のスタートが、より スムーズにな

    『起業家への敬意』
  • 『紹介している本』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 ブログで紹介しているは、すべて読んでいます。オススメのは 画像を大きく表示していますし、土曜日に1週間分掲載する時の最 初の2、3冊は特にオススメです。 最近は、月50冊程度読んでいるペースになります。速読法をよく聞 かれますが、時間を拾い集めることの方が重要だと思っています。 1冊200ページのを2時間程度で読むので、読むスピードも速いの でしょうが、1日4時間程度、読書の時間を確保する方が難しい感じ がします。往復の通勤時間(60分)、入浴時間(60分)、アポイントの 間の空き時間・会議開始前の待ち時間など(120分)で何とか確保 しています。出張の移動時間は

    『紹介している本』
  • 『自分との約束』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 先日読んだ(小嶋勇著「いきざま」)に、経営者としての心構えや 日頃の行動などをを再点検するための10の質問が、載っていた。 1.仕事をしていたら何時間でもやっていられる。 2.時間にはかなりうるさいほうである。 3.3年、5年、10年先の夢を持っているか? 4.毎年毎年、何か会社で改革をしているか? 5.会議は2時間以内で終わらせている。 6.時代の流れに乗っているか? 7.社員に責任と権限を与えているか? 8.会社の印鑑は自分で管理し、必ず自分で判を押しているか? 9.会社の美化をうるさく言っているか? 10.社内で挨拶と笑顔を自分から率先しているか? 著者は、「経

    『自分との約束』
  • 『変革を推進するには』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 人間は、もともと保守的な動物である。個々の生命や集団の秩序を 維持するには、欠かせない習性である。保守的な多数派に対し、変 化を好む変わり者も20%弱存在する。イノベーター理論で語られる イノベーター(2.5%)やアーリー・アダプター(13.5%)である。 企業の変革を推進する人は、変化を好む変わり者をうまく巻き込み ながら、保守派にも理解してもらい行動の変化を促す必要がある。 保守派に納得してもらうために意識すべきことは、以下の5つである。 1.未来は明るいと思わせること。 新たな行動が、明るい未来と結びついていなければ、保守派は変化 を受け入れない。結果が殆ど同じな

    『変革を推進するには』
  • 『日本一の下足番』

    下足番を命じられたら、日一の下足番になってみろ。 そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。(小林一三) 特に若い人は、出会った仕事に全力を尽くすことが肝要だと思う。 自律的にキャリアプランを立てないと、無能呼ばわりされるご時勢 だが、人生は偶然の積み重ね。思うようにならない人生を充実でき るかどうかは、目の前のことに集中できているかどうかで決まる。

    『日本一の下足番』
  • 『最近、仕事、楽しい?』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 成長する会社の共通項は、社員が仕事を楽しくやっていること。 つたない経験ではあるものの、企業成長の現場で働いて得た確信 である。従って、会社の調子を測る際に、投資先の社員に対して、 よくする質問は、「最近、仕事、楽しい?」である。 先日も投資先の若手中堅社員に聞いたところ、即答で「はい!」と 返ってきて、とても気持ちが良かった。同席していた社長も嬉しか ったようである。潜在力はあるが、資金繰りは常に厳しい、まだまだ の会社であり、給料もさして高くない。転職をキャリアアップと称す る人材紹介会社が、推奨するような会社には至っていない。 では、どうしたら仕事を楽しくやること

    『最近、仕事、楽しい?』
  • 住信インベストメント株式会社 :

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