北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。
この週末は、久しぶりに雨の降らない日が続きましたね。暑くも寒くもなく、ちょうど良い気候でした。夕方は、ここ最近30℃を越える日が続いていたこともあって、むしろ肌寒く感じたほどです。きっと、遠出された方も多いのでは。私はといえば、土曜日の夜に家族で食事に出かけたくらいで、あとは家の中にずっといました。おかげで、仕事がかなりはかどりました。 最近のSNSに対する関心の高さについては、このブログで何度も紹介してきた通りです。今週の私の予定も、完璧に埋まってしまっています。下手すれば、2週間先の予定まで埋まってしまいそうな、そんな勢いです。 問い合わせを頂く企業の業種はまちまちです。特にコレといった傾向はありません。本当にいろんな業種の企業から、毎日たくさんの問い合わせを頂いています。部門についてもいろいろですね。経営企画、総務・人事、ユーザーサポートなど様々です。経営者から直接問い合わせを頂くと
好きなエディタで編集したい ブラウザでテキスト領域に文字を入力するときに、 自分の好きなエディタを使えたらどんなに便利だろう。 特に Wiki のページを編集する際には威力が絶大だと容易に想像できる。 僕はブラウザとして firefox を使っている。 そこで、firefox から好きなエディタを呼び出す方法を調べてみた。 (ここに書かれている内容は、Mozilla でも通用する。 Mozilla を使っている人は、firefox を Mozilla に読み替えて欲しい。) 僕のお気に入りのエディタは Emacs なので、 以下は emacsclient を使い、 起動中の Emacs からブラウザのテキスト部分を編集する話をする。 もちろんエディタは何を使ってもよいので、 自分の好きなエディタに読み替えて欲しい。 ただし、エディタは UTF-8 を扱える必要がある。 Emacs 20.7
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Movable Typeでインデックス・ページに人気記事ランキングを作成する方法を紹介します。(万が一この方法が既出の場合であっても、気にせずに、より多くの人に知ってもらうために情報提供します。 人気記事ランキングとは、次の図のように、もっとも読まれた記事の順位をリスト表示する機能です。 この図は、本ブログの週間ランキングを表示したところです。 このような人気記事ランキングを表示するには、Jeff Borlik氏が提供する「MT-MostVisitedプラグイン」を導入する必要があります。ただし、このプラグインは人気記事の解析にApacheのログ ファイルを使います。よって、WebサーバーでApacheのログ ファイルを使用できない場合は、このプラグインは利用できません。 「MT-MostVisitedプラグイン」の詳細は、次のサイトのJeff Borlik氏の説明をご覧ください。 ・Ra
[要旨] この「観測気球」では、『本日のリンク元』と『よく読まれている記事』を表示するた... [キーワード]
GoogleがWritelyの買収に続いて、表計算アプリをウェブ・サービスとして提供する予定があることが話題になっている。当然といえば当然の流れである。 少し前に、私のもう一つのブログで、「StartOffice/OpenOfficeがMicrosoftに勝てない理由」というエントリーを書いたが、OpenOfficeの戦略とGoogleの戦略の根本的な違いは、Microsoftの後を追いかけるのか、Microsoftがどうしても行けない事情のあるほうに突っ走るのか、の違いである。 その意味で言えば、OpenOfficeにしろLindowsにしろ、Microsoftの提供しているOfficeとWindowsを安く提供する、という利点だけが目立ち、結局の所「安かろう悪かろう」という評価を下されてしまう。 それに対して、Googleは、Microsoftが作りたくても作れない、「サービスとしての
「Google Spreadsheet」というウェブベースのオンライン表計算サービスの限定テストが開始されたわけですが、早速ざっくりと使ってみました。ちゃんと日本語入力も可能で、既存のExcelファイルも読み込めました。 以下、さらなる詳細。 一応先着順でテストには参加できるらしく、まずここから申し込みます。 Welcome to Google Spreadsheets (Limited Test) http://www.google.com/googlespreadsheets/try_out.html 既に作成済みのGoogleアカウントを入力すればおしまい。「Your invitation to try Google Spreadsheets」という件名のメールが来るので、本文に書いてあるアドレスにアクセスすれば参加できるようになります。 コレがその画面 ログイン直後の画面、まんまE
Google Labs の新サービス Google Spreadsheets の sneak preview が出ている。 Google Spreadsheets Sneak Peek 動くものが触れるわけではなくて、画面イメージの一部と、簡単な機能紹介が出ているだけだが。 – 表計算ソフトの基本機能、数値の表示形式変えたり、カラムでソートしたり、関数追加したりができるとのこと – CSV や Excel 形式のアップロード機能 – フォントのサイズや色などはツールバーから簡単に変更できる – メールアドレスで表の共有相手を指定できる – チャットしながら同時に編集することも可能 – まずサポートするブラウザは Windows IE6 と Firefox 1.07以上 – (Gmail と同様の)オートセーブがつく – CSV, Excel形式、HTMLでの出力が可能 機能的には驚きは少な
既報の通り、米Googleが表計算のWebアプリケーション「Google Spreadsheets」を発表した。Google Labs傘下で提供されているように、実験的な意味合いが強く、現時点では先着順で選んだ限定数のみを対象とした試験的なサービスとなっている。Googleは今年3月にWebベースのワープロサービス「Writely」の取得を発表、今回のGoogle Spreadsheetsの提供開始で、Microsoftとの競争激化という見方も強まっている。だが、Google Spreadsheetsを実際に使ってみた感じでは、Office対抗というよりも、コミュニケーションのためのソフトという印象を受けた。 Google Spreadsheetsは、インターネットに接続した状態でWebブラウザを使って利用する表計算ソフトだ。インターネット接続と対応するWebブラウザがあれば、どこから
Microsoftはこれからの2年間、コラボレーション用ソフトウェア/サービス製品を相次いでリリースしていく予定という。 Microsoftでは、多数の新しいコラボレーション用ソフトウェア/サービス製品の開発を進めており、向こう2年間にわたって相次いで製品をリリースする予定だ。同社が一部のパートナーに見せているロードマップには、このような計画が含まれているようだ。 情報筋によると、Microsoftはこの2カ月間、一部のパートナーに「コラボレーションロードマップ」を示してきたという。「Office 2007」クライアントと「SharePoint Server 2007」に加え、Microsoftのコラボレーション新製品リストには、新しい「Office Live Server」や各種の「Antigen」ウイルス対策サービス、スパム対策製品の強化版などが含まれる。 なお、Office 2007
【どう変わる?Office 2007(6)】SharePoint編---企業情報ポータルが「コラボレーション・ポータル」に進化 マイクロソフトが5月30日に開催した,オフィス・スイート次期版「2007 Microsoft Office system(Office 2007)」に関する説明会「Reviewers Workshop」に基づき,8回に分けてOfficeの新機能を紹介する。今回は,「企業情報ポータル・サーバー」から「コラボレーション・ポータル」に位置付けを変えようとしている「SharePoint Server 2007」の新機能について説明しよう。 現行バージョンの「SharePoint」の位置付けは,製品名である「SharePoint Portal Server」が示す通り「企業情報ポータル(EIP)ソフト」であった。従業員にとって必要な情報を集約した企業情報ポータル・サイトを構
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