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2008年6月10日のブックマーク (18件)

  • 所詮ガジェットだろ? ネットと携帯の大衆化に気がつかない”先端人”: ひろしこむ 出張Blog

    最近気になっていることの一つに 「ネットや携帯の先端性など既に無い」 ことに気がついていないいわゆるとんがってる人の存在があります。昔味わった高揚感が忘れられずにセカンドライフをもてはやしたり、北米あたりで出てきたサービスが世の中を変えると安易に考えたり、そのまま日でも普及すると思っている人たちです。 グローバルな世界で認知されたiPhoneを獲得していれば・・ DoCoMoのシェアは回復したか、伸びたでしょうからね 私もiPhoneが日で出れば買うつもりですが、それはガジェットが好きだからであり、そういう人はごく一握りです。また、おそらくDoCoMoとアップルの交渉が難航しているのもDoCoMo側が 日的携帯機能の追加 をiPhoneに求めたからではないかと考えています。 セカンドライフ騒ぎの時にも強く感じたのですが、北米の最新動向みたいなものに振り回され、先端トレンドを過剰評価す

    所詮ガジェットだろ? ネットと携帯の大衆化に気がつかない”先端人”: ひろしこむ 出張Blog
  • 「恋」と買収防衛策 | isologue

    昨日つらつらモノを考えていて、企業のM&Aを「恋」や「結婚」に例えると、いろいろ示唆があるなあ、と思いました。 昨日の日経新聞の朝刊、「広がる買収防衛策(中)」でも、「買収提案後に両社長が直接交渉したのは一回だけで、事実上の門前払いだ。」てなことが書いてあって、あたかも門前払いするほうが悪いようにも読めます。 この会社さん(買収防衛策に記載した手順を会社側が遵守しているのか?等)の個別の事例は存じませんので、一般論としてですが、 「あの、えと、僕とつきあってくれませんか。」 「・・・あなた、私のタイプじゃないから。・・・ごめんなさい。」 と言われて、 「おい、あの娘の件、どうなった?」 「オレのこと、タイプじゃないっていうから、あきらめた。」 ・・・てなことを言ってるやつがいたら、・・・おいおい、それで終わりかい!・・・とツッコミの一つも入れたくなるというもんです。 一度振られたからってそ

  • (続)全米が泣いた!「アリバイより商売を」 | isologue

    全米が泣くこと必至と思われるコメントを、銀行の管理部門の方とおっしゃる「ほのぞう」さんからいただきました。 商売よりアリバイに走らざるを得ない銀行の管理部門の者です。 証券会社では、名誉の勲章というのがあり、偉い方はほとんど武勇伝があるようですよね。 そうなんですか。 何年か前に、大手証券のすごくエラい方と話をしていた時、 「そりゃあ、昔は悪いこともしましたわ。(ぐはっ、ぐはっ)」 と、ジャバ・ザ・ハットのように不敵に笑うのを拝見して、昔のコンプラ感覚を想像するに、 「どんだけ悪いことしてたねん?」 と、身震いしたのを思い出しました。(苦笑) 今も、そういう「武勇伝」になるようなことってできるんでしょうか? (もし仮にですが、それができるんだとしたら、金商法に負けない日を作るための活路は、証券会社にあるかも。:-) でも、おっしゃるように銀行ですと些細なことで、処分されてしまい、浮かばれ

  • 「遅刻癖」を改善するには?:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

    時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日は「遅刻グセ」の話です。 ■ 「遅刻癖が治りません」という相談 「オーマイニュース」というWebサイトに、 「遅刻癖が治りません」という相談が載っていました。 [問]遅刻癖が治りません - OhmyNews:オーマイニュース (『』内は引用です) 『子どものころからの遅刻癖が治らず、ついに先日彼氏に振られました。 これも1つの病気じゃないかと思うのですが、治す方法はありますか? (25歳女性、会社員)  』 という質問に対して、内田春菊さん(小説家・漫画家)と、森永卓郎さん (経済アナリスト)が、それぞれ回答しているというものです。 それぞれの回答は、上記サイトを参照してみてください。 ここでは、ちょっ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    yukio2005
    yukio2005 2008/06/10
    ケータイスタイルの入力もサポート
  • 素晴らしいグランジ系のテクスチャ・ブラシ・フォント200選『200+ Textures, Brushes, and Fonts: Ultimate Grunge Roundup』 – creamu

    Diary 素晴らしいグランジ系のテクスチャ・ブラシ・フォント200選『200+ Textures, Brushes, and Fonts: Ultimate Grunge Roundup』 グランジ系のエフェクトを使いたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『200+ Textures, Brushes, and Fonts: Ultimate Grunge Roundup』。素晴らしいグランジ系のテクスチャ・ブラシ・フォント200選だ。 以下にいくつかご紹介。 ■テクスチャ ↑はVintage Grunge – 2 High Res Grungy Paper Textures Hardcore Vintage Grunge ■ブラシ Tizzape Tape Brushes Typographic Grunge Brushes ■フォント BB Petie Boy Destroyed T

  • ニテンイチリュウ: 280 slides :Objective-J App

    280 slides :Objective-J App [ EDGENOW ] [ Web2.0 ] [ WebDesign ] Processing.jsもかなり驚きましたが、今回はそれ以上です。 多分天才とはこういうことをいうのでしょう。 鳥肌どころか、寒気を覚えました。 280 slides 280northというおそらく従業員3人のスタートアップによってつくられたオンラインプレゼンテーション作成アプリケーション。 Keynoteに似た小気味よいインターフェイスで、非常に直感的な操作を提供し、YoutubeやFlickrからイメージやムービーを取りこめたり、作ったプレゼンファイルをSlideshareに共有できたり、PPT2007でダウンロードできる。 とここまではありがちなオンラインアプリケーション。 ところが、280slidesのすごいところは、その構築技術。 Fir

  • 時間術ならぬ人生術 - しあわせのくつ

    忙しくてやらなきゃいけないことがいっぱいある。やりたいことはおざなりになっていく。誰にでもこんな日々の経験があると思う。 僕自身もそういう時期は長かったが、最近、いい方法を知った。一般的に言われている優先順位付けではない。時間を効率よく使うテクニックでもない。 それは、「やりたいことは全部やること」。 やりたいことを後回しにして我慢していると、だんだん元気が失われていく。そうするとやらなきゃいけないことがもっとつらくなる。人生が楽しくなくなってしまう。 そうらならいように「全部やる」。もちろん時間は限られているが、少しでもいいので、いままで時間や手間が理由であきらめていたことをもう一度やってみる。これが活力を取り戻し、プライベートも仕事も充実させるコツだ。 例えばそれは、「お気に入りの小説を読む」とか「夫婦で映画を観ににいく」なんてことだ。もっと簡単に「歌を歌う」とか「友達に電話する」なん

    時間術ならぬ人生術 - しあわせのくつ
  • 【知的仕事術?】「知的生産のためのすごい!仕事術」晴山陽一 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、晴山陽一先生の仕事術のご。 最近出された、「英語ベストセラーの研究」は早くも増刷が決まったそう。 コチラのについては、聖幸さんの記事をご覧下さいマセ。 「英語ベストセラーの研究 」英語学習法の黄金律とは:俺と100冊の成功 ◆さて書は、単なる「仕事術」のではありません。 タイトルの最初にある「知識生産のための」。 実はこの部分が結構ミソだったりします。 晴山先生の独創的な仕事術をご覧アレ。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】アイディアなしでは生き残れない! ユーザーはわがままでリーズナブルである 自分を透明化する ストレスフリーの仕事仕事のコンディションを整える 仕事は「していない時」に進む インプットとアウトプット 仕事は「問う」ことから始めよ! は逆に読め! 言葉の感覚を磨く 人はヴィジョンのないことは絶対できない! 果報は

  • 長文日記

  • カテゴリー・イノベーションとは - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■次元の見えない競争 次元の見えない競争のことにふれたまま、過当競争を抜け出るために - 風観羽 情報空間を羽のように舞い質を観る 『可視化の毒』と『見えない』競争の重要性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い質を観る他の案件ついて書いているうちに、随分日が経ってしまったが、コモディティ化と過当競争のラットレースからどのように抜け出るべきなのか、可視化の罠にはまらないためにはどうすればよいのか、ということは、私の当面の中核的な課題でもあるため、繰り返し書いて行きたい。ブログだとどうしても断片的になるが、ある程度まとまったら、ブログ自体を整理して興味のある人にわかりやすい形にまとめておきたいと考えている。 この次元の見えない競争だが、前回も書いた通り、一橋大学大学院の楠木健氏の著書『イノベーションを生みだす力』*1から引用させてもらいつつ、私の論考を重ねて見たい。著書の初版は2007年の

    カテゴリー・イノベーションとは - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 『可視化の毒』と『見えない』競争の重要性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    4月21日のエントリー(過当競争を抜け出るために - 風観羽 情報空間を羽のように舞い質を観る)で、一橋大学大学院の楠木建氏による、『次元の見えない競争』のことを今度紹介する旨書いたまま、そのままになっていた。あのエントリーから一足飛びに紹介内容を書くのではなく、その前に、若干前振りとなる内容を書いて、自分自身の頭の整理もしておきたかった。その前降りにあたるのは、以下のエントリーである。まだ読んでいない人は、是非ご参照いただきたい。(マーケティングにおける『経験』経済の重要性について - 風観羽 情報空間を羽のように舞い質を観る) ■『可視化』『見える化』の流行 最近、生産現場の改善活動の一手段として昔からわりとポピュラーな概念である、『可視化』『見える化』が生産現場を超えて、ホワイトカラーの業務改善の領域まで浸透してきているようだ。これは、ローランド・ベルガーの遠藤功氏が出版した「見

    『可視化の毒』と『見えない』競争の重要性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 過当競争を抜け出るために - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■あっという間にコモディテイ 現代のビジネス社会で、いやが上にも直面させられるのは、過剰な参入者(含 海外や異業種からの参入者)との過当競争であり、スピードの早さである。そのスピードの早さを一番思い知るのは、コモディティ化の早さを実感するときだ。必死になってマーケットニッチを探し、やっとの思いでそのニッチ(隙間市場)に差別化商品やサービスを出しても、そこに多少なりのお客様がいて、収益が見込めそうということになると、えげつないほどのスピードで競合他社が押し寄せ、あっという間にラットレースが始まり、投資回収もままならない。特にこれが、IT系、中でもインターネット関連のサービスになると、このマーケットニッチ戦略というのが、根的に成り立たないのではないかと感じることも珍しくない。ちょうど昨日も書いたが、ビルゲイツ氏の『いかなる競争優位もそれが持続するのはナノセカンド」という発言は実にリアリティが

    過当競争を抜け出るために - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • インターネットと電化製品の融合 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ソニーが全盛期を迎えていた頃、ソニーの出井元会長の発言は当に光り輝いて聞こえたものだ。しかも、業績に後押しされた、ただのハロー効果(ハロー効果 - Wikipedia)ではなく、氏の当時示されたビジョンは、今に至るもその先進性と完結性には驚かされくらいの完成度の高いものだった。 下記は、氏が最近(昨年)書かれただが、比較的簡単に読めるので参照して見て欲しい。詳細な内容や最近の事例は別として、ソニーの会長時代から、同様のビジョンやコンセプトに繰り返し言及されていた。 日進化論―二〇二〇年に向けて (幻冬舎新書) 作者: 出井伸之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (24件) を見る そのビジョンをもっと総括的に整理して理解したいと考えていた頃、大前研一氏の新資論が翻訳出版(先に米英でベストセラーとなり

    インターネットと電化製品の融合 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 携帯電話のガラパゴス的進化 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    昨日に引き続き、日の携帯電話の進化について、もう少しコメントしておきたい。 ■融合商品の難しさ 従来、異なった製品同士の融合というのはあまりうまくいかないものとされてきた。MP3付きのデジカメ、テレビとビデオが融合したテレビデオなど、一定の話題提供にはなっても、なかなか中長期的なヒットにはなりにくい。来それぞれ独立した用途とプロダクトサイクルを持ち、ユーザー属性も異なる製品が融合されると、双方の製品の進化が異なることもあって、どうしても中途半端な製品となりがちだからだ。 理論的には、ベストミックスを構成すればよいとはいえ、現実には非常に難しい。融合することによって、それぞれの製品を単独で購入する場合よりも、割安であったとしても、多くのユーザーは最も自分の用途にあったそれぞれの製品を買うだろう。 もちろん、例外はある。ラジカセのように、来の要素が相互に補強しあって、融合商品として完結す

    携帯電話のガラパゴス的進化 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 2 Ten Time - Tips & Article by 2 Ten Time

    "Keeping Your Workplace Sparkling: The Benefits of Hiring a Commercial Janitorial Service in Tampa" Maintaining a clean and organized workplace is crucial for the success and productivity of any business. However, with busy schedules and countless responsibilities, it can be challenging for business owners and employees to keep up with cleaning tasks. This is where a commercial janitorial service

  • スケジュールの公開に関する考え方。|コウコクデアソブ