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2008年9月30日のブックマーク (13件)

  • Apple風のインターフェイスを実装するチュートリアル集

    Apple風のインターフェイスを実装するスタイルシートやスクリプトのチュートリアルの紹介です。 Create an apple style menu and improve it via jQuery

  • 企業分析力養成講座 | 創業記

    archives July 2022 (1) June 2020 (1) January 2020 (1) May 2019 (1) April 2019 (1) December 2017 (2) March 2017 (1) September 2016 (1) August 2016 (3) June 2016 (1) May 2016 (1) April 2016 (2) March 2016 (1) January 2016 (2) December 2015 (1) November 2015 (8) July 2015 (1) December 2014 (6) November 2014 (1) October 2014 (5) August 2014 (18) June 2014 (5) May 2014 (3) April 2014 (4) March 2014 (1)

    企業分析力養成講座 | 創業記
  • サービスの場合は良いものは余計なお節介であることは多い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今月私の参加したセミナーや勉強会で最も印象に残ったのは、9/4のJUAS主催「ITガバナンス2008」での「サービスサイエンスによる企業改革の実践」という講演。話者は、元オムロンフィールドエンジニアリング常務で現在はワクコンサルティング株式会社の諏訪良武常務。 サービスという見えないものを科学的に捉えて分析し改善していくためにはどうすればよいかというお話しだったのだが諏訪さんのオムロンフィールドエンジニアリング時代の経験談が面白すぎた。 保守サービスの改善を図ろうとして、社内の皆にヒアリングを行ったところ皆は口を揃えて若手技術者のレベル低下を指摘していたが、実際に顧客アンケートを取得してみると技術力に対する満足度は高く、不満は進捗状況確認や対応スピードにばかり不満が集まったそうだ。 最近の精密機械は内部構造の工夫が進み、何かトラブルがあったときも現場でそれを分解するのではなくモジュール毎の

    サービスの場合は良いものは余計なお節介であることは多い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2008/09/30
    サービスの場合は良い意味での裏切りを目指すこと。このためには実績評価の向上だけでなく事前期待の適正化も大切
  • メルマガの開封率を上げるには ? 送信者名に注意する (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、ユーザがメールボックスを閲覧する際の行動をユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)で観察した結果から、開封されるメルマガの特徴をご紹介します。 こうした大量のメールを、限られた時間の中で全て開封して読んでいくことは非常に面倒な作業です。そのためユーザは、どのメールを開封するかどうかを直感的に判断していきます。 開封するかどうかの判断の際、最初のふるい落としの条件となるのが、多くの場合、メールの送信者名です。 大多数のユーザが使用するOutlook Expressをはじめ、Yahoo!メール、Gmailなどのwebメールを含めた多くのメーラーでは、送信者名が左端に表示されます。 ユーザはまずこの左端の送信者名を確認し、自分と関係のある人・会社からのメールなのか、無関係な宣伝なのかを判断します。 ここでふるい落とされた場合、いくら件名にキャッチーな言葉を入れても読まれる機会すらありま

  • 見出しは冒頭15文字が勝負 (ユーザビリティ実践メモ)

    ニュースサイトや一部のブログなど、日常的に数多くの情報を扱うニュース系のサイトでは、見出しの配置や優劣がユーザの行動に大きな影響を与えます。 商品の比較や購買のためにECサイトを訪れるようなユーザと大きく異なり、ニュース系サイトのユーザは以下のような行動特性を示します。 特定の目的を持たずにサイトを訪れ、興味を引く情報を探す見出しを流し読みし、興味があるものだけクリックして詳細を見る短時間に、必要最低限の情報を得ようとする 弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、こういった流し読みの際にユーザに認識されるのは、冒頭の15文字程度であることがわかっています。アイトラッキングによる観察では、ひとつひとつの見出しを読むのではなく、ほぼ一直線に視線を進めていきます。 【参考ページ】 アイトラッキング分析 つまり、この15文字の中に、リンク先の内容が想像できて、なおかつ興味を引く言葉を

  • FAQの隠れた役割 (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザから頻繁に問い合わせを受ける質問に対応するため、多くのサイトでは、「Q&A」や「よくあるご質問」といったFAQ(Frequently Asked Questions)コンテンツを用意しています。 今回はFAQを効果的に活用する見せ方について考えていきます。 FAQはユーザが持つ疑問の解決につながりますが、ユーザはサイトを利用するなかで、FAQをそれほど意識して探しにはいかないことに注意が必要です。 では、FAQはページのどこに配置するのがよいでしょうか。 ヘッダーエリアか、左右のナビゲーションにFAQのリンクが配置されているパターンを思い浮かべる方が多いでしょう。(図1) ユーザは、コンテンツエリアを中心に見ていくため、意識的に探さないとFAQがあることに気付きません。 サイトの共通要素として、問い合わせなどと同様、どのページにも同じ位置に配置すべきですが、それに加えて、コンテンツを

  • 「メールマガジン」という単語に要注意 (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、メールマガジン登録の際に、「メールマガジン」や「メルマガ」という文言を表示することで、登録率が下がってしまうというユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)の結果をご紹介します。 その結果、「メールマガジン」という文言自体にネガティブな印象を持っているユーザも多く、テストでは次のような行動が観察されました。 ある商品購入フォームに、その店舗からのメールを受け取るか否かを選択するエリアがありました。 このエリアはタイトル名を「メールマガジン」としていたため、「メールマガジン」という言葉自体にネガティブなイメージを持っていたユーザは、「受信しない」を選択しました。 このユーザの場合、普段から好んで読んでいるメールマガジンもあったため、購読して中身を読めばニーズが発生する可能性もあります。 このように実際には、ユーザにとってメリットのある情報が送付されるとしても、「メールマガジン」という

  • Ajaxによるエラーチェックの注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    入力フォームについて、最近ではAjaxを用いることで、「送信」ボタンをクリックする前にエラーチェックをする手法が使われるようになっています。 今回はリアルタイムでフォームのエラーチェックを行う場合の注意点について考えてみます。 あまり良くない例:Remember the Milkの登録画面 http://www.rememberthemilk.com/signup/ ユーザ名を入力する欄では、入力と同時にエラーチェックが行われるため、多くの場合1文字目からエラーが表示されます。 2文字目を入力すると即座にエラーメッセージが更新されます。 ユーザが当初から自分のユーザ名として考えていた「bebittaro」を入力し終えると、利用可能である旨のメッセージが表示されます。 上記は入力に対しリアルタイムでフィードバックを返すことで誤入力を避けようという工夫ですが、ユーザが入力を終える前にエラー表示

  • ■比較表が大好きなのは、国民性なのかなあ?:ドーダスドニノようこそ!:オルタナティブ・ブログ

    ■比較表って好きですか? グループウェアだけでは無いですが、良く比較表を求められます。営業さんからも、お客様からも多いんですよ。個人的には比較表ってあまり意味を感じていないんです。何故なら、機能比較等で○×△や点数の重み付けをして、○や点数が多い製品=お客様の目的に合っているとはトテモ思えないからです。当然比較表だけで、導入の意志決定されていないと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?海外の人から求められる事は、その製品が自分たちの目的に何故適しているのかの説明を求められます。(英語は話せないので通訳が必要)国民性なのでしょうか?皆が○だと、安心しちゃうんでしょうね。もし比較表を作るのであれば導入目的を明確にして、それを項目にし、どの製品が最も導入目的にマッチしているのかを比較してください。そんなの当然だよっと言う人も多いかもしれませんが、まだまだ機能比較だけで、決めてしまう人もいます。そ

    ■比較表が大好きなのは、国民性なのかなあ?:ドーダスドニノようこそ!:オルタナティブ・ブログ
  • ITAKURA’s EYE 「サプライズマンデー」 - 板倉雄一郎事務所

  • 「継ぎ手モデルの確立」と「J2リーグの育成」 | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 超長時間労働の問題は、読者の皆さんの関心も高いようで、はてなのブックマークとコメントも沢山頂きました。私の1日当たりアクセス数の記録更新(11,467アクセス)に貢献して頂き、問題意識を共有して頂いた方々に感謝申し上げます。 さて、優秀な投資家兼お医者様であるKAPPAさん(著書の「科学的株投資術」はオススメです)からの以下のコメントには、私も同意します。 「家庭も大事だという価値観は尊重されるべきですし、いやいや、あるいは仕方なしに長時間労働をすることは避けるべきですが、俺は思い切り仕事をしたいと仕事に燃えている人もいるわけで、そういう人まで長時間労働を一律に禁止する現在の風潮は?です。」 確かに、若くて独身、体力

  • 「発言小町」が示すウェブ新聞の方向|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • マインドマップのソフトを使って資料からレポートを作る:日経ビジネスオンライン

    マインドマッピング用のフリーソフト、「FreeMind」(フリーマインド)を使って、書籍や資料からレポートを作成する手法をご紹介しよう。 「FreeMind」は、Windows用のほかに、Macintosh用、Linux用など各種があり、専用サイトからダウンロードし、無料で利用できる。利用にあたっては「Java Runtime」というソフトウエアも必要になるが、たいていのパソコンではすでに装備されている。 なお以下の手法は、「FreeMind」以外のマインドマッピング用ソフトでも応用できるが、来の自由な発想を活かすマインドマップ用の製品である「Buzan's iMindMap」とは趣旨が違うので、むしろ「FreeMind」の方が便利だろう。来のマインドマップは枝にキーワードを書くが、この手法では枝に見出しのような1行の文を書く。 手順は以下の4段階になる。 1 書籍や資料を読みながら付

    マインドマップのソフトを使って資料からレポートを作る:日経ビジネスオンライン