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B2Bマーケとcrmに関するyukio2005のブックマーク (4)

  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
  • 「ソーシャルCRMの列車はもう動き出している」とオラクルSVP:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    先日、オラクルのCRM担当SVPのAnthony Lye氏にインタビューしましたので、ブログに載せられそうな部分のみ抜粋してご報告します。 同氏はSiebel, Remedy等でマネージメント職を経験してきたCRMのベテランです。気さくにお話ししてくれましたが、眼光鋭くてちょっと怖いです(笑) 栗「Anthonyさんは、オラクルの4つのCRM製品ラインをすべて担当されているのですか?」 ア「はいそうです。EBS CRM, Fusion Applications CRM, Peoplesoft CRM, Siebelという4つの製品ラインはそれぞれ独立して開発されていますが、戦略は私が統括しています。」 栗「その4つの製品ラインをどのようにポジショニングしているのですか?」 ア「それはよい質問ですね。お客様のセグメントに合わせてポジショニングしています。Who buys?そしてWhy do

    「ソーシャルCRMの列車はもう動き出している」とオラクルSVP:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2008/12/15
    現在のような経済情勢では新しいお客様を獲得することが一般に困難です。既存のお客様の満足度向上とリテンションにフォーカス ベンダーとの関係を整理して少数のベンダーに集約しようとする
  • セグメンテーションの深層

    先の「セグメンテーションの幻想」というエントリーについて、思いかけずあんけいさんの「dIG iT」からトラックバックをもらった。Web解析についての実践的なノウハウを日語で伝える数少ない情報源のひとつ(もうひとつあげるならば(元?)ネットレイティングス衣袋さんの Insight for WebAnalytics)として目を通してきたので、ちょっとびっくり。 少なくとも現場の視点で必要性を訴えられると、そこは頷かざるを得ないところ。実際に使えるものを幻想だと言い切ってしまうのはあまりに乱暴ですよねえ。このあたり、怪しいマーケターとしては弱いところであります。笑い。しかしながら、あんけいさんの「セグメンテーションの現状。」というエントリーを読んでなおぼくのなかに残る疑念があって、そのあたりもう少し何とかならんのかと書きはじめる次第。 さて、あんけいさんが指摘してくれたセグメンテーションの有用

    セグメンテーションの深層
  • http://marketing-campus.jp/case/list/data_v_01.html?A=3014&P=30332

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