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blogとグループウェアに関するyukio2005のブックマーク (6)

  • 新しいブログホスティングサービス

    Nielsen Online Reporter で知ったサイト。 べんりなブログ:MARUTA。利用者数は約1,133,000人。2月以降に初登場して急激に利用者を伸ばしているブログサイトのこと。同レポートによると「グループ間(同じブログを複数人)でシェアする際に便利な機能を自社開発し備えているのが特徴だ。グループ全員が書き込みでき、ブログが更新されればグループ全員にメールで通知される。この機能により、仲間同士でブログをつくったり、サークル単位での利用も可能」らしい。 ブログホスティングなんて、もう開拓余地は残されてないんじゃないの、と思っていたのだけれど、まだこういう機能での差別化があるんだなぁと驚いた。ただ、これをビジネスにできるかどうかは、まだわからない。しかし、そもそもグループで編集って機能ってどこのブログにもないだっけな? MovableTypeやWordpressは当然、複数ア

    新しいブログホスティングサービス
  • 毒抜きされるブログ/SNS

    ということで、Business Blog & SNS World 07 の話。文字通りブログ/SNSをビジネスでどう活かすかというテーマのイベントなのですが、今日は「社内ブログ/SNS」を中心に見てきました(自分自身の講演も社内ブログ/SNSがテーマだったこともあり)。 「ブログ/SNSのエンタープライズシステム化」などということが言われて久しいわけですが、良し悪しはともかく、もはや企業内でブログ/SNSが使われることは珍しいことではなくなりました。しかし1つ気になったことが -- 様々な発表やブースを見ていて思ったのですが、どうもブログ/SNSの無秩序性というか、ダイナミズムというか、良い意味での「毒」を抜こうとする流れがあるのではないでしょうか。 例えば某社の社内ブログシステムでは、「社員が個人のブログを持つ」という形式ではなく、「社員が『グループブログ』に書き込みに行く」という形式を

  • 社内情報共有に「ブログ+RSS」が浮上:ITpro

    社内の情報伝達を徹底させる手段として、サーバー型のRSS(RDF/Rich Site Summary)リーダーが注目を集め出した。情報共有策として、ブログを導入する企業が増えていることが背景にある。グループウエア製品などでもRSS対応が進み始めた。 日経コンピュータ2006年5月15日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいているため、社名や登場人物の肩書きを含め現在は状況が変わっている可能性がありますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。 サッポロ飲料は2006年4月、社内ブログの立ち上げと同時に、サーバー型RSSリーダーを導入した。営業情報や新商品の発売情報、顧客窓口への問い合わせ内容など7種のブログを用意。閲覧だけでなく、500人いる全社員が書き込むことによる情報の充実を目指す。 ブログを閲覧するだけ

    社内情報共有に「ブログ+RSS」が浮上:ITpro
  • ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    以前のエントリーで宣言したように、「ブログはグループウェアの夢をみるか」について、現在の思いを書きます。 柳下が、Movable Typeと出会ったのは2003年。そのときから思っていたことは、ブログとグループウェアの基に違いはない。ということでした。 たとえば、グループウェアの基の機能は、NHKスペシャル「変革の世紀」〈1〉市民・組織・英知  (NHK出版)の中で、柳下が尊敬する樋口さんは次のように解説しています。 知識を蓄えてシェアすることができる、つまりPULLができる知識の置場「レポジトリ」 情報をPUSHする仕組み「メッセージング」 ワークフローを形成する「ロジック」 また、ロジックについて、「秩序をつけて情報をわかりやすく見せる仕組みを与えるものであるという言い方もできます。」と解説しています。 ブログについても同様に、整理できます。 知識の置場としての「パーマリンク」 情

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  • 米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して

    米国にある多くの大企業では、ここ数年、社員間のコラボレーション促進をねらって、企業向けの強力なコンテンツ管理システムを導入してきた。しかし、大きな問題が1つあった。誰も使わなかったのである。 ところが今、個人消費者向けサイトでお馴染みのブログやwikiといったツールが、企業内でも浸透しつつある。たいていは、エンドユーザー(社員)自身が使っているようだ。 業界ウォッチャーによると、現在広く普及しているWeb 2.0のテクノロジは、企業内でのコラボレーションにも極めて効果的であるという。シンプルで使いやすいため、エンドユーザーにとっては非常に魅力的だからだ。 「Web 2.0の根幹をなすのは、新しい形のコラボレーションを実現するこれらの新しい魅力的なツール群だ」とコンサルタントでXeroxの前主任研究員のJohn Seely Brown氏は説明する。同氏は、先週、ボストンで開催されたColla

    米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して
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