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blogとターゲットに関するyukio2005のブックマーク (6)

  • 『社内Blogの使い方』

    50人未満の企業は8割が社内ブログ開設 / @IT 回答件数がそこまで多くないので、結果は少し疑問なんですが規模が小さい企業であれば確かにBlogというのは有効かもしれません。 それは、Blog来の双方向性のコミュニケーションツールで社内の円滑な情報共有をと言うよりは、単に簡単でコストをかけずに情報だけを発信するツールを導入できると言う点においてです。 あるグループ内で仕事をする上で最低限必要とするのは、情報の伝達を如何に簡単に末端まで浸透させるかという言う点です。 そのツールとして多くの企業ではグループウェアやメールを利用しています。 グループウェアの場合、確かに小さな企業でも簡単に導入する事ができますが、多くの機能の中から利用するのはほんの一部だけだったりしますので、最終的に見てみればコストパフォーマンスが悪かったりします。 一方でメールに関しては、人数が多くなると送信する手間が大き

    『社内Blogの使い方』
  • 毒抜きされるブログ/SNS

    ということで、Business Blog & SNS World 07 の話。文字通りブログ/SNSをビジネスでどう活かすかというテーマのイベントなのですが、今日は「社内ブログ/SNS」を中心に見てきました(自分自身の講演も社内ブログ/SNSがテーマだったこともあり)。 「ブログ/SNSのエンタープライズシステム化」などということが言われて久しいわけですが、良し悪しはともかく、もはや企業内でブログ/SNSが使われることは珍しいことではなくなりました。しかし1つ気になったことが -- 様々な発表やブースを見ていて思ったのですが、どうもブログ/SNSの無秩序性というか、ダイナミズムというか、良い意味での「毒」を抜こうとする流れがあるのではないでしょうか。 例えば某社の社内ブログシステムでは、「社員が個人のブログを持つ」という形式ではなく、「社員が『グループブログ』に書き込みに行く」という形式を

  • Live Strong:なぜblogを書くのか - livedoor Blog(ブログ)

  • 日産SKYLINE BLOG×経営者会報ブログの社長ブロガー試乗記

    新型スカイラインのブロガー向けの記者発表会など,ブログマーケティングの先駆けである日産自動車が,また新たな試みを始めました。 それは,SKYLINE BLOGと経営者会報ブログとタイアップした新企画です。社長ブロガー20名に試乗車を貸し出してドライブしていただき,その試乗記を各社長のブログに書いてもらおうという試みです。 私も経営者会報ブロガーの一員として,さっそく新型スカイラインに試乗させていただき,ブログに試乗記を書きました。そして,SKYLINE BLOGにトラックバックしたのです。 名前もプロフィールも明らかな経営者限定 ご存知の通り,ネットには自動車好きが書いたブログが山ほどあります。その中には,クルマ好きの私が読んでも感銘し,深く共感できるブログも少なくなりません。 しかしながら,多くのブログは仮名で書かれており,所属やプロフィールも明らかではありません。そのため,情報の信憑性

    日産SKYLINE BLOG×経営者会報ブログの社長ブロガー試乗記
  • はてブされるされないは、文章の書き方

    内容的に全く同じ事を書いても、はてブされるかされないかは、文章の書き方次第である、ということがよくわかりました。はっきりわかったのがややこしいシステムを使わないソースコード管理を書いてのことですね。おかげさまで今現在で、133ものはてブがついています。僕の文章としてはかなり多いです。 okelaさんという方のblogで言及されていたのですが、ソースコード管理の文章は、以下の3つにポイントが絞られます。 1.ソースコードが入ってるフォルダのに年月日をつける。 2.このフォルダを毎日コピーして全部のサイトデータコピーを毎日作っていく。 3.古いフォルダとの差分を意識する。 なので、上記の3つを言うために10行ぐらいの文章にまとめることは難しいことではないと思います。 しかし、もしそれだけを書いたら、F's Garage発の情報では、はてブ数が100を超えることは絶対になかったと思います。 寝る

  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
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