ドットインストール代表のライフハックブログ
都内をはじめとして、全国で立ち上がりつつあるコワーキングスペース。それぞれ特色のあるスペースやコミュニティを作るために日々模索している。そうした中、nomadが運営する東京・西麻布の「NOMAD NEW'S BASE(NOMAD)」、パーティーカンパニーが運営する渋谷の「partyground」、ツクルバが運営する渋谷の「co-ba」の3つコワーキングスペースが3月27日、相互利用プロジェクト「TOKYO NOMAD NETWORK(TNN)」を展開すると発表した。 TNNでは、3つのスペースを自由に利用できる仕組みを用意することで、利用者の流動性を活性化させる。「共通フリーアドレス会員」では、NOMADではA会員(一般会員)と同様のワークスペース、partygroundはオープン席を利用可能。co-baについては、5月オープン予定の「co-ba library」を利用できる。同日より受付
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く