カナダ在住のスティーブ・ジェンキンスとデレク・ウォルターのカップルは、ミニブタを購入した。当初重さ1.3キロだったエスターさん。ミニブタは最大でも30㎏〜50㎏。まあそこそこ育つのだろうと思っていたのだが、2年後、なんと180㎏を超える本格的な豚になってしまったそうだ。 どうやらエスターさんは、ミニブタなどではなく本格的な豚だったらしい。
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【画像】 拾った小熊を10年かけて育てる→立派なグリズリーに成長 1 名前: フルネルソンスープレックス(チベット自治区):2013/08/19(月) 22:27:22.33 ID:ZcO1jTWIT Photoshopじゃないよ! 拾った小熊を10年かけて育てた人がいた Photoshopでもなんでもなくて、実話なんです。 10年前、アメリカのモンタナ州出身のケイシー・アンダーソン(Casey Anderson)さんは、ある二頭の小熊に出会いました。この小熊たちは、モンタナ州の熊収容所で産まれ、小屋の中での生活を余儀なくされていました。そこでケイシーさんは、この二頭を養子にもらうことを決心したのです。 http://www.gizmodo.jp/upload_files2/enhanced-buzz-4380-1350063559-1-e1376320086278.jpg 悲しい事に二匹
みなさんこんにちは。ついさっき、ウチで飼っている犬の「むー」(本名天馬)が死にかけました。多分、半分以上は向こう側に行ってました。しかし、とっさの判断で処置を施したおかげで、死なさずに一命をとりとめることができました。この体験は、ぜひペットを飼うみなさんとシェアしておいた方がいいと思うので、ここでまとめておきます。記憶が薄れないうちに急いで書いているので読みづらい部分はあるかもしれませんが、どうかご容赦下さい。 【そもそも何が起きたのか】ウチの「むー」はもともと胃腸が悪くて、日常的にステロイドを摂取しています。しかしステロイドは取りすぎると様々な問題を引き起こすので、ステロイドの量を最低限に抑えるため、免疫抑制剤というものを一緒に飲ませています。しかしこの免疫抑制剤がくせ者。普通のクスリに比べて、かなり粒が大きいのです。「むー」は体重が2.6kgくらいしかない小型犬で、これを飲ませるのは毎
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