2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを
タイトルが不穏ですが調査やサポートに連絡した結果「通常使用は問題ない」との結論になりましたので先に言っておきます。じゃあなぜ記事にしたかというと「WEBサイト作るときに超困る」からです。 追記:以下の検証等は(2015年11月バージョンの)カスペルスキー2016 Windows版です。 一体何が起きているのか カスペルスキー 2016および2015の話です。2016はつい最近パッケージ版が発売されましたね。このカスペルスキー2016 Windows版 をインストールすると、アクセスする(ほぼ全ての)WEBサイトに**「カスペルスキー謹製 javascriptコード」**が挿入されます。 これはカスペルスキーと全く関係ないMicrosoftのWEBサイト(https://www.microsoft.com/ja-jp)を表示した時のhtmlソースです。 見辛くてすいません。microsoft
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