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2018年8月12日のブックマーク (2件)

  • アフリカの島国「カーボベルデ共和国」で発達した音楽とブラックミュージックの魂

    http://newmedia.thomson.co.uk/live/vol/2/54641317640c132eda8ae5bfbc848febefd76f67/1080×608/web/AFRICACAPEVERDECAPEVERDEISLANDSSALSANTAMARIA.jpg アフリカにある美しい島国、カーボベルデ共和国 カーボベルデ共和国という国名を聞いたことがあるだろうか? 多分ほとんどの方が聞いたことがない名前だと思うが、ここで発達した音楽文化について少し紹介したいと思う。 カーボベルデ共和国とは? カーボベルデ共和国とはアフリカの西に存在する離島が集まってできた国である。 15世紀までは無人であったとされており、発見から1975年まではポルトガル領であった。発見当初はポルトガル人の移動はそこまでなかったが、16世紀に入ると、とある歴史的出来事をきっかけにポルトガル植民地

    アフリカの島国「カーボベルデ共和国」で発達した音楽とブラックミュージックの魂
    yyamano
    yyamano 2018/08/12
  • 嫌悪と酷評を浴びるも17万部売りあげた〈伝説のマリファナジン〉発行人(82)がいま語る制作裏とラブ&ピース | HEAPS

    棚の脅威”と呼ばれた超絶ディープで激ドープなアングラマリファナ専門雑誌。当時の制作裏についてを82歳になった人に聞く。ああ、ラブ&ピースが溢れる。 ルールが存在しない一番自由な文芸、ジン。「1920年代のSF愛好家たちが作った個人出版物が起源でしょう」派もいれば「いやいや、トマス・ペインの『コモンセンス』が最初でしょう」派もいる。 『コモンセンス(常識)』は歴史上でもっとも影響力のあったパンフレットの一つ。1776年、教科書でもおなじみ(?)の政治活動家トマス・ペインが、独立戦争のときに「アメリカが独立することの正当(常識)」をうったえて、多くの人を鼓舞しベストセラーに。自己出版からはじまった一冊のパンフレットが独立戦争を勝利へ導いた、といわれる。 さて、時は2018年。大変便利な世の中になったというのにその古臭いカルチャーは廃れない。どころか、絶え間なく人間的な速度で成長し続ける〈

    嫌悪と酷評を浴びるも17万部売りあげた〈伝説のマリファナジン〉発行人(82)がいま語る制作裏とラブ&ピース | HEAPS
    yyamano
    yyamano 2018/08/12