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2023年4月30日のブックマーク (5件)

  • 古着との付き合いは洗濯から!

    Q.古着の独特なニオイのとり方は? A.40度以下のお湯に洗剤を混ぜて、30分〜1時間程度洋服をつけ置きしてください。その後、通常の洗濯をすると解消できることがあります! Q.Tシャツの首元の くたっと感をキープしたい A.遠心力を抑えたいので、洗濯機はデリケートなモードに。乾燥させる時はネックラインがへたらないように、長めのタオル用ハンガーや着物ハンガー(写真)で干してください。 Q.ヴィンテージニットが 縮むのを防ぎたい A.ニットが水の中で動かないことが大事。ジャストサイズの洗濯ネットを使うか、大きいサイズしかなければ、隙間ができないよう余っている部分を縛ります。もしくは手洗い。 Q.レース服の洗い方を 教えてください A.繊細なものは裏返しにして、手洗いするのがおすすめです。中性洗剤でないと色が出たり、縮んでしまうので注意してください。脱水時間は1分に設定するのが肝。 Q.古着を買

    古着との付き合いは洗濯から!
    yyamano
    yyamano 2023/04/30
  • Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここで杉浦氏が登壇。Winnyを解析してわかったことと、当時リリースしたサービスについて紹介します。 Winnyの解析をしていた杉浦氏 杉浦隆幸氏(以下、杉浦):杉浦です。今日は「Winny解析技術と」ということで、(Winnyを)解析した当初(のこと)を思い出して話そうと思います。 自己紹介ですが、Winnyの暗号技術を解読した人ということで。今日はそれで十分かと思います。当時の趣味は通信の解析で、いろいろな通信を解析していました。楽しかったです。 映画『Winny』を、2月14日に舞台挨拶付きの試写会で観てきました。非常に楽しかったので、今日の発表はその伏線も入れたものとなります。 Winnyの登場、そして逮捕者の発生 (スライドを示して)20年前。47

    Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動
    yyamano
    yyamano 2023/04/30
  • 神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ

    文書の発信は神政連埼玉県部になっているが、関係者によると「実際に文案を作成したのは神政連中央部の幹部」だという。 東洋経済はあらためて神政連中央部に「2022年の取材時には、『LGBTQを精神の障害や依存症とする意図は神政連にはない』と回答していたが、今回の文書を読む限り、神政連も精神の障害であると認識しているのではないか」と質問した。しかし「回答は致しかねる」という返答だった。 文書を受け取った埼玉県内の神職は、「かつて神政連はマスコミからの非難をかわすため『冊子の論考の内容は神政連の見解ではない』などと弁解していた。しかし、文面を読むと真っ赤なうそだったことがわかる」と語る。 LGBTQ当事者の神社関係者もあきれる 当たり前すぎることだが、神職や神社関係者、あるいはその家族にもLGBTQの当事者はいる。LGBTQ当事者である神社関係者は、文書を読んであきれかえったという。そしてこ

    神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ
    yyamano
    yyamano 2023/04/30
  • 神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ

    2022年7月に施行された埼玉県の「性の多様性(LGBTQ)条例」について、県議会での審議を前に自民党埼玉県連が意見募集をした際、埼玉県神社庁の関連団体・神道政治連盟埼玉県部が下部団体に反対意見を投稿するよう呼びかけ、「LGBTQは何れも、精神疾患であることが明らかになりつつある」などと記した文書を送付していたことがわかった。 LGBTQを疾患とみなす考え方は現在の精神医療では否定されており、科学的に誤った情報をもとに、投稿を促していたことになる。さらにLGBTQ当事者への無用な偏見や差別を助長しかねない内容で、神社関係者からも批判が出ている。 科学的に誤った説明 文書は、神道政治連盟埼玉県部によって、2022年4月に県内各支部に送られた。 「埼玉県 性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)の骨子案 問題点・疑問点(事務局作成)」とのタイトルが付けられている。自民党埼玉県連が作成し

    神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ
    yyamano
    yyamano 2023/04/30
  • アジアの若者たち、中国系アプリに警戒-米国のTikTok騒動から教訓も

    アジアの若者たち、中国系アプリに警戒-米国のTikTok騒動から教訓も Yoolim Lee、Low De Wei、Zheping Huang 今年初め、短い期間だが「ボンディー(Bondee)」にはアジアの幾つかの大きな市場で、次のホットなアプリになりそうな勢いがあった。 かわいいアバターを作り、互いの「バーチャル広場」に集まるというアイデアに何百万人もの若者が引き寄せられ、ユーザーからはビデオゲーム「あつまれ どうぶつの森」とメタ・プラットフォームズのメッセージサービス「ワッツアップ」を一緒にしたようなものだとも言われた。シンガポールから韓国まで、ダウンロードチャートの上位にランクインした。 だが、それから状況は一変。トラブルの発端はクレジットカード情報の流出という根拠のないうわさだった。ボンディーの開発元である新興企業のメタドリーム・テックはこれを否定した ボンディーが中国製アプリ「

    アジアの若者たち、中国系アプリに警戒-米国のTikTok騒動から教訓も
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    yyamano 2023/04/30