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ブックマーク / www.fashionsnap.com (853)

  • LVMHが7割の従業員を対象にした持株制度をスタート 北米、アジアを含む11拠点と地域で展開

    LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン グループ(以下、LVMH)が、グループの従業員70%を対象とした従業員持株制度「LVMH Shares」の開始を発表した。 LVMHは同制度について、従業員の日々の業務と貢献に対する感謝の気持ちを示すものであり、すべての従業員と長期間にわたって協力的に働きたいというグループの思いから誕生したと説明。欧州、北米、アジアの11拠点と地域で展開し、制度の展開に際して定めた優遇加入条件に基づいてマッチング拠出金を付与する。 ベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼CEOは、「この計画は当グループの基礎、すなわち、家族精神と革新と創造性、卓越性、起業家精神、そして献身という価値観に基づいています。世界中の店舗、工房、社で働く全従業員が共有するこれらの価値観は、欲望を喚起するという共通の目標に向かって日々私たちを導いてくれます。私たちの将

    LVMHが7割の従業員を対象にした持株制度をスタート 北米、アジアを含む11拠点と地域で展開
    yyamano
    yyamano 2024/10/21
  • キャンプブームで急成長の「ナンガ」 客に商品を伝える工夫とは

    客を引き付けるには品揃えの魅力は欠かせない。物作りへのこだわりや店頭の見せ方、伝え方にも工夫を凝らしている。各部門とのコミュニケーションを深め、一緒に築き上げている。商品企画、販売担当者に聞く、客に商品を伝える工夫とは? 店長がオーダー、高い消化率 今年、ブランド誕生30周年を迎えたダウン製品メーカーのナンガ(滋賀県米原市)。コロナ下によるキャンプブームやアウトドアブランドへの注目もあり急成長し、近年は直営出店を拡大している。10月19日には神戸で11店目となる直営店を開設する。渡邊和弘販売部長は「お客様とのつながりや商品知識が部と販売現場で乖離(かいり)しないように」と心掛ける。 同社は15年に直営1号店を東京・目黒に出店したが、直営出店を格化したのは22年に出店した旗艦店の原宿店以降。コロナ禍もあり、直営出店は少し遅れ、京阪地区や北海道ではFCも開設した。 渡邊部長は19年に入社。

    キャンプブームで急成長の「ナンガ」 客に商品を伝える工夫とは
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    yyamano 2024/10/21
  • トムウッドが正方形から着想を得たジュエリーコレクション「Square Collection」を発売、初のダブルリングを展開

    トムウッドが正方形から着想を得たジュエリーコレクション「Square Collection」を発売、初のダブルリングを展開

    トムウッドが正方形から着想を得たジュエリーコレクション「Square Collection」を発売、初のダブルリングを展開
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    yyamano 2024/10/15
  • 編集部のリアルランチ、「シビレヌードルズ 蝋燭屋」の麻婆麺を紹介

    (2024/10/09) 編集部がリアルにべているランチを、気ままにサクッと紹介する「オモハランチタイムス」。日は、表参道ヒルズ館3Fの「シビレヌードルズ 蝋燭屋」を紹介! 日のお店:シビレヌードルズ 蝋燭屋メニュー:中華べたもの:麻婆麺 1,300円(税込) 飲スタイル:イートイン ランチご飯サービス:11:00-15:30 銀座・ガス灯通りに店を構える「蝋燭屋」。辛さとシビレのコンボがクセになる、通称”シビレヌードル”のお店だ。カラシビが大好きで、先月は麻辣湯(マーラータン)にハマりリアルに週3ペースでべていたのだが、職場近くの表参道ヒルズでも”シビレ”が味わえるとは!やはり大人気店で、15時過ぎでも並びの列ができていることも、とのことだったので、遅めの時間を狙って突撃した。 平日17時、表参道ヒルズ内のスロープを登って「蝋燭屋」に到着。この時間帯だと並びの列もなく

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    yyamano 2024/10/15
  • 若年層のデニムブームをけん引 ディーゼルの新作からネクストトレンドを予測

    近頃、街には「ディーゼル(DIESEL)」のバギーデニムを穿いた若者が目立つ。その影響か、近頃は大手ファッションECでボトムスを探すと、メンズ・ウィメンズともにランキング上位の大半をバギーシルエットのアイテムが占めている。デザインの傾向もウォッシュ加工やクラッシュ加工を施したディーゼルのクリエイションに通じるY2Kテイストだ。稿では、ディーゼルのブランド担当者への取材を通して、トレンドの火付け役になったと予想されるグレン・マーティンス(Glenn Martens)のクリエイションを紐解く。 【グレン・マーティンス】 ベルギー・ブルージュ生まれ、アントワープ王立芸術アカデミー出身。在学中からブルーノ・ピータース(Bruno Pieters)に師事し、H&M傘下の「ウィークデイ(WEEKDAY)」や「ヒューゴ ボス(HUGO BOSS)」のコレクション製作に携わる。「ジャンポール・ゴルチエ(

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    yyamano 2024/10/08
  • ユニクロ × JW アンダーソン、フィッシャーマンズウェアから着想を得た新作を発売

    「UNIQLO and JW ANDERSON」2024年秋冬コレクション メインヴィジュアル IMAGE by: ユニクロ

    ユニクロ × JW アンダーソン、フィッシャーマンズウェアから着想を得た新作を発売
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    yyamano 2024/10/01
  • 【令和のマストバイヴィンテージ】今買っておくべき名品は? vol.17 エルメス アレア編

    とどまることを知らない未曾有の古着ブーム。歴史的背景を持つヴィンテージの価値も高騰を続け、一着に数千万円なんて価格が付くこともしばしば。「こうなってしまってはもう、ヴィンテージは一部のマニアやお金持ちしか楽しめないのか・・・」と諦める声も聞こえてきそうです。 でも、そんなことはありません。実は、現時点で価格が高騰しきっておらず、ヴィンテージとしての楽しみも味わえる隠れた名品もまだまだ存在します。この企画では、そんなアイテムを十倍直昭自身が「令和のマストバイヴィンテージ」として毎週金曜日に連載形式でご紹介。第17回は「エルメス(HERMÈS)」 アレア編。 2008年にセレクトヴィンテージショップ「グリモワール(Grimoire)」をオープンしたのち、2021年にはヴィンテージ総合プラットフォーム VCM(@vcm_vintagecollectionmall)を立ち上げ、日最大級のヴィンテ

    【令和のマストバイヴィンテージ】今買っておくべき名品は? vol.17 エルメス アレア編
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    yyamano 2024/09/29
  • 海外のファッション業界人に聞く、「東京ブランド」の今

    9月2日から7日まで開催された、2025年春夏シーズンの東京ファッションウィーク「Rakuten Fashion Week TOKYO」(以下、東コレ)。東京ブランドの魅力を海外へも積極的に発信すべく、東コレでは2024年秋冬シーズンから、海外のバイヤーやプレス、ジャーナリストの誘致を積極的に行っている。コロナ禍も落ち着き再び国内外の人や物の行き来が活発になった今、東京のデザイナーやブランドは、海外ファッション業界人の目にどのように映っているのか。 2018年以来6年ぶりの東コレ参加となった「ソッツァーニ・ファウンデーション(Fondazione Sozzani)」のクリエイティブディレクターを務めるサラ・ソッツァーニ・マイノ(Sara Sozzani Mainos)、初参加の「T: The New York Times Style Magazine」編集長 ニック・ハラミス(Nick

    海外のファッション業界人に聞く、「東京ブランド」の今
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    yyamano 2024/09/29
  • 江口のりこをヴィジュアルに起用、「ビオトープ」がクリスタセヤに別注したジャケット発売

    「ビオトープ(BIOTOP)」が、イタリア人デザイナー クリスティーナ・カシーニ(Cristina Casini)が手掛ける「クリスタセヤ(Cristaseya)」に別注したデニムジャケットを9月28日に発売する。ビオトープ白金台店、大阪店、福岡店で取り扱う。価格は22万5500円。 同ジャケットは、クリスタセヤのラム革を使ったレザーカラーブルゾンをベースに、同ブランド2024年秋冬コレクションで登場したデニムパンツと同じブラックデニム生地を採用。デニム特有の経年変化を楽しむことができ、ブラックレザーとブラックデニムの組み合わせにより、モダンな雰囲気に仕上げたという。

    江口のりこをヴィジュアルに起用、「ビオトープ」がクリスタセヤに別注したジャケット発売
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    yyamano 2024/09/26
  • bar & curry noi 「東京カリ~番長」メンバーによる絶品日替わりカレーを紹介

    (2024/09/11) 編集部がリアルにべているランチを、気ままにサクッと紹介する「オモハランチタイムス」。日は神宮前5丁目、青山通りを挟んで青山学院大学の向かい側。地下1階にある「bar & curry noi(バー&カリーノイ)」を紹介! 夏バテを引きずっている体にスパイスたっぷりのカレーでエネルギーチャージしたい。おいしいカレー屋さんがひしめくオモハラエリアでどこへ行こうかと探していると、数多くのカレーを発表している出張料理ユニット「東京カリ~番長」のメンバーの方が営んでいるカフェバーを発見。今日はここに決めた! 日のお店:「bar & curry noi」メニュー:カレー べたもの:日替わりカレー「ナスチキンチリペッパーカレー」(950円) 飲スタイル:イートイン バターチキンカレーが大好きで、初めて訪れるカレー屋さんではいつも注文しているのだけれど、限定10の「と

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    yyamano 2024/09/18
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  • ビームスの新物流拠点稼働へ 先端自動化システムで省人化

    ビームスは、自社の新物流拠点を9月下旬から全面稼働させる。東京都江東区新砂にあった施設を同区内の塩浜に移転した。延床面積は移転前の2倍に当たる2万9700平方メートルに拡大した。最新のリニアモーター式ロボットや自律型ケースハンドリングロボットシステムなど先端自動化システムを導入し、駆使し、省人化を進める。 移転拡張する「ビームス・ウエアステーション」には、江東区南砂町にあるビームスのサテライト事務所の機能も集約する。商品の入出荷業務のほか、自社ECサイト用の撮影スタジオやカスタマーサービスデスクなどの機能も備える。 新拠点の稼働後は、東日エリアをビームス・ウエアステーション、西日エリアを「関西ロジスティクスセンター」(大阪府交野市)が担う体制になる。 ビームスはアパレル、雑貨、家具、アートなどを扱う国内外約170店のセレクトショップ運営のほか、オリジナル商品の海外向け卸売り、企業・自治

    ビームスの新物流拠点稼働へ 先端自動化システムで省人化
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    yyamano 2024/09/15
  • 「イケア」が秋をテーマにしたインテリアコレクションを発売、花柄テーブルクロスやパイ皿などを展開

    「イケア(IKEA)」が、秋をテーマにしたインテリアコレクション「ホスタジレ コレクション(HÖSTAGILLE)」を発売する。9月5日から、全国のイケア店舗と公式オンラインストアで順次取り扱う。 同コレクションは、テーブルクロスやクッションカバー、ブランケットなどの雑貨から、グラスや皿などの器、造花リースやキャンドルなどの装飾品までをラインナップ。パステルカラーを配したローズヒップ模様を全面にプリントしたテーブルクロス(1999円)や、収納ボックス(1499円)、クッションカバー(499円)、紙ナプキン(299円)、キッチンクロス(699円)、ブランケット(2499円)、グラス(399円)、パイ皿(1999円)、サービングスタンド(1999円)、アロマキャンドル(499円)、ティーライトホルダー(399円)などを揃える。

    「イケア」が秋をテーマにしたインテリアコレクションを発売、花柄テーブルクロスやパイ皿などを展開
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    yyamano 2024/09/04
  • クラブ好き編集部が厳選 音楽を楽しみたい人向けの11施設

    キャパシティは、そのクラブがどれくらい大きいかをFASHIONSNAP独自の判断で3段階に分けて評価したもの。 ★☆☆:比較的小箱。アーティストやスタッフがより身近。 ★★☆:中規模くらい。フロアが複数あることが多い。大きすぎず小さすぎないので楽しみやすい。 ★★★:大箱。ヘッドライナーにビックネームを呼べる規模。2フロア以上あるので色々な音楽を楽しめる。 WOMB(渋谷) キャパシティ:★★★ 音楽のジャンル:主にハウス、テクノ、ドラムンベース 「ウーム(WOMB)」は、2000年に円山町にオープン。以来、エレクトロニック・ミュージック・カルチャーを東京の音楽ファンたちに紹介してきました。2010年には、世界各国へ東京のリアルなシーンを発信する「WOMB TOKYO」プロジェクトを始動。その一環としてスペイン・イビザ島の 「Space Ibiza」やロンドンの 「fabric」で「WOM

    クラブ好き編集部が厳選 音楽を楽しみたい人向けの11施設
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    yyamano 2024/09/02
  • 「ギャップ」の歴史が分かるタグ変遷と見分け方

    誰もが知るあのブランドの歴史を「タグ」の変遷で紐解く連載。第2回は、“ファストファッションブランドの元祖”とも言われるアメリカのカジュアルブランド「ギャップ(GAP)」。SPA(製造小売業)の先駆けとして、企画から製造、販売までサプライチェーン全体を自社で一貫して手掛け、50年以上にわたって世界中でカジュアルウェアを展開してきました。そんな同ブランドの古着は、「オールドギャップ(OLD GAP)」として10年ほど前から再注目されています。今回は、時代とともに変化してきたギャップ商品の製造年の見分け方を、タグの変遷を通して解説。また、オールドギャップならではの魅力や、特に人気やレア度の高いアイテムなどについて、下北沢で古着屋「MIMIC」「ft.」を営むオーナーの渡辺宝さんに教えてもらいました。 下北沢の古着屋「MIMIC」「ft.」2店舗のオーナー兼バイヤー。アンティークやヴィンテージ家具

    「ギャップ」の歴史が分かるタグ変遷と見分け方
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    yyamano 2024/09/02
  • アシックスがシューズ除く野球用品の販売を終了、2025年9月をもって

    アシックスは現在、米大リーグの「サンディエゴ・パドレス」のダルビッシュ有選手や、「シカゴ・カブス」の鈴木誠也選手、日プロ野球の「読売ジャイアンツ」の丸佳浩選手など、日米のプロ野球選手11人と契約を締結。今後はシューズのみの契約に切り替えていく。 一方会社全体としては、2023年12月期で売上高は5704億円(前年比17.7%増)、営業利益は542億円(前年比59.4%増)、純利益は352億円(前年比77.4%増)を計上し、臨時一時金としてグローバルの全従業員へ約10万円を支給、2024年以降に入社する新卒の初任給を大幅に引き上げることを発表。また、2024年12月期第1四半期(2024年1月〜3月)の売上高は1741億200万円(前年同期比14.3%増)、営業利益は338億1200万円(同52.9%増)と大幅な増収増益を達成するなど好調が続いている。

    アシックスがシューズ除く野球用品の販売を終了、2025年9月をもって
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    yyamano 2024/08/30
  • ヘブンが心斎橋パルコでポップアップ開催、「ザ マルチ バックル キキ ブーツ」を日本初展開

    「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」のライン「ヘブン バイ マーク ジェイコブス(HEAVEN BY MARC JACOBS)」が、心斎橋パルコでポップアップを開催する。期間は9月3日から16日まで。 会場では、デビューシーズンからのアーカイヴアイテムや、日初展開となるシューズ「ザ マルチ バックル キキ ブーツ」(9万4600円)をラインナップ。そのほか、「ヘブン ロゴ ベビーT」( 1万450円)などのウェアをはじめ、「テディ チャーム ブレスレット」(1万2100円)、「カレッジ ショルダーバッグ」(2万8600円)などのジュエリーやバッグを揃える。

    ヘブンが心斎橋パルコでポップアップ開催、「ザ マルチ バックル キキ ブーツ」を日本初展開
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    yyamano 2024/08/30
  • 国内最大規模の商品展開、「ドクターマーチン」新宿エリア初の路面店をオープン

    「ドクターマーチン(Dr.Martens)」が、新宿店と大宮店を新たにオープンする。開業日は、新宿店が8月30日、大宮店が9月6日。 新宿店は新宿エリア初となる路面店で、国内最大規模の商品展開を予定。オープンを記念し、新作のヒンジコレクション2型を先行販売する。ブランドアーカイヴから着想を得たガンメタルカラーのスタッズとヒンジバックルを備えた厚底ブーツ「Jadon Hng Black Antique Pull Up」(4万1800円)と、シューズ「8053 Quad Hng Black Antique Pull Up」(3万3000円)をラインナップする。

    国内最大規模の商品展開、「ドクターマーチン」新宿エリア初の路面店をオープン
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    yyamano 2024/08/23
  • ビームス プラスとエンジニアド ガーメンツがコラボ 別注ネーム「PEG」が復活

    「ビームス プラス(BEAMS PLUS)」が、「エンジニアド ガーメンツ(ENGINIEERED GARMENTS)」とのコラボレーションアイテム「Vertifield Shirt」を発売する。8月24日からビームス公式オンラインショップ、ビームス プラス 原宿、ビームス プラス 丸の内などで展開する。 コラボでは、両ブランドが設立25周年を迎えたことを記念して、2003年に始動した初期の別注ネーム「PEG」が復活。アイテムは、「PEG」立ち上げ当初にビームス プラスの担当者が愛用していた「シャツ」をベースにエンジニアド ガーメンツのデザイナー鈴木大器が再解釈。生地にアメリカンワークウェアの定番であるブルーシャンブレーを採用し、裾のガゼット、袖のイッテコイ始末、ペン差しなどを施したデイリーユースに合うアイテムに仕上げた。価格は3万1900円で、サイズはXS〜Lの4サイズ展開する。

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    yyamano 2024/08/23
  • リーバイスとキコ コスタディノフが初コラボ メンズとウィメンズウェアを展開

    「リーバイス(Levi’s®)」が、「キコ・コスタディノフ(Kiko Kostadinov)」と初めてコラボレーションしたコレクションを発売する。8月22日からリーバイス原宿フラックシップストアとリーバイス公式オンラインストアで取り扱う。 メンズでは、キコ・コスタディノフが1990年代の「リーバイス® エンジニアド ジーンズ™(Levi's® Engineered Jeans™)」のアーカイヴを再解釈し、ブルガリアの伝統的なモチーフにインスパイアされたダイヤモンドのインサートを取り入れた、新しい膝と肘のダーツ構造を採用したデニムジャケット(8万6900円)とボトムス(7万2600円)を製作。このほかにアシンメトリーなフロントジップやサイドのパッチポケット、ステッチが特徴的なブラックとグレーのハイブリッドジャージーカーディガン(4万2900円)を揃える。 ウィメンズでは、ブラウンのインディゴ

    リーバイスとキコ コスタディノフが初コラボ メンズとウィメンズウェアを展開
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    yyamano 2024/08/23
  • ミズノが徳島発の藍染集団BUAISOUとコラボ 「WAVE RIDER β」をベースにしたシューズ発売

    「ミズノ(MIZUNO)」が、徳島発の藍染集団「ブアイソウ(BUAISOU)」とコラボレーションしたシューズを発売する。8月24日から、ミズノショップ心斎橋や公式オンラインストア、KITH、ビームスなどで取り扱う。価格は4万9500円。 同シューズは、1997年に発売したミズノの定番シリーズ「ウエーブライダー(WAVE RIDER)」の中でも、柔らかな接地感が特徴的な「WAVE RIDER β」をベースに採用。アッパーには「型締め(板締め)」という特殊な藍染技法でミズノのランバードマークを配し、内甲には「むらくも染め」という技法を使い味わいのあるデザインに仕上げた。ハトメや補強パーツには、一度染め上げた生地から色を抜く「抜染」という技法でオリジナルの線画をあしらい、シューレースにはヘンプ素材、履き口とインソールにはピッグスキンを採用した。コラボの証として、両ブランドから着想を得てデザインし

    ミズノが徳島発の藍染集団BUAISOUとコラボ 「WAVE RIDER β」をベースにしたシューズ発売
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    yyamano 2024/08/23