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ブックマーク / muragoe-makoto.blog.jp (6)

  • 習近平の無能さに呆れ果てて次々と中国株から脱出している外国人投資家 : 村越誠の投資資本主義

    中国テクノロジー株、また急落-香港H株は08年以来の下落率 かつての威光は今はもうない。 昨日は中国・香港株とも暴落となり、特にテックと不動産株は-10%以上を叩き出すというポジションを持っている人にとってはゲロ吐きたくなるようなひどい動きになった。 なぜこのような暴落になったのか振り返りたい。 1, 深センのコロナウィルス感染対策のための都市封鎖 【参考ニュース】 中国・深センで“ロックダウン”開始 13日の市中感染者86人 深センのコロナウィルス感染対策のための都市封鎖というニュースは欧米の投資家から見たら、「えっ!?まだそんなことやってるの!?」という感想だろう。 オミクロン株になってからは、欧米製ワクチンを接種している人は大半が軽い症状で、自分も感染したが熱が38度を超えることもなく2日ほど喉が痛くてしゃべれなかったぐらいで、まあインフルエンザと同等程度かちょっときつめぐらいの範囲

    習近平の無能さに呆れ果てて次々と中国株から脱出している外国人投資家 : 村越誠の投資資本主義
    yyamano
    yyamano 2022/03/15
  • 2018年のひふみ投信をARKKがトレースしたことを考えると、相場は平穏モードに移行した期待が強い : 村越誠の投資資本主義

    てのひらクルックルですいません。 色々チャートはファンダメンタルズやファンドの規模状況を見ると以前に記事にした半値八掛け二割引というのはさすがに言い過ぎで、どうやら今のARKKの状況は2018年12月のひふみ投信の状況と同じではないかと推察する方向に変化している。 【過去参考記事】 「半値八掛け二割引」をめざすARKK ひふみ投信の2017年から2019年あたりのチャートを見ながらその流れを振り返りたい。 【ひふみ投信の基準価額の動き】 ① まず2017年は日の中小型株バブルかつひふみ投信が自らの資金流入で流動性の低い株をお買い上げして中小型株をフレアさせることで市場を熱狂させた。 多くの信者がメディアに出て「寝てればお金が増えている」という名言を残した。 ② その後金融引き締め観測が出現し始めて、急騰してたところから大きく一旦下落する。 この過程の中ではまだ信者は十分な含み益を抱えてい

    2018年のひふみ投信をARKKがトレースしたことを考えると、相場は平穏モードに移行した期待が強い : 村越誠の投資資本主義
    yyamano
    yyamano 2022/02/05
  • レバレッジのチキンレースが発生しているインデックスファンド界隈 : 村越誠の投資資本主義

    村越誠@投資主義@Makoto_MuraS&P500の4倍レバ投資信託が爆誕するってマジ? https://t.co/yLgUG4cutL 2022/02/01 19:10:30 レバレッジのチキンレースきてるなあ。 今日では明らかに個人投資家のインデックス運用熱は盛り上がっている。 うち、このインデックス運用熱を取り込めているのはきちんと今までインデックス運用を揃えてきたところだけで、大手運用会社であればemaxisシリーズ・ネット販社系であればSBIのVシリーズがこの個人投資家のインデックス運用熱を全面的に取り込んでいる。 【過去参考記事】 個人の爆買いが米国株式相場を支える展開 一方で野村アセットやSTAMもインデックスファンドシリーズを揃えているが、他の運用会社はこの流れに乗り遅れてしまった感が強い。 大和投信は完全に流れに乗り遅れたが、一方でemaxisシリーズとSBI・V

    レバレッジのチキンレースが発生しているインデックスファンド界隈 : 村越誠の投資資本主義
    yyamano
    yyamano 2022/02/05
    “そこで今回T&DアセットマネジメントがぶっこんできたのはまさかのS&P500の価格変動に対して4倍変動する投資信託をネット販社使って設定しようと動いている。楽天も日経ブル4.3倍みたいな頭がいかれたとしか思えない投
  • 思ったより長引きそうな中国テック企業への締め付け : 村越誠の投資資本主義

    China Targets Jack Ma’s Alibaba Empire in Monopoly Probe 締め付けはどうやら長引きそうだ。 中国のテック周りというのは半導体を除くと基的にはアリババとテンセントの半ば寡占の状況にある。 少しでも有望そうなテック企業が出てくればそこにあり余った資金を投下して株式を取得し傘下におさめ、自社プラットフォームも場合によっては活用しながら上場まで持っていくというのが彼らの得意とする戦略になっている。 投資された側もアリババ・テンセントのプラットフォームが使えるので企業成長速度が速くなるということで願ったりかなったりだったりもする。 ただし、これが行き過ぎるとあまりにも独占体制が強まるということもあり、中国当局もテック企業の成長と独占の弊害を天秤にかけていたのだが、ジャックマーが調子にのってアント上場について懸念を抱いた中国当局を批判するような

    思ったより長引きそうな中国テック企業への締め付け : 村越誠の投資資本主義
    yyamano
    yyamano 2020/12/28
  • 欧州で再ロックダウンによる感染者抑制効果が見え始める : 村越誠の投資資本主義

    European nations plan cautious easing of lockdowns for Christmas 相場を見る限りはそういうことってことなんですかね。 欧州は先んじてコロナウイルスの第三波をらっていて、欧州各国再ロックダウンをしていたが一応はそのロックダウン効果も足下で出ていることが新規感染者数の増加停止から読み取れる状況にある。 とくにイギリス・フランス・アイルランドは一早くその効果が出ており、とりあえず12月に予定通りロックダウンを解除するということもできそうな雰囲気が出ている。 ただし、全面ロックダウン解除とはいかず、感染者数の雰囲気も見ながら、大体どこの国も3段階ぐらいに分けて制限解除するという試行錯誤をする予定のようだ。 <フランスのコロナウイルス新規感染者数> ようは一ヵ月程制限をかければとりあえず爆発的な感染者数は減少させることができるという認

    欧州で再ロックダウンによる感染者抑制効果が見え始める : 村越誠の投資資本主義
    yyamano
    yyamano 2020/11/23
    “ようは一ヵ月程制限をかければとりあえず爆発的な感染者数は減少させることができるという認識が広く浸透したということである。”
  • 民主党勝利でにわかにわきあがる大麻関連銘柄 : 村越誠の投資資本主義

    米大統領選、ブルーウェーブで大麻解禁へ 日、水際対策が急務 まだ21世紀前半なのに世紀末感。 金曜日の米国株データをチェックしている時に、オプション取引数上位銘柄にあまり見ない銘柄群が出現していることに気づいてなんだこいつらと思った。 <金曜日の米国株オプション取引であまり見ない銘柄群> なんかこいつらオプション取引手口で見たことない銘柄の割に、すごいオプション取引されているなと思い、そもそもこの銘柄なんだと思い調べてみた。 するとどうやらこいつらは大麻銘柄になるようだ。 一番大麻銘柄で有名なのはティルレイで、その後にHEXO・CRONと続き、大麻ETFであるMJまでオプション取引上位に入ってくる始末ですごく世紀末感ある動きだったということもあり、ツイッターで下記内容をつぶやいたところ様々な情報が提供された。 (フォロワーのみなさんありがとうございます。) 村越誠@投資主義@Mako

    民主党勝利でにわかにわきあがる大麻関連銘柄 : 村越誠の投資資本主義
    yyamano
    yyamano 2020/11/10
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