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ブックマーク / ototoy.jp (22)

  • 岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

    KEITA SANO / The Sun Child(24bit/44.1kHz) 【Track List】 01. Babys 02. The Sun Child(Album Version) 03. Airport 77 04. Dance(Album Version) 05. The Porno King 06. Us 07. Guess What 08. Half and Half 09. Acid Romance(Album Version) 【配信形態】 24bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC 【配信価格】 アルバム 1,944円(税込) INTERVIEW : KEITA SANO 岡山在住、それまでほぼ無名ながら、いま最もいけてるNYハウスのレーベル〈Mister Saturday Night Records〉(最近ではイルリメこと鴨田潤

    岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信
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    yyamano 2023/03/02
  • REVIEWS : 038 コリアン・インディ〜レフトフィールド(2021年12月)──内畑美里

    “REVIEWS”は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基2〜3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、レヴューするコーナーです(ときには旧譜も)。今回は内畑美里による9枚。彼女はイベント「めちゃくちゃナイト」を主催するなど、コロナ禍以前では、日韓両国にて相互にアーティスト / DJを招聘しイベントを開催。双方の音楽交流をまさに現場レベルで行ってきました。今回は“モダン・コリアン・ミュージック”と題して、韓国音楽シーンから、主にインディ・シーン〜アンダーグラウンドなクラブ・シーンで活躍するSSWやエレクトロニック・ミュージックのアーティストたちのなかから、さまざまなスタイルの9作品を紹介してもらいました。 OTOTOY REVIEWS 038 『モダン・コリアン・ミュージック(2021年12月)』 文 : 内畑美里 250 「

    REVIEWS : 038 コリアン・インディ〜レフトフィールド(2021年12月)──内畑美里
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    yyamano 2022/10/04
    “めちゃくちゃナイト”
  • 【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》宗像和男 × 森川欣信(後編)

    INTERVIEW : 宗像和男(株式会社リズメディア 顧問) × 森川欣信(オフィス オーガスタ最高顧問)【後編】 1979年から、キティレコードでRCサクセションのディレクターを務めた森川氏、宣伝担当として携わっていた宗像氏。共に忌野清志郎に才能にほれ込んでいた2人はいかにして清志郎を世に送り出していったのか?また、『RHAPSODY』を機にRCが破竹の勢いで音楽シーンを席巻していく中で、清志郎はどのように変化していったのだろうか。そして、2人が選ぶ3曲とアルバム1枚、若い世代へのメッセージまでたっぷりとどうぞ。 企画・取材 : 岡貴之 / ゆうばひかり 文・編集 : 岡貴之 撮影 : ゆうばひかり ページ作成 : 鈴木雄希(OTOTOY編集部) 協力 : Babys ──『RHAPSODY』のジャケットはすべて英語で表記されてますよね。これはどうしてですか。 宗像 : 最初にお話

    【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》宗像和男 × 森川欣信(後編)
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    yyamano 2021/08/21
  • GOLDEN GUTSY RECORDS レーベル特集

    Leno / Fake Fur 【販売形式】 HQD(24bit/48kHzのwav) / mp3 【販売価格】 HQD 250円 / mp3 150円 大政和寛と飯田智生からなる2人組バンド、Lenoの新曲を、OTOTOY独占で配信開始。サポートDrumに奥久保香菜を迎え、都内のライヴハウスを中心に活動中のLenoのいまが刻まれた作品となっています。みずみずしいギター、エモーショナルなベース、艶っぽいヴォーカルのサウンドの波が聴き手に迫ってくるような壮大な楽曲です。HQD(24bit/48kHzのwav)でお楽しみいただきたい名曲!! Golden Gutsy Records 代表 Dr.Tommy インタビュー 兵庫県姫路市出身のミュージシャン、Dr.Tommyの半生を掘っていこうと思ったら、時間がいくらあっても足りない。家庭教師に教えてもらったことがきっかけで始めたギター、ポップスや

    GOLDEN GUTSY RECORDS レーベル特集
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    yyamano 2021/02/11
  • 「下北線路街」の新エリア〈BONUS TRACK〉がグランドオープン。今週末はミュージシャンによるフリマ企画〈MUSICIAN's MARKET〉も開催

    東北沢~下北沢〜世田谷代田の小田急線線路跡地に生まれた新しい“街”「下北線路街」の新エリア〈BONUS TRACK〉が10月1日にグランドオープンした。 小田急線の地下化にともなう線路跡地の開発計画「下北線路街」。そのエリアのひとつである〈BONUS TRACK〉は、4月のオープン以来、緊急事態宣言〜その後の社会状況下で手探りでの運営を続けてきたが、いよいよこの10月にグランドオープンし、さまざまなイベントを開催する運びとなった。今週末の10月3日(土)・4日(日)にはミュージシャンたちによるフリーマケット企画〈MUSICIAN's MARKET〉も開催される。 〈BONUS TRACK〉は下北沢駅と世田谷代田駅とのちょうど中間に位置する、飲店・物販店・コワーキングスペース・シェアキッチン・広場などのさまざまなスペースを備えた新しい「商店街」だ。そのなかのいくつかの建物は2階が住居で1階

    「下北線路街」の新エリア〈BONUS TRACK〉がグランドオープン。今週末はミュージシャンによるフリマ企画〈MUSICIAN's MARKET〉も開催
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    yyamano 2020/10/03
  • こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

    この国のダブのオリジネイターにして、ミュート・ビートやソロ、プロデューサー、そして現在では“THE DUB STATION BAND”を中心とした活動を続けるこだま和文。そしてメッセージ性とポップスとしての力強さを兼ね備えた、唯一無二のファンク・グルーヴを紡ぎ出す、思い出野郎Aチーム。この2アーティストの対談を組んでみようと思ったの昨年末のことだ。2019年後半に入ってリリースされた、それぞれの作品がどこか同じ響きを根底で持っていることを感じたときだった。詳しくは後述するが、ともかく彼らを引き合わせた記事を作ってみたい…… 稿はそんな編集部の思いが結実したものだ。相も変わらず世の中は混乱している、でも音楽を聴き続ける、そして音楽を作り、演奏し続ける人たちがいる、日々の暮らしを送るために。 取材・文 : 河村祐介 写真 : 小原泰広 LPリリースも2020年初夏に決定!格始動14年目にし

    こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽
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    yyamano 2020/04/10
  • 【Save Our Place レポート】いま、ライヴハウス / クラブで何が起きているのか? ──小岩BUSHBASHの現状

    現在、新型コロナウィルスの感染が世界中で日に日に拡大している。音楽業界でもその影響は大きく、感染のリスクを避けるため、さまざまなライブイベントの中止が発表された。また、集団感染が確認されたことから、ライヴハウスやミュージシャンたちへのバッシングも発生している。いまライヴハウス / クラブではどのような変化が起き、どのような状態に立たされているのか。小岩BUSHBASHのオーナー、柿沼実に話を伺った。 このインタヴュー当日に行われた無観客ライヴ『CRYMAX BROADCAST』のライヴ音源を、『Save Our Place』企画第一弾として現在配信中。 3月29日に小岩BUSHBASHで開催された無観客ライヴ〈CRYMAX BROADCAST〉でのライヴ音源。Limited Express (has gone?)の新曲やDEATHROの無観客コールアンドレスポンスなど、4組それぞれの渾身の

    【Save Our Place レポート】いま、ライヴハウス / クラブで何が起きているのか? ──小岩BUSHBASHの現状
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    yyamano 2020/04/10
  • プリンス、幻のコンピが日本独自企画盤として初CD化

    プリンスの初期音源の裏ベストと言える、幻のコンピレーション・アルバム『ヒズ・マジェスティズ・ポップ・ライフ~ザ・パープル・ミックス・クラブ』が、日独自企画盤として初CD化されることが決定した。 1985年にプロモーション用に企画され、500枚のみLP盤としてプレスされたコンピで、内容はプリンス&ザ・レヴォリューション期のシングル曲のリミックスを中心にコンパイルしたもの。 世界初CD化ヴァージョンとなる"ポップ・ライフ(エクステンデッド・ヴァージョン)"、"ペイズリー・パーク(リミックス)"の2曲も収録。 LP盤のレーベル・アートワークをカラー4Pブックレットにしたものと、1985年当時の楽曲解説と初期プリンス年表が封入される。 2019年のレコード・ストア・デイで、LP盤として世界で限定2,000枚で復刻したが、早々に完売しており、今回のCD化はファン待望と言える。(三) 【リリース情報

    プリンス、幻のコンピが日本独自企画盤として初CD化
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    yyamano 2020/03/23
    “ヒズ・マジェスティズ・ポップ・ライフ”
  • Licaxxx リキッドルーム公演詳細発表

    Licaxxxの全国ツアー〈Licaxxx Japan Tour with TCR〉最終公演となる東京・LIQUIDROOMでの全ラインナップが公開された。 LIQUIDROOMでは、Licaxxxがオープンからラストまで1人でDJを担当するオールナイトロングセットを披露。VJは映像作家のKento Yamada、tokyovitamin/N.O.S.よりkenchan、解体新書よりVJ Camelの3組が1時間ずつ担当。LicaxxxのDJと共に時間によるフロアの変化を楽しむことができる。 LIQUIDLOFTでは広島公演でLicaxxxを召喚したオカモトレイジ(OKAMOTO’S)らが率いるYAGI Exhibitionが開催。 当日まで何があるかは不明だがエクスクルーシブなグッズが販売されるようだ。音楽は、今回のツアーの名目でもあるTokyo Community Radioによるスペ

    Licaxxx リキッドルーム公演詳細発表
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    yyamano 2019/09/09
  • FNCY、渋谷熱狂のリリースライヴを敢行

    ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESSによるユニットFNCYが7月10日、待望の1stアルバム『FNCY』のリリースに合わせ、渋谷モディにてリリースライヴを行った。 渋谷の中心で行われた熱狂のライヴは現地に訪れた数百人の観客に加えてLINE LIVEでの配信も行っており、述べ1万人以上がFNCYのライヴを体感した。LINE LIVEにはライヴの模様がアーカイブされている。 ■FNCY 1st ALBUM発売記念LIVE https://t.co/b9kozvZkOW Photo by up_tyo さらに日、アルバムリード曲「FNCY CLOTHES」のミュージックビデオを公開した。 今回のMVもこれまでと同様に、スタジオ石(Mr.麿)によって制作され、音楽ファッションなどのカルチャーコンテンツを配信する分散型動画メディア「lute/ルーテ」にて公開された。

    FNCY、渋谷熱狂のリリースライヴを敢行
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    yyamano 2019/07/12
  • 菅原慎一が語るアジアの音楽──韓国と台湾、現行シーンから生まれる音たち

    シャムキャッツの菅原慎一くんがアジアの音楽に夢中になっていることを知ったのはそんなに最近のことではありません。シャムキャッツは東アジアで頻繁にライヴをし始めていたし、とりわけ菅原くんは台湾などに行くたびにカセットテープをたくさん買い込んでいるようだ、という噂も耳にしていました。そこで実は私岡村が編集長/プロデューサーをつとめる音楽メディア〈TURN〉で、菅原くんにこの春に思い切って記事を書いてもらったのです。それは彼が親しくしている透明雑誌というバンドのモンキーくんが友達とオープンした台北のセレクト・ショップの探訪記(turntokyo.com/features/features-par-store/)。そこには何より彼自身が楽しんで台北の音楽文化に親しんでいる姿が落とされていました。菅原くんと知り合ってもうかなり経ちますが、こんなに無邪気な姿は初めてでした。 そこで、今季、その魅力をミュ

    菅原慎一が語るアジアの音楽──韓国と台湾、現行シーンから生まれる音たち
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    yyamano 2019/07/10
    “荒花書店”
  • Who Me ? & 久保田麻琴による岐阜・白鳥の盆踊り歌リミックスが7インチ化

    昨今の民謡ブームに先駆け、'70年代に活動した夕焼け楽団時代から長年に渡り日各地の民謡を発掘・独自の視点で発信してきたプロデューサー、久保田麻琴。 今作は岐阜県・白鳥の盆踊り歌をフィーチャーした音源集『郡上白鳥』に収録されたビートメイカーWho Me ?と共作した"Tokyo Eletronico Mix"の7インチ化。しかも久保田氏自身がエディットを施し、より爆発力が増した盤のみの7インチ・バージョンとして収録している。 朗々たる歌声と手拍子、そして神社拝殿の床板を踏み鳴らす下駄の音をモダンでエフェクティヴなサウンドに仕上げた、衝撃のエレクトロニック・ダウンテンポ~ダブ・ミックス。 さらにカップリングには久保田氏が推薦するロシアの注目プロデューサー、KickTracksによる新録リミックスを収録。ローファイな日溜まりブレイクビーツ・トラックに土着的なボイス・サンプルが絡む、心地よいチ

    Who Me ? & 久保田麻琴による岐阜・白鳥の盆踊り歌リミックスが7インチ化
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    yyamano 2019/07/02
  • ロックバンド”Chiriziris”の1st ALが7月17日発売

    2015年結成、シンガポール・日を拠点とするロックバンドChiriziris(チリヂリズ)の1stアルバム『Chiriziris』が7月17日に発売が決定した。 アジアの国々を転々として育ち、インターネットで聴いた日の90’sRock、Shoegazer、Vaporwave、City&AORを敬愛するシンガポール在住Sasha Sardarが、日在住Fumina Ogawaと結成したベッドルーム・ロックバンド初のスタジオ録音盤。 過去にDigital EP3作品とカセット2作品を発表し、昨年には初の日公演NIYANIYA RECORDS主催「シンガポール祭り」が100人以上を動員する大盛況を記録。 今夏にも来日公演「シンガポール祭りvol.2」を控え、満を辞してのリリースとなる。 録音、ミックス、マスタリングの全てを日トップのエンジニアillicit tsuboiが担当。 プロデ

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    yyamano 2019/06/06
  • ZE Records レーベル特集

    70年代末〜80年代半ばにかけて、ニューヨークを拠点に各地の先端の才能をつないでいた「ZEレーベル」。マイケル・ジルカ(イギリス系)とミシェル・エステバン(フランス系)という2人の創業者の頭文字から命名されたZEは、いわば「オルタナティヴ界のA&M」。だが、制作と実務のエキスパートが合体したハーブ・アルパート&ジェリー・モスとは違い、2人はともに制作者としてレーベルの両輪を受け持った。ざっくりと言えば、ジルカはノー・ウェーヴを中心としたNYのアンダーグラウンド勢を引き込む役回りを、エステバンはフランス人脈と交流させてワールド・ミュージックへの可能性を切り開いた。実はレーベル初期の看板だったクリスティーナとリジー・メルシエ・デクルー2人の女性シンガーは、ジルカとエステバンそれぞれのガールフレンド。彼女らは知性と美貌を武器にして、2大歌姫としてレーベル・イメージを牽引していた。 設立30周年を

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    yyamano 2019/06/06
  • デイヴィッド・リー・ロス日本在住説を追う

    アメリカン・ロックの王者、ヴァン・ヘイレン。そのヴォーカリストであるデイヴィッド・リー・ロスに「日に住んでいるのではないか?」という説が持ち上がっている。 2012年11月に予定されていた日公演がギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンの体調不良のため延期となり、2013年6月の振替公演に期待が高まるヴァン・ヘイレン。今年1月下旬、ボーカルのデイヴィッド・リー・ロスがJ-WAVEのジョン・カビラの番組に出演した時のこと。「俺は5月からこの近所に住んでんだよ。いつも自転車でその辺走ってるよ。コニシキと仲が良くて日語も教わってるし」とデイヴが発言。もちろんジョークとしか思えないのだが、人の発言を裏付けるかのように、デイヴの口からは日語がどんどん飛び出すと共に、「俺たちがヴァン・ヘイレンで最初にライブをやったのは公共の小さな体育館さ。それが今じゃ、東京ドームでライヴできるんだぜ? エグザイ

    デイヴィッド・リー・ロス日本在住説を追う
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    yyamano 2019/01/14
  • 生活が宿る「僕らのソウルミュージック──思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』 - OTOTOY

    昨年、15周年を迎えた〈カクバリズム〉への移籍から約1年、思い出野郎Aチームが初の5曲入りEPをリリースする。『楽しく暮らそう』と、彼ららしいスッキリとストレートなタイトルの作品。彼ららしいファンキーな「楽しく暮らそう」「去った!」、レゲエ・ディスコな「無許可のパーティー」、夏の終わりにしっくりと来そうなメロウ&メランコリックな「サマーカセット」「僕らのソウルミュージック」と、現在の彼らの勢いをそのまま象徴するような抜群な5曲を搭載したEPとなった。 思い出野郎Aチーム、初のEP作品 INTERVIEW : 思い出野郎Aチーム 胸のすく思い、この作品を聴いたときの感想はまさにそんな言葉。 作は思い出野郎Aチームの、そのガヤガヤとした楽しさを、そして彼らが考える“生活”の風通しの良さをまるでコンパクトにまとめた作品と言えるだろう。そしてタイトルは『楽しく暮らそう』、これである。そこには彼ら

    生活が宿る「僕らのソウルミュージック──思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』 - OTOTOY
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    yyamano 2018/10/25
  • PRIVATE BLUE / ディープファン君 on OTOTOY Music Store

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    yyamano 2018/06/15
  • 2016081001

    【あの人の5曲】とは… 新たに楽曲配信がスタートしたミュージシャンに、「OTOTOYで配信している中から自分が好きな5曲」を選択してもらい、選んだ理由とその楽曲に対する思い入れを存分に語ってもらうコーナー! なのだ!! 台湾インディーズ界の重要バンド落日飛車による1st、配信スタート 台湾のインディー・ロック・バンド、落日飛車(Sunset Rollercoaster)が2011年にリリースしたアルバム『Bossa Nova』の配信がスタートした。フォーキーな歌ものにソウル・フィーリングがまぶされ、その根底にはサイケ感が漂う… ソフト・サイケ・ソウルとでも言いたくなる作は、台湾インディーズ界にて大きな支持を得た。 バンドは作をリリースした後に活動を休止し、2015年にはメンバーを5人に増やして復活している。今年に入って彼らは日ツアーを開催、中心メンバーが重なっているバンド森林(For

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    yyamano 2018/04/20
  • ローザ・ルクセンブルグ、お蔵だし貴重音源をハイレゾで!

    【配信フォーマット / 価格】 ALAC / FLAC / WAV : 3,086円(税込、単曲は各360円) ※この音源は、カセットテープ・マスターを使用して制作されました。 ※音源の一部に、音揺れ、歪み、ヒスノイズ等がありますが、マスター・テープに起因するものです。予めご了承下さい。 ※アートワーク & ライナーノーツ(PDFファイル)が同梱されます。 ※26、27、28曲目は配信限定の楽曲です。 【収録曲】 01. おいなり少年コン / 02. いも虫まる虫 / 03. 虹のまりちゃん / 04. かべ / 05. きみのうちはへんなうちだなあ / 06. ねむる私 / 07. はなのあな / 08. さる者 / 09. 大さんしょううお / 10. あそびんぼう / 11. 南国ロック / 12. にゃろめ / 13. 笑う街 / 14. さいあいあい / 15. あらはちょちんち

    ローザ・ルクセンブルグ、お蔵だし貴重音源をハイレゾで!
  • THEATRE BROOK

    『Live Archives Disc4』 5月24日(月)販売開始 1.ドレッドライダー / 2.アンコールMC / 3.MAMA / 4.まばたき 購入特典 : メンバーのサイン入りアーティスト写真(photo by Naoaki Okamura) 『Live Archives』シリーズのアルバムをご購入頂いた方には、メンバーのサイン入りアーティスト写真をプレゼント。各アルバム、それぞれ異なるメンバーの写真となり、全部集めると4人揃います。さらに『Live Archives』シリーズを4枚すべて購入された方には、メンバー全員のサイン入り特製アーティスト写真をプレゼントします! 佐藤タイジ インタビュー 知る中で最高のロック・スターであるシアターブルックのギター・ボーカル佐藤タイジ。インタビュー当日、40分遅刻してきて、1時間半嵐のように喋って、その日のうちに徳島に帰らなあかんねんと言っ

    THEATRE BROOK
    yyamano
    yyamano 2015/08/14
    セルフィッシュから出てたのか。