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Teradataに関するyyamanoのブックマーク (2)

  • 賭博産業におけるCRMについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    今週はTeradataユーザーグループ主催のイベントであるPARTNERSに出席のため、ラスベガスに来ています。このイベントは、ベンダー主催でもなく、イベント屋さん主催でもなく、ユーザー会主催である点がポイント。ゆえに、ユーザーの生の声による事例が数多く聞けるという点でアナリスト的には貴重な機会です。来場者数は3000名強。Teradataはほぼデータウェアハウス専業ベンダーなので、世界最大のデータウェアハウスのイベントと言ってよいでしょう。 初日のワークショップでは、Teradata社CTOのStephan Brobst氏のデータモデリングのセッションを聞きました。Brobst氏はMITのコンピュータ・サイエンス修士とハーバードMBAという「学歴王」の人。データウェアハウスについてはテクノロジーもマーケットも知り尽くしています。私は定期的にインタビューさせていただいているのですが、明日も

    賭博産業におけるCRMについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 従量制自動車保険について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    今週はTeradataのユーザー会PARTNERS 2007(@Las Vegas)に来ているわけですが、基的にユーザー主導のイベントなのでいろいろと興味深いデータウェアハウス関連のユーザー事例を知ることができます。 なかでも興味深かったのは英国の保険会社Norwich UnionによるPay-As-You-Drive(従量制)自動車保険です。今までも私の講演のたびに紹介してきた事例ですが、今回は担当者の話を直接聞けたので非常に参考になりました。契約者の車両にGPS機器を搭載して走行パターンを補足し、それに応じて毎月の保険料が決定されるという仕組みです。走行量が多かったり、危険地域の走行が多かったり、平均速度が速かったり、夜間の走行が多かったりすると保険料が高くなるという仕組みです。あたかも、携帯電話の料金体系のようなものです。 これによりハイリスクな契約者の保険料は高くなりますし、ロー

    従量制自動車保険について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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