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Wiredrive では、私たちはかなりの数のコードレビューを行います。しかし、ここで働き始める前には私はコードレビューなどしたことがありませんでした。今回は、私がコードレビューをする時に何に注目するようにしているかや、私の考え出したベストなコードレビューのやり方をお話したいと思います。 コードレビューとは、簡単に言うと2人以上の開発者で問題を引き起こしそうなコードの修正について話し合うことです。コードレビューをすることのメリットについては多くの記事で語られており、知識を共有できること、コードのクオリティが上がること、開発者が成長できることなどが挙げられています。しかし、レビューを行う上で、どのように進めていくかという具体的なことについてはあまり多く語られてないように私は思いました。 レビューで何に注目するか アーキテクチャ/デザイン 単一責任原則 : 1つのクラスは変更する理由が2つ以上
生成元にはプログラミング向け英文フォント Hack と、Adobe 製作の源ノ角ゴシックに丸みを付けた派生フォント 源柔ゴシック を使用させていただきました。 白源の生成元である Hack、及び源柔ゴシックには、いずれも SIL Open Font License Version 1.1 という大らかなライセンスが適用されているため、改変及び配布が自由となっています。したがって、白源の生成済みフォントファイル (ttf ファイル) は GitHub からダウンロードして、すぐにご利用いただけます。 「白源 (はくげん/HackGen)」の特徴 プログラミングフォント「白源 (はくげん/HackGen)」には以下のような特徴があります。 文字幅 半角1:全角2 の正統派な等幅フォント (文字幅 半角3:全角5 バージョンも同梱) Hack 由来の読みやすく、しっとりとした印象の英字 源柔ゴシ
A collection of programming languages named as a single letter. Non-letter-non-digit characters are allowed as well. A The A+ programming language is an APL descendant, like various other languages on this page, because the APL community loves one-letter names. Arthur Whitney (creator of many APL dialects) created A, then Morgan Stanley extended it into A+. B The B programming language is a predec
このウェブサイトでは、ICT(情報通信技術)に関する教材の「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」をオープンデータとして提供します。「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」は、各5講座から成る4つのコース([1]データ収集、[2]データ蓄積、[3]データ分析、[4]オープンデータ・ビッグデータ利活用事例)によって構成され、ICTに関する基礎知識・基礎技術を学ぶことができます。 個々人の自学自習および学校・企業・コミュニティでの授業・勉強会にて、ご活用ください。 総務省 ICTスキル総合習得プログラム このウェブサイトでは、2017年度における総務省の事業として開発された「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」に関して説明し、成果に関するファイルを提供します。このウェブページでは事業の成果であるIアイCシーTティー(Information and Communication Techn
この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基本的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういう本で勉強すればいいか、ぼくの知ってる本からまとめてみました。
目次 プログラミングの変数・メソッドの命名でよく使う英単語 ログイン・認証 許可・権限 ネットワーク ファイル操作 外部入出力 データ入出力 データベース操作 オブジェクト操作 生成・構築 削除・破棄 変更 変換・結合・排除 分割・切り出す(スライス) 登録・設定 検索・置き換え 状態・状態変更 計算 プロセス操作 処理サイクル 確認(1) 確認(2) 比較 その他対で使う単語 コード・ID・引数(変数) 機械学習関連 その他(未分類) データベーステーブルのカラム名の工夫(変数) 変数の頭につける接頭語 プログラミングの変数・メソッドの命名でよく使う英単語 プログラミング時の「メソッド名」「変数名」の命名で使いそうな英単語を「同じ意味でもニュアンスによって使い分けされるもの」あたりを注意してまとめます。 ログイン・認証 単語 意味 log_in/log_out ログインする/ログオフする
「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流
Level up your coding skills and quickly land a job. This is the best place to expand your knowledge and get prepared for your next interview.
TL;DR Leetcodeをもっとやる必要がありました Googleの社員が選考過程についてブログを書いています。ちょっと前にNTTブームを引き起こしたid:kumagiさんとか。 kumagi.hatenablog.com ところで、僕もGoogleの選考をわずか一ヶ月前に受け、そして落ちました。いずれ記事にしてみたいなとは思っていたのですが、社内の方々が記事にしているのを見て秘密保持のレベルが判断できたので、ブームの内に自分でもまとめてみます。 人物 リクルーターと接触する前の状態です。 特徴量 非情報[科学|工学]専攻の工学系 国立大 D2 M1からは情報系のリーディング大学院に所属(情報系のフォーマルなクラスはそこでいくつか取得した程度) B4からデータ解析の研究室に所属 D1時に非英語圏へ3ヶ月の研究留学 DC1持ち Computer ScienceのPublication無し
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こちらの記事内容は3年以上前のものなので、記事内にあるアプリケーションなどの動作やUIは実際と異なる可能性があるのでご注意ください。 (2023/01/04追記) iPadでプログラミングwwwアホちゃうかwww ワイ「え?お前全部iPadでプログラミングしてんの?そんなん効率悪いに決まっとるやんw」 ワイ「せいぜいでっかい画面でGithubのコード眺めるくらいしかできないやろwてかハイライトすらないんじゃn」 ?!(Monokaiで表示されとるやんけ...) ワイ「おっ、おう。シンタックスハイライトくらいはできるんやな。」 ワイ「まあ
144labの入江田です。 今回TinyGoという素敵なプロダクトを試してみました。 TinyGoとは TinyGoは本家Go言語の組み込み向けのサブセット版。 本家Go言語はPOSIX-OSに対する機能依存が大きく、リッチなランタイムを持っています。その為、本来はOSを持たない組み込み用途には不向きでした。 TinyGoはPOSIX-OSに依存する機能を簡易的な実装で代用しつつLLVM(コンパイラを作る為のフレームワーク)を使って組み込み向けアーキテクチャをサポートするGo言語のコンパイラです。 つまりサポートするCPUアーキテクチャはLLVMがサポートするものを前提にしています。 リポジトリ https://github.com/tinygo-org/tinygo ドキュメント https://tinygo.org/ サポートアーキテクチャ ARMのCortex-M0系 WebAsse
バッチ処理というのはそれ単体で勉強しようとするとなかなか何を勉強したらいいのかわからないことが多い。 特に経験がWeb系ばっかりだと、いざバッチ処理を実装しようとした時に基本的なノウハウを知らないままに書いてしまうことが多い。 バッチ処理というのは実態を整理すると「何らかのトリガーを期に起動し、データをロード・加工・変換・集計してから、出力する」という事になる。 まぁ、INがあって処理してOUTがあるという点では関数だと考えてもいいだろう。 システムの利用者(人に限らない)のアクションとは直接関係ない処理であったり、利用者のアクションをトリガーとしていても、即時にレスポンスがいらないor返せない場合に バッチ処理を選択する事が多い。 実現方式はシェルスクリプト、LL言語、実行可能バイナリだったりするし、デーモンとして立ち上げる場合もある。 利用者の操作に対して対話的・同期的な処理はオンライ
こんにちは。メルペイで、決済・振込申請のバックエンドソフトウェアエンジニアをしている id:koemu です。 今日は、バッチ処理を行う理由について、考察を深めて設計に活かしていく話をしたいと思います。 はじめに バッチ処理とは、ある決まったタイミングで1つのプログラムが複数のデータを 一括処理 することを指します。この反対の言葉として、オンライン処理があります。オンライン処理とは、お客様の操作を初めとしたイベントをもとに 逐次処理 されるものです。OLTP(Online Transaction Processing)とも言います。 本エントリでは、バッチ処理を採用するにあたり、どういったユースケースが適切なのかを整理して、今後のソフトウェアの設計の指針にできることを目指しています。今回は、「バッチ処理を採用するとき」と「バッチ処理の設計」の2つについて取り上げます。 バッチ処理を採用する
Originally written in: English • Русский (авторский перевод) Translated by readers into: Deutsch • Español • Français • Português do Brasil • Svenska • Tiếng Việt • తెలుగు • 日本語 • 简体中文 • 繁體中文 • 한국어 Read the original • Improve this translation • View all translated posts 多くの人は、私が実際に持っている知識量より遥かに多くのことを知っていると思い込んでいる。それは悪い事ではないので文句を言っているわけではない。(世の少数派の人達は、努力して資格を得ているにもかかわらず、逆の偏見に苦しめられている。それはイケてない。) この記
(編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) オブジェクト指向プログラミングが、ソフトウェア開発に新しい設計を持ち込みました。 その結果、開発者は単一の目的を処理するために、全体のアプリケーションに関係なく、1つのクラスの中で、同じ目的や機能を持つデータを結び付けることができるようになりました。 しかし、このオブジェクト指向プログラミングで、分かりにくいプログラムやメンテナンスができないプログラムを防ぐことはできません。 そこで、5つのガイドラインがRobert C. Martinによって作り出されました。これら5つのガイドラインすなわち原則により、開発者にとって読みやすく、メンテナンスが可能なプログラムを作成しやすくなりました。 5つの原則は、S.O.L.I.Dの原則と呼ばれています(頭字語はMichael Feathereによって名付けられま
エンジニアの転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。
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