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2019年10月28日のブックマーク (16件)

  • https://www.redbull.com/jp-ja/goldie-drum-and-bass-genre-reflections

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    zenibuta
    zenibuta 2019/10/28
  • 慰安婦題材「主戦場」 上映中止は「知る権利の放棄」 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    上映中止を批判する金平さん(右)=川崎市麻生区の市アートセンター 川崎市麻生区の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映が中止になった問題で、同映画祭のゲストとして登壇したジャーナリストの金平茂紀さんが27日、「表現の自由と知る権利を放棄するものだ」と上映中止に抗議の意思を示した。主催のNPO法人と共催である川崎市の双方を批判した上で「権利侵害を問いただす動きが市民の側から出てほしい」と観客に呼び掛けた。 金平さんは、慰安婦をモデルにした「平和の少女像」の展示が相次ぐ脅迫で中止に追い込まれ、国の補助金が不交付となった「あいちトリエンナーレ」に触れ、「同じ構図だが、抗議など何もない段階で上映が取り下げられており、事態はより深刻だ。表現の不自由の最新バージョンとして起きている問題だ」と強い危機感を示した。 主戦場を巡っては、歴史修正主義者である

    慰安婦題材「主戦場」 上映中止は「知る権利の放棄」 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
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    zenibuta 2019/10/28
  • 知的な父が晩年ネトウヨに 喪失感・孤独が「嫌韓」に?:朝日新聞デジタル

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    知的な父が晩年ネトウヨに 喪失感・孤独が「嫌韓」に?:朝日新聞デジタル
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    zenibuta 2019/10/28
    ここにも喪失感・孤独を抱えた人たちがいっぱいいるようだな…
  • 40もの主要音楽フェスが顔認識技術を採用しないことを誓約 - YAMDAS現更新履歴

    この話題が日ではあまり話題になってないようなのが気になるのだが、SXSW やコーチェラやピッチフォークやボナルーといった世界的に知られる40もの音楽フェスが、顔認識技術を採用しないことを誓っている。 AI人工知能)の進歩などあり、顔認識技術が実用化されているのはご存知の通りである。確かに顔認識技術には大きなメリットがあるが、一方でプライバシー侵害の懸念があり、また現行の顔認識技術に人種的なバイアスがある話も知られている。 犯罪防止などメリットがあるはずの音楽フェスが率先してその不採用を誓約するのには上記の理由もあるだろうし、何より日常から離れた楽しみであるはずの音楽フェスが率先してジョージ・オーウェルを連想させる監視社会化に手を貸しちゃいかんだろうというという意思があるのではないか。 フェス全般における顔認識技術の利用については BanFacialRecognition.com にまと

    40もの主要音楽フェスが顔認識技術を採用しないことを誓約 - YAMDAS現更新履歴
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    zenibuta 2019/10/28
  • 若松プロダクション (映画監督 若松孝二) 公式サイト

    映画監督若松孝二公式サイト「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」「海燕ホテル・ブルー」「千年の愉楽」

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    zenibuta 2019/10/28
  • 平成の大嘗宮工事は非公開だったのに、令和は公開 その理由は | 毎日新聞

    建設中の大嘗宮。左は天皇陛下が儀式を行われる主基殿=東京都千代田区の皇居・東御苑で2019年8月28日午前10時58分、高島博之撮影 皇位継承に伴う儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」(11月14、15日)に向け、その舞台となる大嘗宮(だいじょうきゅう)の工事が皇居・東御苑で格化している。平成の代替わり時はテロを警戒して全面休園して工事を見えないようにしたのに対し、今回は休園せず誰でも見られる状態にしているのが大きな違いだ。宮内庁には、宗教的な性格が強い大嘗祭に国費を支出することへの理解を求める狙いもある。 工事が始まって約1カ月たった8月下旬、東御苑の丸地区の一角で、クレーン車が材木をつり上げ、寺社建築に精通した宮大工らが作業していた。高さ約1・8メートルの網状のフェンスで囲われている内側では、天皇陛下が米を供えて五穀豊穣(ほうじょう)などを祈る建物「悠紀殿(ゆきでん)」と「主基殿(すき

    平成の大嘗宮工事は非公開だったのに、令和は公開 その理由は | 毎日新聞
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    zenibuta 2019/10/28
  • 特集記事 REPORT

    事前にスタッフと相談しながら指示を出す。 衣装デザイン中島氏(左上)華道家大薗氏(左下)ヘアスタイリスト岩下氏(右) 今回の女優 photo session fileは 鈴木裕乃 × Photographer 小野雄司 10月24日から始まった舞台「第十二回全校集会『勇者セイヤンの物語(仮)』」に出演する女優、鈴木裕乃さん。 そしてその鈴木裕乃さんを撮影するPhotographerとして、PASHA STYLEが今回指名したのは小野雄司氏。 〜profile〜 Actress:鈴木 裕乃 2014年4月に私立恵比寿中学を卒業後、女優として舞台やドラマなどで活躍。 主な出演作は、映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」、ドラマ「弱虫ペダルSeason2」など。 現在上演中の舞台[Otona Project 第二十七弾] 演劇ユニット【爆走おとな小学生】 第十二回全校集会『勇者セイヤンの物語

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    zenibuta 2019/10/28
  • 噴出する消費増税への不満。「便乗値上げがひどい」「給与が上がらず購買意欲が湧かない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    Insight Techは10月18日、「消費税増税」に関する調査の結果を発表した。10月1日と2日に同社が運営する「不満買取センター」に寄せられた1444件の不満を確認・分析したところ、47%が「不満(怒り:16%、嫌気:31%)」(*53%についてはそこまで強くない「低不満」であり「満足している」というわけではない)を感じていることが分かった。「不満買取センター」では、会員登録をして様々なテーマについて不満や意見を投稿するとポイントが溜まる仕組みになっている。 さらに、そのうちの6割近くが「サービスや商品を利用しなくなった」と回答。消費増税への不満が消費行動の減退に繋がっていることがわかる。 では、どのような所に不満を感じるのだろうか。寄せられた不満の声を分析し、頻出ワードを集めると、「便乗値上げ」、「給料・賃金」、「テイクアウト・持ち帰り」、「高齢者・ご年配」、「還元・キャッシュレス

    噴出する消費増税への不満。「便乗値上げがひどい」「給与が上がらず購買意欲が湧かない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    zenibuta 2019/10/28
  • マラソン札幌開催 経費負担「国ではない」 橋本五輪相が強調:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

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    zenibuta 2019/10/28
  • ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン

    JRが東京周辺ほぼすべての電車の運行を停止した歴史的な土曜日の翌日、2019年の10月13日の夜8時、あなたは台風19号の後始末に追われていたかもしれない。ようやく動き始めた電車に乗って、日曜日の職場で前日の後始末をして月曜に備えていたかもしれない。避難勧告で家を出たまま、避難所ですごしていたかもしれない。 そしてもちろん、多くの視聴者と同じように、家で、あるいはスポーツバーで、視聴率39%を記録したラグビー日本代表のスコットランド戦に声援を送っていたかもしれない。 色々な状況があり、いろいろな価値観がある。僕が今から書くのは、あの日、日を覆った台風被害とスポーツの熱狂の裏で『いだてん』宮藤官九郎が何を語っていたかということについての話だ。夜に放送された第39回『懐かしの満州』は、第二章の最終幕であるだけでなく、『いだてん』という大河ドラマの質、宮藤官九郎人が「最も描きたかった」と語

    ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン
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    zenibuta 2019/10/28
  • 「今年ダメならセンター街封鎖を」ハロウィーン大騒動の渋谷 〝禁酒〟条例など対策躍起 「地元に得は一つもない」 | 47NEWS

    昨年のハロウィーンで逮捕者が出るなど大騒動が巻き起こった東京・渋谷。街のイメージ悪化に繋がりかねない事態に、渋谷区は期間中に路上での〝禁酒〟などを定めた条例を制定、対策に躍起となっている。地元では「今年ダメならセンター街封鎖を」と不安や懸念が渦巻いているが、今週末から始まるハロウィーン期間中、渋谷にはどのような光景が広がるのだろうか。 ここ数年、10月31日や直前の週末になると渋谷のスクランブル交差点周辺は仮装した人たちでごった返してきた。その規模が年々拡大する一方で、混乱に紛れ痴漢や暴力行為などが続発。そんな中、昨年は酒に酔った男らが軽トラックを横転させた疑いで逮捕され〝渋谷のハロウィーン〟が改めてクローズアップされた。 こうした混乱を踏まえて渋谷区は、渋谷駅周辺の路上や公園での飲酒を禁止する条例を6月に制定した。条例により、今年は25~27日と31日の午後6時から翌午前5時まで(27日

    「今年ダメならセンター街封鎖を」ハロウィーン大騒動の渋谷 〝禁酒〟条例など対策躍起 「地元に得は一つもない」 | 47NEWS
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    zenibuta 2019/10/28
  • 死刑囚・林眞須美の夫「21年目の告白」 和歌山毒物混入カレー事件 | 日刊SPA!

    「仮にね、今、眞須美が出所しても僕は抱きしめられないかもしれへん。あれから21年、あいつも体が大きくなって、腰に私の手が回りきる自信がないですわ(笑)。」 こう話すのは林健治氏(74)。’98年7月25日に発生した「和歌山毒物混入カレー事件」の犯人として’09年に最高裁で死刑判決を言い渡された林眞須美(58)の夫だ。 ご記憶の人も多いだろうが、同事件の舞台となったのは地区の夏祭りだった。そこで振舞われたカレーにヒ素が混入。口にした67人が急性ヒ素中毒となり、うち4人が命を奪われた。直後から前代未聞の無差別殺傷事件として報道が過熱。そのなかでクローズアップされたのが林眞須美だった。 当日のカレー鍋の見張り番だったうえに、不審な行動をとっていたという目撃証言も浮上。夫らにヒ素を盛って保険金を不正請求していた“前科”も判明して、事件から約2か月後に逮捕されたのだ。 このとき健治氏の関与も疑われた

    死刑囚・林眞須美の夫「21年目の告白」 和歌山毒物混入カレー事件 | 日刊SPA!
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    zenibuta 2019/10/28
  • 音楽をかけてほしい漫画家さんと強情なアレクサのやりとりが可笑しすぎてお腹よじれる人続出「コントか(笑)」

    onokyo @onokyo クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2019-10-27 20:55:07

    音楽をかけてほしい漫画家さんと強情なアレクサのやりとりが可笑しすぎてお腹よじれる人続出「コントか(笑)」
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    zenibuta 2019/10/28
  • 7年ぶりに会った娘に性的行為に及んだ実父「監護者わいせつ」にならず 被害者が直面する「法の壁」(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    離婚で離れた実父からの性被害「実父が娘に性的な行為をすること自体がおかしい。議員さんたち、自分の家族がもし同じ目に遭ったら、絶対に法律を変えていると思います」 かずみさん(仮名)は、取材に対して落ち着いた声でそう話した。彼女の娘は昨年、離れて暮らしていた実父からわいせつな被害に遭った。事件当時13歳だった。 2018年春、前夫は、勤務する会社のイベントに娘を連れて行き、その帰りに車の中で体を触るなどの行為を行った。かずみさんが離婚したのは今から9年前。娘と実父が会ったのは、このときが7年ぶりだった。 かずみさんが被害を知ったのは秋。その後、年が明けてから警察に相談した。最初は生活安全課が対応したが、しばらくして刑事課の担当に。強制わいせつや、監護者わいせつでの立件を視野に入れてのことだったと思われる。 しかし捜査中の今年3月から4月にかけて、性犯罪の無罪判決が相次いで報じられると、「刑事

    7年ぶりに会った娘に性的行為に及んだ実父「監護者わいせつ」にならず 被害者が直面する「法の壁」(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    zenibuta 2019/10/28
  • U-17W杯日本代表21名全員ガイド。日本の未来を担う精鋭たち(川端暁彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    世界舞台へ挑む日の未来 日時間10月28日からU-17日本代表の世界での戦いが幕を開ける。ここでは初のベスト4を狙う21名の精鋭たち全員を一挙に紹介したい。 基となるフォーメーションは[4−4−2]なので、それに沿った形で紹介してはいるが、マルチロールの選手が非常に多いので、あくまで便宜的な分類である。また、フォーメーションについても複数のバリエーションが準備されている。 【ゴールキーパー】左から鈴木、野澤、佐々木。まれに見るハイポテンシャルな3人だNo.1 鈴木 彩艶(すずき・ざいおん) 2年前のU-17W杯、今年5月のU-20W杯をいずれも飛び級で経験しているが、どちらも第3GKとしての帯同だった。当然ながら「今度こそ絶対に出たい」という気持ちは強い。屈強かつ俊敏な肉体を活かしたセービングが最大の魅力だが、ロングキックの質も非常に高い。米国生まれの埼玉育ち。 No.12 野澤 大

    U-17W杯日本代表21名全員ガイド。日本の未来を担う精鋭たち(川端暁彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    zenibuta 2019/10/28
  • 漫才コンビのツイート1回に50万円 京都市が吉本とPR契約 識者「驚く額、誤解与える手法」|主要|地域のニュース|京都新聞

    漫才コンビのツイート1回に50万円 京都市が吉とPR契約 識者「驚く額、誤解与える手法」 2019年10月28日 7:30 京都市が、市の施策を吉興業に所属する地元出身の漫才コンビにツイッターでPRしてもらうため、ツイート(つぶやき)1回につき、50万円を支払う契約を2018年度に同社と結んでいたことが京都新聞社の取材で27日までに分かった。ツイートには市が広告主と明確に分かる記載はなかった。市はタレントの発信力に期待したといい、金額や広報の手法について「問題があるとは考えていない」としている。 市は18年10月に催された「京都国際映画祭」などのPR目的で、同年度によしもとクリエイティブ・エージェンシー(現吉興業)と業務委託契約を結んだ。契約書などによると、同社所属タレントが「京都市盛り上げ隊」として映画祭や市の重要施策を周知するとの内容で、ツイッターなどで20万人のフォロワー(登録

    漫才コンビのツイート1回に50万円 京都市が吉本とPR契約 識者「驚く額、誤解与える手法」|主要|地域のニュース|京都新聞
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    zenibuta 2019/10/28