鳩山由紀夫元首相が、訪問先の中国で「尖閣諸島を『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」「1972年の日中国交正常化交渉の中で尖閣問題を棚上げする合意があった」などと繰り返し発言し、北京の人民大会堂で李克強首相と面会するなど中国政府から異例の厚遇を受けました。
山口公明党代表が習近平総書記に「安倍親書」を手渡したことで、"尖閣騒動"は小休止かと思いきや、次なる大波が3月後半にやって来るという。中国のホンネを、中国共産党幹部に聞いた。 公明党は誰の味方なのか —1月25日に公明党の山口那津男代表が、北京の人民大会堂で習近平総書記と会談し、安倍晋三首相の親書を手渡しました。 これは習総書記にとって、日本と"休戦"するというメッセージでしょうか? 「休戦などというのは誤解だ。中国共産党と公明党との半世紀にわたる揺るぎない友好の歴史を鑑みて、面会に応じたまでだ。実際、習総書記が最終的に面会を決めたのは、当日の朝だった。つまり、面会の2時間前だ。 われわれにとって公明党というのは、パキスタンのような存在だ。わが国とパキスタンは、62年の友好の歴史があり、それは『互いに絶対にノーと言わない関係』と呼んでいる。そのような関係を続けているのは、パキスタンとだけだ
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