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*あとで試すとexcelに関するzichaoのブックマーク (2)

  • 第三回 「IF関数」の空白処理を知らないとExcelの便利さ半減!?

    無駄を省けるはずのExcelの便利な機能も、その活かし方を知らなければ、逆に手間とリスクが増えてしまうという怖いお話です。 請求書や納品書を作成するとき、あらかじめ金額の欄に「=単価×数量」という数式を入力しておくのが一般的です。 しかし、その式だけを入力していると、単価や数量を入力していない列に「エラー値」が表示されてしまいます。 こうなると、いちいちエラー値を消す作業をしなければならないので、無駄な作業が増えてしまいます。 Excel関数の大御所「IF関数」を使った空白処理を行なっておけば、こんな問題は簡単に回避できます。 「IF関数」を使った空白処理をしていないと・・・ 下の例のように、「金額」のセルに「単価×数量」の結果を表示させるように数式を入力しただけのセルをフィルコピーしておいた状態では、データが入力されていない行の「金額」のセルにエラー値が出てしまいます。 しかも、右図のよ

    第三回 「IF関数」の空白処理を知らないとExcelの便利さ半減!?
  • 『漢字に読みを自動入力』

    他部署より、 「索引に自動に読みを入れるプログラムを作成して欲しい」 と依頼あり。即座に 「ムリ!」 と答えたのだが、すっげーいい方法を思いつきました。 1) 読みを入れたい文字をエクセルにコピペ(エクセルで入力した訳ではありません) 2) マウスやキーボード入力を記録、再生するフリーソフト「UWSC」で、下記を記述 1行目はファイル名 2行目の50は処理する単語数を記述 -------------------- ACW(GETID("Microsoft Excel - 索引2.xlsx","XLMAIN"),0,0,1680,1019,0) for 全体 = 1 to 50 KBD(VK_F2,CLICK,30) KBD(VK_SHIFT,DOWN,30) KBD(VK_UP,CLICK,30) KBD(VK_SHIFT,UP,30) KBD(VK_CONVERT,CLICK,30) K

    『漢字に読みを自動入力』
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