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*あとで読むとマニュアルに関するzichaoのブックマーク (2)

  • マガジンポット新コーナー●「[新版]ページネーションのための基本マニュアル」を公開しました | ポット出版

    2010年10月22日(金)、新コーナー「[新版]ページネーションのための基マニュアル」を公開しました。 「ページネーションのための基マニュアル」(略称「ページネーション・マニュアル」)は、デザイナーの鈴木一誌さんが作成した、広義の<編集>のためのマニュアルです。マガジンポットでは、PDFなど電子化したものを公開しています。 「ページネーション・マニュアル」は1996年の発表以降、「日語の文字と組版を考える会」の活動などとともに改訂を重ね、2010年10月、新版が「d/sign(デザイン)」no.18(太田出版)に掲載されました。 この新版を、鈴木一誌さんとポット出版と深沢英次さんで、PDF/.book(ドットブック)の2つのフォーマットで電子化しました。 PDF版は、iPadiPhoneで見ることを想定して、A5版(iPad用)、A8版(iPhone用)を深沢英次さんが制作しまし

  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由・リターンズ:日経ビジネスオンライン

    そこでは、ライター・渡辺由美子さんの著書『ワタシの夫は理系クン』をベースに、渡辺さんら3人が、マニュアルへの厳しい批判を語っていました。マニュアルとは、ケータイや電子レンジを買うとついてくる、あのマニュアル、いわゆる「取説」です。 「電子レンジで温める秒数を指定する」という基的なことが、マニュアルの最後の方まで読まないと出てこなかった、などといった例からはじまり、「マニュアルはなぜ読みにくいのか」「なぜすぐに使いたい機能の説明が見つからないのか」「なぜ開発側とユーザーのギャップを埋めるはずのマニュアルが、そのギャップの象徴のようになっているのか」などなど、マニュアルへの批判は尽きるところがないようです。 「マニュアル業界」から届いた“果し状” あ、ご説明が遅れました。私、マニュアル業界で暮らす、平湯と申します。 で、そもそも、「マニュアル業界」とはどんな業界なのか。それは、マニュアルを作

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由・リターンズ:日経ビジネスオンライン
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