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ブックマーク / toyokeizai.net (10)

  • 西岡 壱誠 | 著者ページ | 東洋経済オンライン

    1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「独学術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。 そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立。全国の高校で高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている。また、YouTubeチャンネル「スマホ学園」を運営、約1万人の登録者に勉強の楽しさを伝えている。 著書『東大読書』『東大作文』『東大思考』『東大独学』(いずれも東洋経済新報社)はシリーズ累計40万部のベストセラーになった。

    西岡 壱誠 | 著者ページ | 東洋経済オンライン
    zichao
    zichao 2019/04/21
  • 東大生が教える「文章がスラスラ書ける」凄ワザ

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    東大生が教える「文章がスラスラ書ける」凄ワザ
    zichao
    zichao 2019/04/21
  • 株価暴落「危険なシグナル」の簡単な見つけ方

    当に高値圏にあるときは、まずこういう声は聞こえてきませんし、聞こえてもわずかです。 「今回だけは違う」という言葉が頻繁に出たら要注意 それより高値圏で頻繁に出てくる声は、「今回だけは違う!」という言葉です。天井が近づいてくると、「今までとはまったく流れが違う、環境も様変わりしたし、政策も力強い。今回だけは違う! 未曾有の大相場がやってくる」と言う人が増えてきます。 逆に、下落相場のときは「今度だけは違う! 売りはこれからも広がり、当分相場は下げ続ける。早く売っておかないと大変なことになる」といった具合です。 おもしろいことに、これは日に限った話ではなく、アメリカでもTTID(This Time Is Different)と言って、同じように極端な上昇や下落が続く場面では必ず出てくる言葉のようです。カーメン・ラインハートとケネス・ロゴフという2人の米国人経済学者が『This Time I

    株価暴落「危険なシグナル」の簡単な見つけ方
    zichao
    zichao 2017/11/22
    “「今回だけは違う」という言葉”
  • 株価暴落「危険なシグナル」の簡単な見つけ方

    そのサインとは何か? 「一般誌の株式特集」です。 マネー誌や経済誌が特集を組んできたときではありません。一般週刊誌や女性誌などが積極的に株の特集をやってきたとき、さらに言えば、「今から買える銘柄100選」とか「初心者でも儲かる50銘柄」のような、具体的な特集を組んできたときは要注意です。 「雑誌というのは売れてナンボ」のものですから、そのときに多くの人が関心を持って読んでくれるものでないと記事にはできません。逆に言えば株式が記事になるということは、世の中のかなりの人が株式に関心を持ち始めているということで、そういうときは得てして高値圏であることが多いのです。 ケネディ大統領の父も「一般人の話」から異常を察知 1929年のアメリカの株式市場の大暴落はよく知られていますが、その中にこんな有名なエピソードがあります。 アメリカの第35代大統領のJ・F・ケネディの父親のジョセフ・ケネディは、ウォー

    株価暴落「危険なシグナル」の簡単な見つけ方
    zichao
    zichao 2017/11/22
    “「一般誌の株式特集」”
  • 景気が拡大しても国民の生活は貧しくなる

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    景気が拡大しても国民の生活は貧しくなる
    zichao
    zichao 2015/11/23
  • 「中年フリーター」のあまりにも残酷な現実

    結局、阪神大震災の翌年である1996年から約10年間で、派遣や契約社員、嘱託などの非正規待遇で10社ほど渡り歩いた。時給はだいたい900~1200円だった。 さらにAさんを苦しめたのが2006年のライブドアショック。少ない資産を少しでも増やそうと株式投資をしていたが、裏目に出てしまった。これを機に残った株をすべて処分。現在は前述のようにネットオークションで生計を立てるようになった。 「地元で面接受けられる会社はすべて行ってしまっていたので、事実上、就職できなくなった。車の免許を持っていないので、遠くに行くこともできない」 人手不足でも正社員の求人は少ない オークションの1カ月の利益は「生活保護費の少し上くらい」と多くはない。母親と2人で住む公営住宅の家賃が安いから何とか成り立っているのだ。「今怖いのは、親が急に死ぬこと。公営住宅では配偶者であればそのまま住めますが、子どもが単身になると生活

    「中年フリーター」のあまりにも残酷な現実
    zichao
    zichao 2015/10/10
    “8月の有効求人倍率(季節調整済み)は1.23倍と23年ぶりの高い水準だ。 ただし正社員に限ってみると有効求人倍率は0.76倍と1倍を下回る。”
  • 印刷2強、大日本印刷と凸版印刷を分析する

    「印刷業=不況業種」との印象を持たれる方が多いかもしれません。もちろん市場規模自体は縮小し続けていますが、トップ2社の大日印刷と凸版印刷に関しては、業績がそれほど悪化しているわけではなく、近年は横ばい、あるいは微増傾向です。一方、中小の印刷会社は、厳しい経営に迫られています。印刷会社のうち、従業員300人以下の中小企業が約99%を占めていることを考えますと、今は実質トップ2社の寡占状態となっているのです。なぜ、この2社は印刷不況でも業績を維持できているのでしょうか。最新の財務内容を分析しながら考えていきます。 出版不況とデジタル化で印刷市場は縮小が続く 印刷市場は、1990年代のバブル崩壊を境に拡大が止まり、1999年以降、縮小の一途を辿っています。ピークの1991年には8.9兆円の市場規模がありましたが、現在では6兆円を割り込む水準まで落ち込みました。 なぜ、ここまで落ち込んでしまった

    印刷2強、大日本印刷と凸版印刷を分析する
    zichao
    zichao 2015/05/01
    なぜ「下請け虐め」で利益を出していることを書かないのか(怒
  • これが「意見を聞かない人」の精神構造だ

    ──安倍晋三首相の真骨頂なのですか。 あの方は他人の意見を聞かない典型だ。象徴的なのは、昨年12月の衆議院選挙開票の特別番組での言動だ。質問にいきなりイヤホンを外した。自分の言いたいことだけを言っているように見受けた。聞きたくないという意思表示にほかならない。沖縄県の知事にもなかなか会わない。会わないのは、その人の意見を聞かないことを態度で示すメッセージだ。自分に対して批判的な意見は聞かないし、聞きたくないのだと思う。 小説『薔薇の名前』で著名な記号論哲学者、ウンベルト・エーコ氏に『永遠のファシズム』というがある。その中でファシズムになっていく過程には、「差異の恐怖」を味わわせることがあるという。ほかの人と違うことをしたら、あるいは権力を持っている者に批判的なことを口にしたら、何かひどい目に遭うのではないか、そういう恐怖感を抱かせる。その種の分析研究を知っていて、もしかしたらそれを狙って

    これが「意見を聞かない人」の精神構造だ
    zichao
    zichao 2015/04/22
    “自己を正当化したいからだ。自分が正しいことを思い知らせたい。自己正当化には利得が絡んでいる場合と、自分の間違いや失敗といった「悪」を否認すること、あるいはプライドを守ることが絡んだりする。”
  • 「金持ち企業」トップ200社【2014年版】

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    「金持ち企業」トップ200社【2014年版】
  • キンドルが売れないこれだけの理由

    「日電子書籍専用端末の墓場だ!」という説が、今日までずっと言われ続けている。といっても、その説を唱えてきたのは私一人だけだが、この説に私はかなりの自信を持っている。 というのも、私自身がここ2年あまりで買い求めた電子書籍専用端末をまったく使っていないうえ、私の周囲の人間も同じように、まったく使っていないからだ。 10月24日、とうとう、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日発売を発表した。ほぼ同時に日版「キンドルストア」もオープンし、日での電子書籍事業に格的に乗り出すことになった。そこで、日にもとうとう格的な電子書籍時代が到来すると、メディアや一部ファンは騒いでいる。 しかし、それでもなお私は、「電子書籍専用端末の墓場」説は生き続けると思っている。キンドルストアの評判は、なかなかいい。キンドルの予約状況もいいと聞いている。しかし、キンドル上陸によって、これまで続いてきた

    キンドルが売れないこれだけの理由
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