フォロアーの皆様から反応を頂いた、今までつぶやいたDTPで使えるTips的なヤツをまとめました。作業効率化にお役立て下さい。
めもブロ。 chiruが自分の覚え書きをメモするためのブログです。Adobe Illustratorなどのメモをしています。 Illustratorに画像をリンク配置してあるものを埋め込みにするという時の話。 Photoshop側でクリッピングパスが設定してあるpsd画像の複数を同時にリンクから埋め込みにしようとすると、画像の位置が移動したり、サイズが変わったりする。微妙な量の話ではない。極端に変わってしまうのだ。 ちょっと前から孤立点削除などの件を色々調べている最中に分かってきたのだが、v10,CS2~CS4の中ではv10,CS2だけに発生する現象(たぶん、CSも同じではないかと思うが身近にないので未確認)。問題が起こる条件は、複数画像を一度に埋め込みにしようとする時で、なおかつ、Photoshop側でクリッピングパスを設定したpsd画像が含まれる時であるらしい。 極端というのは、例えば
Mac OS XでInDesignを使う際、Helveticaフォントをどのように扱うか、は非常に悩ましい問題です。 Mac OS Xでは、システムフォントとして「/System/Library/Fonts」内にある「Helvetica.dfont」を使っています。「dfont」はTrueTypeフォントです(1ファイルで複数のウエイトを同梱)。 TrueType版とType 1版のHelveticaは、Helvetica Medium(T1)とHelvetica Regular(TT)のようにフォント名が異なるだけでなく、形状なども異なるため、リフローなどの原因になります。 そこで、TrueType版とType 1版のHelveticaのどちらを使うか、については明示的に指定を行い、第三者が制作したドキュメントでも意識的に確認作業などを行う必要があります。 その際、問題になるのがType
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