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こんにちは、デザイナーの王です。「とりあえずタイトルに興味を持ったけどいまいちピンとこなかった」という方もいるのではないでしょうか。 ずばり、Photoshopのスクリプト機能を利用して、表題の作業を自動的に処理させるということです。僕みたいな怠け者で楽をしたい人にはぴったり! 今回主に紹介したいのは自作のスクリプトで、Webに特化した作業を簡単にしてくれます。 ダウンロードはこちら(ダウンロードが開始されます): https://liginc.co.jp/demo/2012/09/PhotoshopScripts.zip スクリプトを使うには? まずはスクリプトの使い方について説明していきます。 スクリプトをダウンロードし解凍したら、拡張子が「jsx」のファイルが幾つか入っていると思います。それらを下記のフォルダにコピーし、PCを再起動させます。 Windows:PhotoshopPre
免責事項 動作確認は制作環境で行っておりますが、不具合等あるかもしれません。当サイトに掲載されているアクションやスクリプトなどを使って生じたいかなる損害も、当サイトおよび管理人は保証いたしません。ご使用は自己責任でお願いします。 改造・再配布について ご使用状況に合わせて、ご自由に書き換えていただいて結構です。また、改良したものをフィードバックしていただけると、とても嬉しいです。スクリプトの再配布は、バグがあった場合に対応できませんので、ご遠慮ください。 ご意見・ご要望 当サイトにスクリプトやバッチファイルを使用して、お気づきの点などございましたら、メール、BBSにてご連絡ください。今後の参考にいたします。また、不具合を発見した場合、ご一報いただけると大変助かります。 Special Thanks 公開しているJavaScriptの一部は、会社の後輩K君の協力の元に作成しております。この場
Photoshop 7からは、あるプラグインを使うと自動的に操作がJavaScriptで記録されます。そのプラグイン名は「ScriptingListener」でAdobe Systemsから提供されている純正プラグインです。Photoshop 7の場合はAdobeのウェブサイトからダウンロードしたPhotoshop Scripting Support、Photoshop CSの場合はスクリプティングガイドフォルダ内のユーティリティフォルダ内に入っています。このScriptingListenerプラグインをプラグインフォルダ内に入れます。入れた後にPhotoshopを起動します。 起動後の操作は全てJavaScriptで記録されます。MacOS Xではデスクトップに「ScriptingListenerJS.log」というファイル名で保存されます。このScriptingListenerJS.l
開発室みたいなものでしたが spamアクセスがはげしいのでページは凍結中です。 書き換えは管理人のみが可能です。 photoshop複数セレクト - [[PS_Script]] PS_Script photoshop(CS2以降)で複数レイヤをスクリプトで扱う photoshopでスクリプトから選択状態の複数のレイヤを取得するコード片 以前のバージョンから大幅に軽量化できました。 そうか!undo使えば良かったんじゃあ! です。 /* 動作条件 選択レイヤに背景レイヤが含まれているときにはエラー 選択レイヤがない場合もエラー 実用上はあまり問題ないのでとりあえず無視 */ getSelectedLayers=function(){ //--------------------------------------レイヤからグループ var idGrp = stringIDToTypeID(
こんなのが付属していたとは知りませんでした。PhotoshopCS2での操作を記録してJavaScriptで書き出すプラグイン。 『ScriptingListener.plugin』 Mac版のPhotoshopCS2では『Adobe Photoshop CS2/スクリプティングガイド/ユーティリティ』フォルダ内にあるので、これをプラグインフォルダに入れて起動すれば、デスクトップにファイル『ScriptingListenerJS.log』が作成され、操作した内容がどんどん記録されていきます。 こんな感じ。 // ======================================================= var id1878 = charIDToTypeID( "slct" ); var desc387 = new ActionDescriptor(); var id18
Photoshopで何か遊んでみようと思い、スクリプティングについて少し調べてみた。以前のバージョンのFilter Factoryなんかと比べて、日本語のマニュアルが入っているだけはるかにましであるが、少し読み始めてすぐに気づいた。これは読むためのマニュアルではない。なんかいい手段がないかと思ったら、ScriptListenerというプラグインが同梱されていた。これを使うと、Photoshop上で行った動作がそのままスクリプトとして出力される。これをExtendedScript Toolkitとかいう付属のツールに貼り付けて適当にやったら、確かに動いた。やってみたい人はPhotoshopのインストールディレクトリ配下を参照。 今のところのコツであるが、このプラグインが吐いたコードを元に解析するのが、一番の早道ではないかと思われる。(JavaScriptの簡単な文法は知っておくとして)たとえ
つたない英語で質問したら、速攻で解答が来た。 解答のJavaScriptは目的のものズバリで文句のつけようがないのだが。 PhotoshoのJavaScriptはほとんど書いたことがないので、何をやっているのかサッパリなのだ。 ということで、感覚を掴むために自分でも書いてみることに。 オブジェクトモデルを眺めているだけでは気付かなかったのだけど、 PhotoshopのJavaScriptの真骨頂はScriptListenerにありということで、 ScriptListenerを試してみました。 ScriptListenerを入れて再起動すると。 デスクトップのScriptingListenerJS.logに作業内容(JavaScript)が ガシガシ書き込まれていきます。 素の状態のlog(JavaScript)を只コピペしても使えるんだけど、 ここは練習がてら、ちょっと汎用性をもたせたスク
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