メインの環境をMac OS X Lionにアップデートしました! Lionといえば、まず試したくなるのはKyokoさんだろう。 $ say -v kyoko "わたしも日本語をちゃんとしゃべれるようになりました!" 結構ふつーにしゃべってる。あんなことやこんなことも... 日本語読み上げって、専用システムだとすごくお高いものだった。それがこうしてお手軽にしゃべってくれるとわ... AppleScriptでも、古くはPhonemic Representationという発音記号の記述法を書いて、ローマ字表記をむりむり発音させるという方法があった。最近だと、SayKanaを使って日本語を読み上げるCUIアプリケーションもあった。そう考えると、とても感慨深い。 じゃあ、お約束で、InDesignのテキストをKyokoさんに読んでもらうよ。コードはこれだけ:*1 tell application "
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フェナキストスコープってのは、Wikipediaによりますと、 一般的なフェナキストスコープは、軸に垂直に取り付けられた回転する円板である。円板にはアニメーションのコマに相当する絵が順に描かれており、コマとコマの間にスリットがある。この円板を回転させ、絵を鏡に映し、動くスリットから透かして見る。仮現運動を利用し、スリットを通すことでブレがなくなり、絵が動いているように見えるのである。 というものなのですが、これはまあ以下のビデオを見れば一発で理解できるかと思います。 使用しているマーカーは、パイロットコーポレーションの「ボードマスター極太」だそうです。 右に回転させると棒人間が階段を昇り、左に回すと降りているように見えます。 こういうのって自分でもできそうな気はするんだけど、結局うまくできないんだよなあ。
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