2013年3月2日(土)14:00-19:15(開場13:30) 「多ページ作成でのInDesignテクニック」のみご参加の方の開場時間は16:30です。
![INDD 2013 Tokyo (spring)(2013年3月2日開催)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9535209abd8dbc4e74d063e5c02b994331e377f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Findd.jp%2Fimages%2FINDD2013-logo.png)
今回のDTPの勉強部屋は組版特集でお送りしました。Session 1では出版デザイナーの大熊肇さんが、組版の悪い例と良い例を比較するビフォー・アフター形式のプレゼンテーションをされました。Session 2では「なんでやねんDTP」の大石十三夫さんと「大阪DTPの勉強部屋」を主宰される宮地知さんのお二人が「漢字の字体」と「組版の禁則処理」の講義をされました。今回も開催日の2週間以上前に満席となり、懇親会にも多数の方にご参加いただくことができ、大変な盛況をいただくことができました。 Session 1: 「文字の組み方―組版/見てわかる新常識」 スピーカー:大熊肇氏(出版デザイナー、有限会社トナン、tonan's blog) 出版デザイナー大熊肇さんの執筆により『アイデア』や『デザインノート』を発行する誠文堂新光社から発売された、同名の書籍の内容を中心とした発表でした。 「書体によって字体
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