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illustratorとDTP-Sに関するzichaoのブックマーク (3)

  • Illustrator CS3、ダブルトーン画像はPSDで貼り込んでもOK?: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 Photoshopで作成したダブルトーン画像はEPSで貼り込むのが基だ。PSDで保存するとIllustratorに貼り込むことができない。しかし、Illustrator CS3以降はPSDでもダブルトーン画像を貼り込むことができるようになった。それでは、CS3以降はダブルトーンはPSDで貼り込んでも大丈夫だろうか。 CS2にダブルトーン画像を貼り込むと、特色はスウォッチに反映される。ダブルトーンで作成したかけ合わせも特色の扱いになる。ダブルトーンのカラーの中で特色にならないものがある。それが プロセスベタ の指定である。「シアン100%」とか「マゼンタ100%」などである。これらのプロセスカラーのベタ指定は、Illustrator

  • Illustrator CS3、プロファイル埋め込み画像は埋め込め!: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 Illustrator CS3に貼り込む画像のフォーマットはどのようなものがいいのであろうか。CS/CS2と違って、EPS画像を貼り込んでも分割されてないが、実画像を表示したいときはPSDを貼り込むのが基だろうか。PSDでなくてもTIFFでもかまわない。 画像を貼り込むときにややこしいのは、やはりPSD画像にICCプロファイルを埋め込んであるときだろう。埋め込みプロファイルとIllustratorのカラー設定にある作業用スペースが一致しないときはそのまま貼り込まれるが、プロファイルが異なるときは、カラーマネージメントして貼り込むことができる。 *画像の埋め込みプロファイルとIllustratorの作業用スペース(あるいは割り当てた

    zichao
    zichao 2010/03/08
    かなり乱暴な提案だがプロファイルが分からずに使っている人が多いだけにアリかとも思ふ
  • DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア: カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 InDesignで行ったカラーマネージメント出力のテストを、Illustrator CS3でも行ってみました。Illustrator CS3に同じように、「グレー40%」濃度の画像やPDFを貼り込んで、プリンタから出力してみました。 IllustratorとInDesignは、CSのバージョンが同じです。Adobe Color Engineのバージョンも同じです。ということは、同じようにカラー変換されるということでしようか。実際にプリントして試してみましょう。 Illustrator CS3からカラーマネージメント出力するには、プリントウィンドウにある[カラーマネージメント]を設定してプリントアウトします。[カラーマネージメント]の

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