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ブックマーク / natalie.mu (22)

  • Shiggy Jr.が“再集結”「思いもよらない未来が待ってた 驚」

    Shiggy Jr.は2012年12月に池田智子(Vo)と原田茂幸(G, Vo)の2人を中心に結成されたバンド。2014年2月に体制変更があり、それ以降は池田、原田、森夏彦(B)、諸石和馬(Dr)の4人で活動していたが、2019年9月に解散。以降は各ソロ活動を行っていたが、結成11周年を迎えた2023年12月5日にバンドのSNSを更新し、「2024年に乞うご期待っ!」というコメントが投稿されていた。 またメンバーはそれぞれコメントを発表。池田は「2019年の解散から4年半、それぞれの毎日を過ごした先に、思いもよらない未来が待ってた 驚」と率直な感想をつづり、諸石は“再集結”のきっかけについて「森の結婚式で久しぶりに集まったことから始まりまして。続きはまた追い追い」と明かしている。 さらに3月17日0:00には新たな情報を2つ発表することを予告している。続報を楽しみに待とう。 Shiggy

    Shiggy Jr.が“再集結”「思いもよらない未来が待ってた 驚」
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/11
    “2019年9月に解散したShiggy Jr.がバンドのX公式アカウントを更新し“再集結”を発表。最新アーティスト写真を公開した。”
  • 吉井和哉ベストアルバム「20」ロングレビュー|自らを見つめさらなる高みを目指す、ソロ活動20年の歩み - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    葛藤と苦悩を音楽に昇華、自分自身の表現を今も追求する 吉井和哉からソロデビュー20周年を記念したベストアルバム「20」が届けられた。ベストアルバム第1弾「18」(2013年リリース)に続くベストアルバム第2弾となる作の収録曲は、2014年以降にリリースされたシングル、そして、これまでのアルバムのリード曲を中心にセレクトされている。通常盤の収録曲は以下の通り。 みらいのうた(配信シングル / 2021年) ○か×(配信シングル / 2021年) (Everybody is) Like a Starlight(アルバム「STARLIGHT」 / 2015年) 超絶☆ダイナミック!(シングル / 2015年) WEEKENDER(アルバム「39108」 / 2006年) シュレッダー(アルバム「Hummingbird in Forest of Space」 / 2007年) ヘヴンリー (アル

    吉井和哉ベストアルバム「20」ロングレビュー|自らを見つめさらなる高みを目指す、ソロ活動20年の歩み - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/14
    “2003年にYOSHII LOVINSON名義でソロデビューし、2016年のTHE YELLOW MONKEYの再集結と並行してソロアーティストとして多彩な楽曲を発表してきた吉井。彼が生み出す世界の根底にあるものはなんなのか、そして20周年を経て進む…”
  • 木村カエラ「saku saku」16年ぶり復活、GEZANマヒトとのtvk開局50周年ソングMV公開も(コメントあり)

    ナタリー 音楽 ニュース 木村カエラ 木村カエラ「saku saku」16年ぶり復活、GEZANマヒトとのtvk開局50周年ソングMV公開も 木村カエラ「saku saku」16年ぶり復活、GEZANマヒトとのtvk開局50周年ソングMV公開も 2022年7月25日 12:19 5724 435 音楽ナタリー編集部

    木村カエラ「saku saku」16年ぶり復活、GEZANマヒトとのtvk開局50周年ソングMV公開も(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2022/07/26
    “木村カエラが出演するtvkの特別番組「saku saku 2022 ~復活の呪文 らえからむきとんせんぃゔぃらし~」が8月28日(日)に放送される。この番組はtvkの開局50周年を記念して放送されるもの。”
  • 吉井和哉6年ぶりの武道館ライブ、WOWOWで生中継

    「THE SILENT VISION TOUR 2021」は吉井が約3年半ぶりにバンド形式で行うツアー。ファイナル公演は吉井のソロ名義では2015年以来の武道館ライブとなる。 なおこの生中継と前後し、WOWOWでは吉井やTHE YELLOW MONKEYの関連番組を多数放送する。詳しい放送スケジュールはWOWOW公式サイトで確認を。

    吉井和哉6年ぶりの武道館ライブ、WOWOWで生中継
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/29
    “吉井和哉が11月より開催する全国ツアー「THE SILENT VISION TOUR 2021」より、12月28日に東京・日本武道館で行われるファイナル公演のWOWOWでの生中継が決定した。”
  • 「ルパン三世 PART6」にホームズ登場!脚本に押井守・湊かなえ・辻真先ら参加(コメントあり)

    「ルパン三世 PART6」にホームズ登場!脚に押井守・湊かなえ・辻真先ら参加 2021年9月1日 10:00 20852 6 コミックナタリー編集部 × 20852 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 8732 11141 979 シェア “「ルパン三世」を紐解く2つのキーワード”を踏まえたストーリーが展開される「ルパン三世 PART6」。1クール目では「ミステリー」をキーワードとして、英国政府を影で操る謎の組織・レイブンが隠したお宝を狙うルパンと、彼の前に現れたシャーロック・ホームズらの物語が描かれる。発表されたゲスト脚家のうち、押井はかつて劇場版「ルパン三世」の企画に携わったことがあり、辻と樋口は「ルパン三世」の小説を手がけた経歴を持つ。また辻は「たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説」、芦辺は「スチームオペラ 蒸気

    「ルパン三世 PART6」にホームズ登場!脚本に押井守・湊かなえ・辻真先ら参加(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/07
    “モンキー・パンチ「ルパン三世」のアニメ化50周年を記念したTVアニメ「ルパン三世 PART6」に、ゲスト脚本家として押井守、辻真先、芦辺拓、樋口明雄、湊かなえが参加していると明らかになった。”
  • THE YELLOW MONKEY、一度は寝かせた新曲「未来はみないで」配信リリース決定

    「未来はみないで」は2016年1月に再集結したあと、第1弾リリース作品になる予定だった楽曲。2015年11月に約15年ぶりのレコーディングがブッキングされていたが、その直前に生まれ、再結成後最初の新曲として発表されたのは「ALRIGHT」だった。「未来はみないで」は約19年ぶりのアルバム「9999」にも収録されなかったが、ファンクラブ会員には結成30周年を迎えた2019年12月28日にギフトとして贈られた。今回はファンからバンドに向けた温かいメッセージが後押しになり、配信リリースされる運びとなった。 この新曲は昨日2月11日に行われたドームツアー「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」の大阪・京セラドーム大阪公演で初披露された。吉井和哉(Vo, G)は「曲って当に人間と一緒で、運命を持っているというか、生まれるべくして生まれるタイミング

    THE YELLOW MONKEY、一度は寝かせた新曲「未来はみないで」配信リリース決定
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “THE YELLOW MONKEYの新曲「未来はみないで」のプレオーダーが、本日2月12日にiTunes Storeでスタートした。「未来はみないで」は2016年1月に再集結したあと、第1弾リリース作品になる予定だった楽曲。”
  • Czecho No Republicが2年3カ月ぶりアルバム発売、3カ月連続の新曲配信も

    Czecho No Republicが2年3カ月ぶりアルバム発売、3カ月連続の新曲配信も 2020年2月10日 20:00 184 4 音楽ナタリー編集部

    Czecho No Republicが2年3カ月ぶりアルバム発売、3カ月連続の新曲配信も
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “Czecho No Republicがフルアルバム(タイトル未定)を6月10日にリリースすることが決定した。彼らがアルバムを発表するのは、前作「旅に出る準備」以来2年3カ月ぶり。また2020年にバンド結成10周年を迎えたことにちなんで…
  • 「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」完全新作アニメ化決定!2020年秋に(コメントあり)

    「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」完全新作アニメ化決定!2020年秋に 2019年12月21日 12:45 11436 112 コミックナタリー編集部 × 11436 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5671 5109 656 シェア

    「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」完全新作アニメ化決定!2020年秋に(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “三条陸原作、堀井雄二監修による稲田浩司「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」の完全新作アニメ化が決定した。時期は2020年秋。”
  • 「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行

    「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行 2019年12月19日 15:09 2253 10 音楽ナタリー編集部 × 2253 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 379 1855 19 シェア

    「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “King Gnu「Teenager Forever」のハイレゾ音源をソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン「WH-1000XM3」で試聴できる“King Gnuタクシー”が、12月20日から1月20日まで東京都内を走ることが発表された。”
  • 第5期WANDS始動!初ライブ生配信&年明けにニューシングル(コメントあり)

    1991年の結成以降メンバーを変更しながら楽曲を発表し、第3期活動中の2000年に“解体”を発表したWANDS。グループのプロデューサーを務めていた長戸大幸は昨年からWANDSの再始動に向けて動き始め、ビーイング所属アーティストの大島こうすけ、第1期および第2期のギタリスト柴崎浩、新ボーカリスト上原大史の3人体制を第4期とし、楽曲の制作を行なっていた。その後大島は制作に専念し、第2期と第3期のキーボーディスト木村真也がメンバーに加わることが決定。このたび上原、柴崎、木村の3人で第5期の活動を開始することがアナウンスされた。 第5期WANDSは11月17日に大阪・堂島リバーフォーラムで行われるフリーライブイベント「DFT presents 音都 ONTO vol.6」で初ライブを披露。当日の模様はYouTube Liveで生配信される。また2020年1月29日にはニューシングル「真っ赤なLi

    第5期WANDS始動!初ライブ生配信&年明けにニューシングル(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/13
    “WANDSが活動を再開することが発表された。1991年の結成以降メンバーを変更しながら楽曲を発表し、第3期活動中の2000年に“解体”を発表したWANDS。グループのプロデューサーを務めていた長戸大幸は昨年からWANDSの…”
  • 寺岡×民生×和義×浜崎×YO-KING×トータスのカーリングシトーンズ1stアルバム発売(コメントあり / 動画あり)

    このアルバムには各メンバーが自身のルーツミュージックをふんだんに盛り込んで作曲したロックナンバーを2曲ずつ、合計12曲を収録。すべての楽曲でメンバー全員が歌唱しており、演奏楽器も楽曲ごとに持ち回りで担当している。 アルバム初回限定盤と通常盤の2形態のうち、初回盤にはデビューライブ開催時に行った記者会見の映像、ミュージックビデオ、オリジナル映像「カーリング場にシトーンズがやって来るワァ!ワァ!ワァ!」などを収めたDVDが付属し、メンバーが米20合を平らげた「もぐもぐタイム」も楽しめる。 彼らのデビューライブにシークレットゲストとして登場した世良公則は、このバンドに対し「ようやく僕の理想とした時代が、やってきた気がして、ゾクゾクした。気で音楽を楽しめる今、また、カーリングシトーンズ、彼らと一緒にライブを演りたいと強く感じている」と賛辞を寄せている。 アルバム発売に伴い、カーリングシトーンズは

    寺岡×民生×和義×浜崎×YO-KING×トータスのカーリングシトーンズ1stアルバム発売(コメントあり / 動画あり)
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/16
    “寺岡呼人、奥田民生、斉藤和義、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本の6人からなるバンド・カーリングシトーンズが、11月27日に1stアルバム「氷上のならず者」をリリースする。”
  • THE YELLOW MONKEY「9999」インタビュー|4人が語る2019年のTHE YELLOW MONKEY - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー THE YELLOW MONKEY THE YELLOW MONKEY「9999」インタビュー THE YELLOW MONKEY「9999」 PR 2019年4月11日 THE YELLOW MONKEYが19年ぶりのオリジナルアルバム「9999」を4月17日にリリースすることを記念し、音楽ナタリーでは2回にわたる特集を展開中(参照:THE YELLOW MONKEY「9999」特集|5つのキーワードから見る2019年のTHE YELLOW MONKEY)。2回目となる記事ではアメリカ・ロサンゼルスでのレコーディングを経てアルバムを完成させた、メンバー4人へのインタビューを掲載する。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 後藤倫人 「同じパンツを交換し合う関係」!? ──19年ぶりのニューアルバム「9999」、素晴らしいです。THE YELLOW MONK

    THE YELLOW MONKEY「9999」インタビュー|4人が語る2019年のTHE YELLOW MONKEY - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/13
    “THE YELLOW MONKEYが19年ぶりのオリジナルアルバム「9999」を4月17日にリリースすることを記念し、音楽ナタリーでは2回にわたる特集を展開中。2回目となる本記事ではアメリカ・ロサンゼルスでのレコーディングを経て…”
  • 神谷明「シティーハンター」応援上映でファンに感謝「夢のまた夢でした」(写真15枚)

    サイリウムや応援グッズを持った観客から大歓声で迎えられたキャストたち。冴羽リョウ役の神谷は、ライブビューイングのカメラに「もっこりこんばんは!」とアピールすると「生まれてからこんなにたくさん舞台挨拶をした映画はありません。これも、応援してくれた皆さまの熱い思いの結果だと感謝しています。今日も一緒に楽しみましょう!」と挨拶する。槇村香役の伊倉は「神谷さんが『生まれてからこんなに舞台挨拶をしたことない』ということなら、私もそう。びっくりしています」と続け、2人は「それが『シティーハンター』なのがうれしいね」とほほえみ合った。 100万人を超える動員を記録したことについて、こだまは「『シティーハンター』がこの時代に認知されたことがうれしいです」と笑顔を見せると、「今回は昔のイメージをできるだけ画面に出そうとして、今風の複雑な加工をほとんどしていないんです。コアなファンの方たちのためにそうしようと

    神谷明「シティーハンター」応援上映でファンに感謝「夢のまた夢でした」(写真15枚)
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/27
    “「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」の“もっこり”かけ声応援上映会が、本日3月26日に東京・TOHOシネマズ 新宿にて開催。キャストの神谷明と伊倉一恵、原作者の北条司、総監督のこだま兼嗣、…”
  • THE YELLOW MONKEY「9999」特集|5つのキーワードから見る2019年のTHE YELLOW MONKEY - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “生まれ変わる蛹”をモチーフに「もう一度羽ばたけ 今夜 準備 ALRIGHT」という感涙のフレーズへと結び付けた「ALRIGHT」を筆頭にした再集結後のTHE YELLOW MONKEYの新曲には、再び4人でバンドをやり、最後の瞬間まで突き進もうとする自らの姿を、鮮烈にして妖しいイメージと共に反映させた歌詞が多い。ニューアルバム「9999」の収録曲で言えば、「I don't know」も強く心に残る。「あんなに燃えてた炎は消えたの? 灰になったとしても あの情熱だけは忘れない」と自らに言い聞かせるかのようなフレーズを刻みながら、“魂の葛藤”を抱えつつも、それでも坂道を上り続ける決意を歌ったこの曲は、リアルなバンドの現状を普遍的なメッセージに結実させてきた、ソングライター・吉井和哉の真骨頂だと思う。 メンバー4人の表情豊かな音が生々しく絡み合い、耽美と爆発力を同時に放つ彼らのアンサンブルは、

    THE YELLOW MONKEY「9999」特集|5つのキーワードから見る2019年のTHE YELLOW MONKEY - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/23
    “THE YELLOW MONKEYが19年ぶりとなるオリジナルアルバム「9999」を4月17日にリリースする。2016年の再集結以来、ツアーの開催や3カ月連続配信リリースなど精力的に活動を行ってきた彼ら。”
  • 小室哲哉(前編) | 音楽偉人伝 第7回

    × 2150 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 522 902 726 シェア 日音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる連載。4人目に取り上げるのは小室哲哉だ。1984年にTM NETWORKのリーダーとして世に出た小室はシンセサイザーを操る作曲家として、そして90年代には“小室ファミリー”と呼ばれるアーティストたちの音楽プロデューサーとして一時代を築き上げるまでの存在となる。そんな彼の引退からおよそ1年、ここで改めて彼の足取りを前後編にわたって辿ってみたい。まずは前編、高校卒業直前に音楽を始めた彼が、94年にTMNプロジェクトの終了を発表するまでの話である。コンピュータがあることを前提とした彼の新しい音楽は、その黎明期において並々ならぬ苦闘があったようだ。 文 / 青い惑星の愚か者 編集 / 木下拓海 ヘッダ写真

    小室哲哉(前編) | 音楽偉人伝 第7回
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/07
    “日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。4人目に取り上げるのは小室哲哉だ。1984年にTM NETWORKのリーダーとして世に出た小室はシンセサイザーを操る作曲家として、そして90年代には…”
  • 【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY、17年ぶり東京ドームでさらなる前進誓う

    開演前、メインステージから伸びるU字型の花道の中央には巨大な卵型のオブジェが鎮座。ステージ横のスクリーンでは開演時刻までのカウントダウンが行われ、ファンの期待を煽った。開演時刻を迎え、オープニング映像に続いて吉井和哉(Vo, G)の「大きな犬小屋へようこそ! Welcome!」という声が響き、場内が大いにどよめく。すると吉井、菊地英昭(G)、廣瀬洋一(B)、菊地英二(Dr)の4人が卵の中から姿を現し、ドーム内に大歓声が響き渡った。 4人はそのまま花道中央のサブステージにて、1曲目「WELCOME TO MY DOGHOUSE」を演奏。インディーズ時代の楽曲を東京ドームの中央で、ライブハウスさながらのシンプルなセットで演奏するという演出にオーディエンスは大いに熱狂する。続いては「パール」を披露し、場内の熱気をさらに上げていった。メインステージへ移動した4人はサポートメンバーの鶴谷崇(Key)

    【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY、17年ぶり東京ドームでさらなる前進誓う
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/12
    “THE YELLOW MONKEYが12月9日と10日に東京・東京ドームにてワンマンライブ「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017」を開催した。この記事では10日公演の模様をレポートする。”
  • Czecho No Republic×SKY-HIのコライトシングル発売決定、12人の仲間たちの音源も

    ナタリー 音楽 ニュース Czecho No Republic×SKY-HIのコライトシングル発売決定、12人の仲間たちの音源も Czecho No Republic×SKY-HIのコライトシングル発売決定、12人の仲間たちの音源も 2017年8月5日 13:00 704 4 音楽ナタリー編集部

    Czecho No Republic×SKY-HIのコライトシングル発売決定、12人の仲間たちの音源も
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/12
    “Czecho No RepublicとSKY-HIの共作によるコライトシングルのタイトルが「タイムトラベリング」に決定。本日8月5日に2組が出演した「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」のステージで9月27日にリリースすることを発表した。”
  • 「4Pしようぜ。」THE YELLOW MONKEY復活ツアー追った映画、11月公開(コメントあり)

    松永大司が監督を務めた映画は、関係者たちの証言や過去の貴重な映像などを交えながら、バンドの復活ツアーの舞台裏を追った内容。タイトルは「オトトキ」に決定し、11月11日より全国の映画館で上映されることが明らかになった。さらに「4Pしようぜ。」という刺激的なキャッチコピーが付いたメインビジュアルも解禁された。 特典付きムビチケは9月30日に販売開始。特典内容は後日案内される。またTwitterやInstagramなど各SNSアカウントは日8月9日13:00にオープンする。 吉井和哉 コメント僕たちが再びオレンジ色の中央線のラインに繋がったドキュメンタリーです。怒涛のような1年を松永監督の目線で追いかけます。ファンの方々にとっては、イエローモンキーの映画であると同時に皆さんの映画でもあると思います。 菊地英昭人にとっての一年は長いようで短い。短いようで長い。当にいろんな物が詰まってます。メン

    「4Pしようぜ。」THE YELLOW MONKEY復活ツアー追った映画、11月公開(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/12
    “THE YELLOW MONKEYのドキュメンタリー映画のタイトルおよび公開日が決定。あわせてメンバーのコメントが公開された。”
  • 小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成(コメントあり)

    accessとしての活動以前にTM NETWORKのサポートメンバーを務めていた浅倉が、約30年の時を経て小室とユニットを結成。PANDORAについて浅倉は「尊敬する先生(小室哲哉)とのユニットです、ボク自身すごく嬉しいし、とても楽しみです」と語り、小室も「浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする」とユニットの方向性を明かしている。 彼らの今後の活動については、ユニットのオフィシャルサイトにて随時発表される。 小室哲哉 コメント今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする。作業は少しのコンピュ

    小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/12
    “小室哲哉と浅倉大介(access)が、新ユニット「PANDORA」を結成した。accessとしての活動以前にTM NETWORKのサポートメンバーを務めていた浅倉が、約30年の時を経て小室とユニットを結成。”
  • イエモン×美輪明宏コラボ実現、吉井和哉「本当に感無量です」

    美輪はMVに登場するベストアルバムのキャラクター「TYM(タイム)」のナレーションを担当。「JAM」「太陽が燃えている」「パール」「SPARK」「楽園」「バラ色の日々」の6曲をつないだ映像を、楽曲に合わせてさまざまな声色で彩っている。 今回美輪はイエモンサイドからの打診を受けて、MVに参加することを快諾。美輪は1995年に雑誌の対談で吉井和哉(Vo)と初対面し、その後2001年にイエモンが活動休止前に行った東京・東京ドーム公演にも足を運ぶなど、かねてからバンドと親交があった。 ナレーション録りに立ち会った吉井は、「改めて美輪さんの声の凄み、艶、説得力に圧倒されました。再集結しても、またこのような形で尊敬する美輪明宏さんとコラボレーションしていただき、当に感無量です」とコメント。一方美輪は「吉井君にあえて楽しかった。でもキャラクターは気味悪かった(笑)」と収録を振り返っている。 「TYM'

    イエモン×美輪明宏コラボ実現、吉井和哉「本当に感無量です」
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/24
    “THE YELLOW MONKEYが5月21日にリリースする新録ベストアルバム「THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST」のミュージックビデオ「TYM's hacking movie」に、美輪明宏が参加していることが発表された。”