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ReviewとMusicに関するkohkumaのブックマーク (6)

  • 吉井和哉ベストアルバム「20」ロングレビュー|自らを見つめさらなる高みを目指す、ソロ活動20年の歩み - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    葛藤と苦悩を音楽に昇華、自分自身の表現を今も追求する 吉井和哉からソロデビュー20周年を記念したベストアルバム「20」が届けられた。ベストアルバム第1弾「18」(2013年リリース)に続くベストアルバム第2弾となる作の収録曲は、2014年以降にリリースされたシングル、そして、これまでのアルバムのリード曲を中心にセレクトされている。通常盤の収録曲は以下の通り。 みらいのうた(配信シングル / 2021年) ○か×(配信シングル / 2021年) (Everybody is) Like a Starlight(アルバム「STARLIGHT」 / 2015年) 超絶☆ダイナミック!(シングル / 2015年) WEEKENDER(アルバム「39108」 / 2006年) シュレッダー(アルバム「Hummingbird in Forest of Space」 / 2007年) ヘヴンリー (アル

    吉井和哉ベストアルバム「20」ロングレビュー|自らを見つめさらなる高みを目指す、ソロ活動20年の歩み - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/14
    “2003年にYOSHII LOVINSON名義でソロデビューし、2016年のTHE YELLOW MONKEYの再集結と並行してソロアーティストとして多彩な楽曲を発表してきた吉井。彼が生み出す世界の根底にあるものはなんなのか、そして20周年を経て進む…”
  • PSY・Sが最重要ユニットである証明!意欲的コンセプトアルバム『ATLAS』 | OKMusic

    7月22日、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』のアナログ盤と、『LIVE PSY・S Looking For The "ATLAS" Tour '89』のBlu-ray盤がリリースされた。これは彼らのデビュー35周年記念の企画で、『ATLAS』のほうは当時はCDとカセットのみでリリースされていたそうで、アナログ盤化は今回が初の試みである。松浦雅也監修の下、オリジナル・アナログマスターテープからダイレクトカッティングを実施した上、収録曲順、及びジャケットもアナログ盤用に改修しているというから、ファン垂涎のアイテムと言える(下記コラムではCDの曲順に準拠)。今週はこれを記念して、『ATLAS』をピックアップ! …ということで、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』を聴いたわけであるが、オープニングM1「Wondering up and down 〜水のマージナル〜」から軽くノックアウ

    PSY・Sが最重要ユニットである証明!意欲的コンセプトアルバム『ATLAS』 | OKMusic
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “…ということで、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』を聴いたわけであるが、オープニングM1「Wondering up and down 〜水のマージナル〜」から軽くノックアウトされた。いい意味で“何だ、これは!?”と思って、この楽曲だけを何度…
  • King Gnu(キングヌー)の3rdアルバム "CEREMONY"について長々と書いていく - 僕はレベル40

    ついに出た(通算3回目) うそです。2ndの『Sympa』から1年なのでぶっちゃけ「ついに」という程は待ってない。 それどころかこの1年あらゆるメディアに露出しつつもコンスタントに曲を出してたのでむしろ、え?もう出るんすか?くらいの感覚。 そんな彼らの3rdアルバム『CEREMONY』。目まぐるしく状況が移り変わる、まさしく激動の中をサバイブしてきた彼らの大傑作について書いていく。 例によってスーパー長いので、あしからず読んでくれ。 アルバムの意味 ジャケットデザインが不穏 楽曲について I. 開会式、VI. 幕間、XII.閉会式 II. どろん III. Teenager Forever IV. ユーモア V. 白日 VII. 飛行艇 VIII. 小さな惑星、IX. Overflow X.傘 XI. 壇上 なぜタイトルが壇上なのか 不満 いかがだったろうか ちなみに過去作レビューはこちら

    King Gnu(キングヌー)の3rdアルバム "CEREMONY"について長々と書いていく - 僕はレベル40
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/06
    “ついに出た(通算3回目) うそです。2ndの『Sympa』から1年なのでぶっちゃけ「ついに」という程は待ってない。それどころかこの1年あらゆるメディアに露出しつつもコンスタントに曲を出してたのでむしろ、え?もう…
  • THE YELLOW MONKEY「9999」特集|5つのキーワードから見る2019年のTHE YELLOW MONKEY - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “生まれ変わる蛹”をモチーフに「もう一度羽ばたけ 今夜 準備 ALRIGHT」という感涙のフレーズへと結び付けた「ALRIGHT」を筆頭にした再集結後のTHE YELLOW MONKEYの新曲には、再び4人でバンドをやり、最後の瞬間まで突き進もうとする自らの姿を、鮮烈にして妖しいイメージと共に反映させた歌詞が多い。ニューアルバム「9999」の収録曲で言えば、「I don't know」も強く心に残る。「あんなに燃えてた炎は消えたの? 灰になったとしても あの情熱だけは忘れない」と自らに言い聞かせるかのようなフレーズを刻みながら、“魂の葛藤”を抱えつつも、それでも坂道を上り続ける決意を歌ったこの曲は、リアルなバンドの現状を普遍的なメッセージに結実させてきた、ソングライター・吉井和哉の真骨頂だと思う。 メンバー4人の表情豊かな音が生々しく絡み合い、耽美と爆発力を同時に放つ彼らのアンサンブルは、

    THE YELLOW MONKEY「9999」特集|5つのキーワードから見る2019年のTHE YELLOW MONKEY - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/23
    “THE YELLOW MONKEYが19年ぶりとなるオリジナルアルバム「9999」を4月17日にリリースする。2016年の再集結以来、ツアーの開催や3カ月連続配信リリースなど精力的に活動を行ってきた彼ら。”
  • 【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY、17年ぶり東京ドームでさらなる前進誓う

    開演前、メインステージから伸びるU字型の花道の中央には巨大な卵型のオブジェが鎮座。ステージ横のスクリーンでは開演時刻までのカウントダウンが行われ、ファンの期待を煽った。開演時刻を迎え、オープニング映像に続いて吉井和哉(Vo, G)の「大きな犬小屋へようこそ! Welcome!」という声が響き、場内が大いにどよめく。すると吉井、菊地英昭(G)、廣瀬洋一(B)、菊地英二(Dr)の4人が卵の中から姿を現し、ドーム内に大歓声が響き渡った。 4人はそのまま花道中央のサブステージにて、1曲目「WELCOME TO MY DOGHOUSE」を演奏。インディーズ時代の楽曲を東京ドームの中央で、ライブハウスさながらのシンプルなセットで演奏するという演出にオーディエンスは大いに熱狂する。続いては「パール」を披露し、場内の熱気をさらに上げていった。メインステージへ移動した4人はサポートメンバーの鶴谷崇(Key)

    【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY、17年ぶり東京ドームでさらなる前進誓う
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/12
    “THE YELLOW MONKEYが12月9日と10日に東京・東京ドームにてワンマンライブ「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017」を開催した。この記事では10日公演の模様をレポートする。”
  • THE YELLOW MONKEY 25周年を機にアップデートされた名曲たちが“異形の大物”の個性をあらためて浮き彫りにする | WHAT's IN? tokyo

    kohkuma
    kohkuma 2017/05/27
    このALと新曲に、思い出を更新し、さらなる未来へと誘うTHE YELLOW MONKEYの気迫を感じる。アップデートされたこれらの音源は、再開した活動を一段と推し進める拠点でもありながら、彼らの最前線の基地となることだろう。
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