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ブックマーク / diamond.jp (90)

  • 生活保護発足から70年、「無差別平等」の救済精神はまだ生きているか

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生活保

    生活保護発足から70年、「無差別平等」の救済精神はまだ生きているか
  • 発達障害の僕が発見した「向いている職種」「破滅する職種」の見分け方

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「向いている職種」「破滅する職種」の見分け方
    AFCP
    AFCP 2020/08/10
    借金玉氏の新刊がでていたんだな。この記事のブコメは荒れ気味だけど、合う人には合う考え方だとは思うかなあ。当たり前だが。新刊も一通り読んだけど、こういう切り口があう人は結構いそうな気がする。
  • 障がい者雇用のいま(1) 数字を伸ばす「就労移行支援」とは何か?

    多様性ってどういうこと? 多文化共生って何? シニア、障がい者、外国籍の人たちを取り巻く状況は、令和の日社会でどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアの「Oriijin(オリイジン)」は、 SDGsをはじめ、これからの社会生活で誰もが知っておきたい情報を、分かりやすく、正しく伝えていきます。 WEBサイト オリイジンライジング(Oriijinrijing) Oriijin(オリイジン) このところ、よく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう? 障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”のメディアです。 バックナンバー一覧

    障がい者雇用のいま(1) 数字を伸ばす「就労移行支援」とは何か?
    AFCP
    AFCP 2020/08/07
    就労支援系のサービスや支援機関は "障がい者自身や企業の人事担当者も明確な違いが分からないほど多岐にわたる" と。まあ、確かに。ここばかり充実して生活支援が弱い気もするけれど。
  • 障害者の兄弟姉妹「きょうだい児」、社会に見過ごされてきた生きづらさ

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「きょうだい児」とは、障害のある子どもの兄弟姉妹のこと。徐々にメディアで取り上げられることが増えてきた言葉ではありますが、まだ、なじみがあるとは言えません。「きょうだい児」が抱える悩みや課題を調査しました。(フリーライター 雪代すみれ) きょうだい児=良い人? 優等生タイプばかりではない 「きょうだい児」という言葉を知っていますか? 障害のある子の兄弟姉妹のことを「きょうだい児」と呼びます。きょうだい児には、「障害のある子に手がかかるため親に甘えられない」「きょうだいのことでいじめられる」など、独特の悩みがあります。 ※「きょうだい児」は、「きょうだい」や成人していたら「きょうだい者

    障害者の兄弟姉妹「きょうだい児」、社会に見過ごされてきた生きづらさ
    AFCP
    AFCP 2020/07/31
    "さまざまな考えのきょうだい児がいるという認識を持った上で、どのような支援が必要なのか、社会で議論される必要があるのではないでしょうか"
  • 沖縄の貧困家庭からやる気を奪い去る「生活保護か車か」の二者択一

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 コロナ

    沖縄の貧困家庭からやる気を奪い去る「生活保護か車か」の二者択一
    AFCP
    AFCP 2020/07/17
    子どものいる世帯は、生活保護受給を権利ではなくて義務にして欲しいと時々思うな。そういうわけにはいかないというのも、よくわかるのだけれど。
  • 「コロナは貧しい人から犠牲に」ハーバード大教授が不都合な真実を警告

    新型コロナウイルスに対して、欧米各地では厳しいロックダウン(都市封鎖)が講じられている。背景にあるのは、猛烈な勢いで人が死んでいるという悲しすぎる事実だ。ロックダウンで経済を停滞させてでも、感染による死をい止めようとしている。そのためには、誰がより大きなリスクを抱えているのかにも目を向ける必要がありそうだ。特集『世界経済ロックダウン』#3では、米ハーバード大学公衆衛生大学院のイチロー・カワチ教授(社会疫学)にインタビュー。同氏は「社会的弱者から犠牲になる。彼らへの支援策こそが、新型コロナ対策の肝だ」と訴えている。(聞き手/ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 格差が大きいから NYで大勢が死んでいる ――新型コロナが猛威を振るう米ニューヨーク市では、死亡者の多くが糖尿病や心臓病、ぜんそくといった基礎疾患を持っていました。公衆衛生学の研究では、こういった基礎疾患は貧しい人に特に多いと知

    「コロナは貧しい人から犠牲に」ハーバード大教授が不都合な真実を警告
    AFCP
    AFCP 2020/04/05
    "ニューヨークのように感染が深刻な都市として、南部ルイジアナ州ニューオーリンズも注目されています。この2つの都市はどちらもジニ係数が高く、全米では最も所得格差が激しい都市に属します"
  • 自閉症スペクトラム障害を利尿薬で改善か、3~6歳児で効果確認

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 カラダご医見番 ハードワークのストレスに加え、飲酒や脂っこい事。ビジネスマンの生活習慣は健康面からは実にハイリスクです。痛い・苦しい・痩せた・太った・イライラする…。そんな症状はどのような病気の兆候なのか?どんな治療が有効なのか?いきいきと働き続けるために、身体と病気に関する正確な知識が欠かせません。 バックナンバー一覧 対人関係やコミュニケーションに問題を抱える自閉症スペクト

    自閉症スペクトラム障害を利尿薬で改善か、3~6歳児で効果確認
    AFCP
    AFCP 2020/03/18
    元論文は Transl Psychiatry のこれ https://www.nature.com/articles/s41398-020-0692-2 かな。ちょこちょこ論文は出てるけど、まだ続報待ち案件でよいと思うがなあ。
  • 学校休校は専門家会議「完全スルー」で決まった、社会不安を生みかねない

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、突如として全国の学校の休校を要請した安倍晋三首相。2009年の新型インフルエンザ蔓延(まんえん)時に危機対策を率い、今回政府の専門家会議の一員にも加わる感染症と公衆衛生の専門家である岡部信彦・川崎市健康安全研究所長に、政府決定の評価と今後の対策の見通しについて聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) 感染対策は専門家会議で決める仕組みになっていない ──安倍総理が3月2日からの全国の小学校・中学校・高校の休校を要請しました。これは政府のコロナウイルス専門家会議で検討された内容ですか。 そもそも諮問されておらず、こちらから提言もしていません。 将来の可能性も含み議

    学校休校は専門家会議「完全スルー」で決まった、社会不安を生みかねない
    AFCP
    AFCP 2020/03/03
    "専門家会議は全体の方針やポリシーを決める場であるべきだと思う。「この病気に対してどこまでどんな対応をする」という、理想論かもしれないが絵を描くことが本当の役割だと思う"
  • 「引きこもり」支援者に根強い“引き出せばいい”という錯覚の罪

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    「引きこもり」支援者に根強い“引き出せばいい”という錯覚の罪
    AFCP
    AFCP 2020/01/10
    "“やりたい放題やってるじゃないか”と親が思ってるということ自体、子どもと対話ができていない" 確かにおおむねそういうことになるかなあ。
  • 京アニ事件「犯人野放し」批判で検証、病歴と犯罪の知られざる関係性

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 京アニ

    京アニ事件「犯人野放し」批判で検証、病歴と犯罪の知られざる関係性
  • 自閉症児と会話するロボット、セラピーの一環で

    ロバート・ウォーターズ小学校の一室に3年生の児童2人が座っている。子どもたちの前に置かれているのは高さ61センチほどのロボット「Milo(マイロ)」だ。自閉症セラピーの一環として利用されるマイロは手や眉を動かしたり、まばたきをしたり、視線を合わせたりすることができる。「きょうは会話についてもっと話しましょう」。少年のようなマイロの声はコンピューターで生成したもので、話す速度は通常の8割に抑えられている。「会話をしている人は、相手に質問をするかもしれません。そして相手の答えを聞いてからさらに何かを言うことがあります」マイロに質問された子どもたちが、マイロではなく言語療法士に視線を送るのはよくあることだ。療法士は子どもたちが答えられるように質問を繰り返す必要がある。

    自閉症児と会話するロボット、セラピーの一環で
  • 今の生活保護費は「健康で文化的」か?良識問われる厚労省の新検討会

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 勤労統

    今の生活保護費は「健康で文化的」か?良識問われる厚労省の新検討会
  • 親族重視へと回帰する成年後見制度の危うさ、身内は本当に信用できるか

    あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン

    親族重視へと回帰する成年後見制度の危うさ、身内は本当に信用できるか
    AFCP
    AFCP 2019/03/30
    "親族でも専門職でもない「市民後見人」という第3の存在"
  • 政府の障害者雇用促進法「改正案」が民間企業で悪評ふんぷんの理由

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 近年、障害者雇用の世界は“売り手市場”で、相対的に軽度の障害者は引く手あまたとなっている。昨年夏に発覚した「障害者雇用の水増し問題」で、中央省庁などの公的機関が大規模採用に乗り出したことにより、障害者雇用の“大移動”が起こる可能性を孕んでいる(写真と文は関係ありません) Photo by Hitoshi Iketomi 昨年から今年にかけて、世間を騒がせてきた「障害者雇用の水増し問題」は、収束に向かうどころか、さらに混迷の度を深めている。 政府は3月19日、「障害者雇用促進法」の改正案を閣議決定し、国会に提出した。公的機関には、お粗末だったチェック機能を強化させる。また、中央省庁が法定雇用率を下回った場合は、民間企

    政府の障害者雇用促進法「改正案」が民間企業で悪評ふんぷんの理由
  • 武田のシャイアー買収反対派、狙いは「臨時株主総会」での否決 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン

    AFCP
    AFCP 2018/06/15
  • モンスター心理カウンセラー事例集、心の問題がむしろ悪化!?

    フリー編集者/ライター。楽天、リアルワールドを経て独立。著書に『はたらく人の結婚しない生き方』、編集協力した書籍に『すべての女は、自由である。』(経沢香保子)、『さよならインターネット』(家入一真)などがある。 https://twitter.com/sonoko0511 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 医療機関などでカウンセリングを受ける人も多い昨今。心理カウンセラーは私たちにとって身近な存在になりつつある。しかし中には残念なカウンセラーがいるのも事実。20~40代男女が、「ひどい」「傷ついた」「二度と行きたくない」と感じた、モンスター心理カウンセラーの事例を集めた。(取材・文/フリー編集者・ライター 池田園子)

    モンスター心理カウンセラー事例集、心の問題がむしろ悪化!?
    AFCP
    AFCP 2018/04/13
    なんというか、全然モンスターじゃなかった。スピ系に誘導するとか、サプリメント売るとか、性的に接近するとか、統合失調症を抱え込んで悪化させるとか、もっといろいろありそうなのになあ。
  • 精神障害者の青田買いが法改正で激化、肝心な職場への定着はどうする?

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    精神障害者の青田買いが法改正で激化、肝心な職場への定着はどうする?
    AFCP
    AFCP 2018/04/06
    "勤めてきた会社でも、これまでなら辞めるしか選択肢がなかったのに、障害者雇用に切り換えてもらえるので言いやすくなったと期待している人たちも多い" これが意外と難しい気がしてるんだけど。どうなんだろ。
  • 公務員の「定期異動」がサービス低下を招く深刻な実態

    株式会社ホルグ代表取締役社長。2007年、株式会社ネクスト(現・株式会社LIFULL)入社。2012年、同社インドネシア子会社「PT.LIFULL MEDIA INDONESIA」の最高執行責任者(COO)/取締役として日から一人で出向。子会社の立ち上げを行い、以降4年半の間ジャカルタに駐在。同社在籍中の2016年7月に、地方自治体を応援するウェブメディア「Heroes of Local Government(HOLG.jp)」を個人としてリリース。2016年9月に同社退社後、同年11月に株式会社ホルグを設立。各地で奮闘する公務員に取材、インタビュー記事を掲載するほか、2017年から「地方公務員当にすごい! と思う地方公務員アワード」を主催。2019年からは「地方公務員オンラインサロン」を運営。forbesjapan.comオフィシャル・コラムニストとして「地方公務員イノベーター列伝

    公務員の「定期異動」がサービス低下を招く深刻な実態
    AFCP
    AFCP 2018/03/18
    公務員改革は待ったなしだと思うなあ。"「自治体職員の未来を守る人材育成」を突き詰めていくと、専門性の高度化を避けて通ることはできないはずだ"
  • 森友問題は安倍政権の「強すぎる政治主導」が招いた

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地格安売却問題を巡り、国会は混迷を極めている。昨年2月の問題発覚後に国有地売却に関する決裁文書が書き換えられたと、朝日新聞がスクープした。契約当時の文書には、学園との取引について「特例的な内容」との表現があり、学園の要請への対応が時系列的に記述されていたが、国会に開示された文書では、それらが消えたという。財

    森友問題は安倍政権の「強すぎる政治主導」が招いた
    AFCP
    AFCP 2018/03/13
    この見方はなんとなくしっくりくるけれど。どうかなあ。"それにしても、なぜ安倍政権は「国有地売却は適正」だと言い張り続けたのかと思う"
  • 有能な公務員を「無能化」する上司の3つの言葉

    株式会社ホルグ代表取締役社長。2007年、株式会社ネクスト(現・株式会社LIFULL)入社。2012年、同社インドネシア子会社「PT.LIFULL MEDIA INDONESIA」の最高執行責任者(COO)/取締役として日から一人で出向。子会社の立ち上げを行い、以降4年半の間ジャカルタに駐在。同社在籍中の2016年7月に、地方自治体を応援するウェブメディア「Heroes of Local Government(HOLG.jp)」を個人としてリリース。2016年9月に同社退社後、同年11月に株式会社ホルグを設立。各地で奮闘する公務員に取材、インタビュー記事を掲載するほか、2017年から「地方公務員当にすごい! と思う地方公務員アワード」を主催。2019年からは「地方公務員オンラインサロン」を運営。forbesjapan.comオフィシャル・コラムニストとして「地方公務員イノベーター列伝

    有能な公務員を「無能化」する上司の3つの言葉
    AFCP
    AFCP 2018/03/04
    "「俺の立場はどうなる」「後任に引き継げる仕事にしろ」「本業に集中しろ」" 医者だとさすがにあまり言われない……いや、陰では言われてるのかな。どうだろ。