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2006年9月1日のブックマーク (21件)

  • CESA、ゲーム開発者を対象としたカンファレンス「CEDEC 2006」開催

    【10月14日】 「東京ゲームショウ2008」、入場者数は194,288人 会場は前年並みの混雑 マイクロソフト/Rare開発者インタビュー 創造性を刺激する「バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦」 新しい操作感とコミュニティをもたらす「New Xbox Experience」 テクモとSeedC、「WarRock 日最強クラン決定戦2008」レポート 「猛者の集い」が三つ巴の戦いを制し優勝! 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 5pb.、第2回となるゲームミュージックイベント 「EXTRA HYPER GAME MUSIC EVENT 2008」を開催 西川善司の3Dゲームファンのための ゲームグラフィックス講座 TGS2008の中から気になる日ゲームをピックアップ! THQ、「ブロブ」、「セインツ・ロウ 2」開発者インタビュー 日のゲー

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  • 4Gamer.net [CEDEC 2006#01]CEDEC 2006開幕。スクウェア・エニックス和田社長が語る「国内ゲーム業界の今後」

    [CEDEC 2006#01]CEDEC 2006開幕。スクウェア・エニックス和田社長が語る「国内ゲーム業界の今後」 日ゲーム開発者支援を目的として行われるカンファレンス「CEDEC」(CESA DEVELOPERS CONFERENCE)。その2006年版「CEDEC 2006」が,東京の昭和女子大学で開幕した。 2006年8月30日から3日間にわたって開催されるCEDEC 2006初日の基調講演では,スクウェア・エニックス代表取締役社長で,CESA会長でもある和田洋一氏が登壇。CESA会長という立場から,「日ゲーム産業の今後」という題目で,ゲーム業界の現状と今後について語った。 2001年から,ゲーム業界は年平均約15%の成長を遂げたとするグラフ……なのだが,国内では「日市場の縮小」と捉えられてしまったと和田氏は言う まず氏は,IntelのCore 2 Duo発表会で登壇した

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  • 4Gamer.net [CEDEC 2006#02]Radeonを使ってDirectX 10を先取り? ATI,「Render to VB」の実機デモ

    [CEDEC 2006#02]Radeonを使ってDirectX 10を先取り? ATI,「Render to VB」の実機デモ CEDEC 2006初日。ATI Technologies(以下ATI)は「DX10への序章:次世代のレンダリング・エフェクト」というセッションを開催し,同社シニアエンジニアのGuennadi Riguer氏が,Windows Vistaのレンダリングエフェクトについて概説を行った。 Direct X 10の新機能については,2006年5月26日の記事などでお伝えしているから,覚えている読者も多いだろう。 DirectX 10のグラフィックスパイプライン。頂点シェーダ(VS),ピクセルシェーダ(PS)の両ユニットに加えてジオメトリシェーダ(GS)ユニットが新たに実装される 右に挙げたスライドの写真は,DirectX 10のグラフィックスパイプラインを示したものだ

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  • オンラインゲーム & PCゲーム 情報サイト 4Gamer.net ]発売日前日「ファンタシースターユニバース」。開発5年間の歩み

    CEDEC初日の最終セッションとして,「『ファンタシースターユニバース』の開発現場より ~5年間の歩み~」と題された講演が行われた。講師として壇上に登ったのは,セガ 第3GE研究開発部 デザインセクションマネージャー 酒井智志氏と,同プログラムセクションマネージャー 節政暁生氏。 酒井氏は「ファンタシースターユニバース」(以下,PSU)においてディレクターを務め,節政氏は,主にネットワーク関連の開発を担当したとのこと。(酒井氏には明日掲載予定の開発者インタビューでも,作についてたっぷりと話を聞かせてもらっているので,お楽しみに。) 左:セガ 第3GE研究開発部 デザインセクションマネージャー 酒井智志氏 右:同プログラムセクションマネージャー 節政暁生氏 講演は主に,事前に配布された資料に則った形で進められた。ここではそのスクリーン写真をメインにお伝えしよう。 まず,酒井氏によるPSUの

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  • オンラインゲーム & PCゲーム 情報サイト 4Gamer.net[CEDEC 2006#04]恋愛シムを通して,ゲーム性やクリエイター/パブリッシャ関係を再考する

    今回のCEDECでは,コテコテの開発技術の話以外に,かなり異色なセッションも開催された。その一つが初日第三講に行われた「わが国におけるPCゲームの現状と今後の展望」だ。やたらと大上段かつ指示内容の広いタイトルが付けられているのは一種のフロックで,このセッションの副題は「恋愛SLG市場の成熟と家庭用ゲーム機への移植を中心に」である。……いやその,“PCゲーム”ってそれなの? と,ツッコまれたいとしか思えない演題だ。 それはさておき,そこに登場した4人のパーソナリティは,なかなか派手な顔ぶれ。東京大学 大学院情報学環 コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム 吉田正高氏の差配で集まったのは,サブカル評論で名高い哲学者の東 浩紀氏と,PCからゲーム機への移植事業で名高いアルケミストの代表取締役 浦野重信氏,そしてベックの芝村裕吏氏だ。芝村氏に関しては“アルファ・システムの”人としてご記憶の人も多

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  • 4Gamer.net [CEDEC 2006#05]物理演算エンジンは新世代ゲームの必須科目

    今年のCEDECでは物理演算に関するセッションがいくつも設けられ,ゲーム業界での注目の高さを感じさせる。まず,初日のセッションでは物理演算の家ともいえるHavokのセッションが行われた。 物理エンジンの代表として語られることの多いHavokだが,日でちゃんと紹介されたのはおそらく初めてのことではないだろうか(ちなみに昨年のCEDECでは,ライバルとなるAGEIA Technologiesがセッションを行っていた)。 現在のHavokは,以下の4種類の製品で構成されている。 Havok Physics Havok Animation Havok Behavior Havok FX セッションでは,それぞれの製品の特徴が示された。ここでは,基となるHavok Physicsから順に,どのような機能を持つものなのかを紹介してみよう。 ■物理エンジンとは? さて,物理エンジンと一口にいっても

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  • 4Gamer.net [CEDEC 2006#06]浜村弘一氏基調講演「プラットフォームに縛られる時代は終わった」

    CEDEC 2006では,連日1コマずつ,9:30から基調講演が組まれている。2日めとなる2006年8月31日は,「未来に向けて広がるゲームビジネスの可能性~プロデューサー時代到来~」と題して行われ,エンターブレイン代表取締役社長である浜村弘一氏が登壇した。 氏はまず,2004~2005年にかけての,ゲーム機とゲーム機用タイトルの販売状況を示し,市場は成長しているとした。このあたりは,初日に行われた基調講演とかなり重複した話なのだが,それほどまでに,ゲーム機中心の開発者達は市場の冷え込みを感じていて,明るい材料を求めているのだとすれば,なかなか興味深い。 浜村氏の示した,2004~2005年の市場動向。全体としては約9%の伸びを示しており,「2006年は,プレイステーション3の延期がありながら,すでにミリオンセラーが3出ています。年末に次世代機が登場すれば,この数年で最高の結果になる可能

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  • 4Gamer.net [CEDEC 2006#07]ニトロプラス弓削田氏が語る,グラフィッカーにとってのプロの仕事

    今回のCEDECには,技術系以外でなかなか“通”なセッションが目立つ。そのなかでも人目を引かずにいないのが,今をときめく(?)ニトロプラスのグラフィッカーによる講演「ヒット作を生み出すグラフィッカーになるために ~全てのグラフィッカーと,その上司に捧ぐ~」であろう。来“絵描き”さんのためのテクニック解説なので,どうしても実践的な話題が中心となっているが,CEDECの催し全体を紹介する観点から,その模様をお伝えよう。 講師を務めたのは,ニトロプラスの弓削田圭祐氏。社内ではグラフィックスのクオリティマネージャーを務め,描く側と指導する側,両方の立場を知る人である。演題から分かるように,講演内容も個々のグラフィッカーおよび,グラフィッカーを使う立場での人材管理と育成という,両面が取り扱われた。 氏はまず,ゲーム作品においてグラフィックスが果たす役割を「(商品として)欲しいと思わせること」とまと

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  • 4Gamer.net [CEDEC 2006#08]NVIDIA,DirectX 10を利用したエフェクトの実例とパフォーマンスの秘密を解説

    [CEDEC 2006#08]NVIDIA,DirectX 10を利用したエフェクトの実例とパフォーマンスの秘密を解説 CEDEC 2006の2日めには,メインスポンサーであるNVIDIAによる開発者向けセッション「開発の鉄人」が開催された。朝から夕方まで4コマ連続で開催されたもののなかから,ここでは「DirectX 10のエフェクトとパフォーマンス」と題されたセッションの模様をレポートしたい。 ■DirectX 10のキモはジオメトリシェーダとStream Output Brian Deudarshu氏 さて,「パフォーマンス」と題されているだけに,「DirectX 10のパフォーマンスに関して,NVIDIAの次世代GPUを絡めた,突っ込んだ解説があるのでは?」と期待してしまう向きもあるだろう。実際,若干ながらパフォーマンスに関する話題もあったのだが,NVIDIA日法人のシニア・エンジ

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  • 4Gamer.net [CEDEC 2006#09][CEDEC 2006#09]AGEIA PhysXの概要,搭載カード「ELSA PHYNITE X100」情報も

    [CEDEC 2006#09][CEDEC 2006#09]AGEIA PhysXの概要,搭載カード「ELSA PHYNITE X100」情報も 今年のCEDECで行われた三つの物理演算関係のセッションのうちの一つ,AGEIA PhysXのセッションについて紹介しよう。残る二つがHavokとHavok FXのセッションなので,AGEIA Technologies系では唯一のセッションということになる。昨年行われたセッションでは,AGEIAのライブラリの構造など,かなりプログラマー寄りの話が行われていたのだが,今回は概要説明が主となっており,かなり分かりやすいものとなった。 ゲームのリリースでは先行するHavokの躍進が目立つのだが,次世代ゲームエンジンとして高い評価を得ているUnreal Engine 3に組み込まれているのがPhysXであり,PCのみならず,Xbox 360やプレイステー

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  • 4Gamer.net ゲーム情報サイト オンラインゲーム、PCゲーム、パソコンゲーム、オンラインRPG、MMORPG、無料ゲーム

    4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」,2024年6月10日〜6月16日 2024年6月10日〜6月16日,4Gamerに掲載された記事は353でした。前回から続く大型ゲームイベントラッシュの後編(?)です。「Summer Game Fest: Play Days」と「PC Gaming Show 2024」「Xbox Games Showcase」がガッツリ重なり,注目情報が目白押しな4Gamerとゲーム業界の1週間を振り返りましょう。 [2024/06/17 07:00]

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  • 【CEDEC 2006】モバイルと家庭用ゲームの連動、その可能性と今後が語られた - ファミ通.com

    【CEDEC 2006】モバイルと家庭用ゲームの連動、その可能性と今後が語られた 【CEDEC 2006】 ●"テイルズ オブ モバイル"を例に郷田氏、樋口氏が解説 CEDEC 2006開幕初日の2006年8月30日、バンダイナムコゲームスでモバイル事業を手がける郷田努氏、『テイルズ オブ』シリーズの開発に携わる樋口義人氏を講師に迎え、"モバイルと家庭用ゲーム機との連動とその先の可能性について"と題した講演が行われた。 今回の講演では、バンダイナムコゲームスの看板タイトル『テイルズ オブ』シリーズのケータイサイト"テイルズ オブ モバイル"を例に挙げ、モバイルと家庭用ゲームの連動について語られた。郷田氏は「同サイトは2004年に初の情報料金500円サイトとして誕生し、単に家庭用の移植ではなく、『テイルズ オブ』シリーズを題材にしたケータイならではのオリジナルコンテンツを作ろうと思った」と、

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  • 【CEDEC 2006】SIMPLEシリーズのビジネススタイルを知るべく受講者殺到! - ファミ通.com

    【CEDEC 2006】SIMPLEシリーズのビジネススタイルを知るべく受講者殺到! 【CEDEC 2006】 ●シリーズ統括プロデューサー岡島氏が語るビジネススタイルとは 低価格のゲームソフトを手がけるディースリー・パブリッシャー。同社の主力商品である"SIMPLEシリーズ"に関する講演"SIMPLEシリーズのビジネススタイル"が、CEDEC 2006で行われた。ディースリー・パブリッシャーで、SIMPLEシリーズの統括プロデューサーを務める岡島信幸氏を講師に、まずはディースリー・パブリッシャー、そしてSIMPLEシリーズの歴史。ディースリー・パブリッシャーは、カルチャー・パブリッシャーという会社のゲーム事業部が独立して誕生したメーカーで、ドメインスリー(ゲーム音楽、書籍のパブリシティーをする)という意味があるという。社名については「当初、社長の案で1500円のソフトを扱う会社だから、

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  • 【CEDEC 2006】Havokの物理演算がもたらす次世代の表現! - ファミ通.com

    ●これまでのゲームの常識を覆す表現が可能に! CEDECはゲーム開発者向けの公演会であるだけに、専門的な内容の公演も多い。ゲーム開発の知識がないと、その内容を完全に理解することは難しいが、そんな専門的な公演のなかにも、非常に興味深いものがある。ここでは、そんな公演のひとつ、Havok社の物理エンジンHavok Spectrum4.0に関するプレゼンテーションを紹介しよう。まずは、その驚異的な映像をご覧になっていただきたい。 ▲通風口から出る煙の動きが物理演算で表現されている。煙を非常に小さな物体に分け、そのすべての動きをシミュレートすることで、自然な表現を実現している。 物理演算とは、ゲームの3D空間内の物体の動きをシミュレートして、リアルタイムで映像化すること。以前からゲームに応用されてきたが、格的に使用するにはハードのスペックが足りなかった。PCゲームでは格的に物理演算が用いられ

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  • 東大教授、哲学者、ソフト開発者がまじめに恋愛シミュレーションゲームを分析 / ファミ通.com

    【CEDEC 2006】哲学者、ソフト開発者がまじめに恋愛シミュレーションゲームを分析 【CEDEC 2006】 ●話題は必然的に『ひぐらしのなく頃に』に集約 技術者向けの話が多いCEDECだが、ゲーム文化的に捉える内容の講義も行われた。"わが国におけるPCゲームの現状と今後の展望-恋愛SLG市場の成熟と家庭用ゲーム機への移植を中心に-"というテーマで、異色の講師陣4名が登壇。東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムで特任講師を務める吉田正高氏、哲学者の東浩紀氏、アルケミストの代表取締役社長、浦野重信氏、そしてべックの芝村裕吏氏というバラエティ豊かな4名がそれぞれ、PC向け恋愛シミュレーションゲームについて語った。 PCゲーム歴史を振り返り、文化的価値を見出したのは吉田氏。パソコンがマイコンと呼ばれていた時代からゲームの流行を追っていき、PCゲームの現状として、い

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  • 【CEDEC 2006】和田洋一氏の基調講演 ゲーム産業は第2の成長過程に! - ファミ通.com

    【CEDEC 2006】和田洋一氏の基調講演 ゲーム産業は第2の成長過程に! 【CEDEC 2006】 ●第2の成長段階に入ったという時代認識の共有が飛躍につながる ゲームクリエーターの情報交流を目的として毎年開催されているCESAデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)。2006年は、8月30日から9月1日の3日間、昭和女子大学で開催されている。このCEDEC 2006、CESA会長でスクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏の公演でスタートした。 公演の題名は"日ゲーム産業の今後"。公演で和田氏が強調したのは「時代認識を共有することが飛躍につながる」ということ。その時代認識とは、「ゲームは産業として確立し、第2の成長段階に入っている」ということだった。 和田氏はまず「CESA会長という名目でお話します。作る側から見たゲーム産業の立ち位置をはっきりさせ、何をしなければならない

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  • 【CEDEC 2006】セガの名越氏が『龍が如く』にこめた強い信念とは? - ファミ通.com

    ●「クリエーターは逃げずに新しいチャレンジを」と受講者へ強いメッセージ! CEDEC 2006初日に開催された数多いセミナーの中でもっとも注目を集めたもののひとつが、セガのプロデューサー、名越稔洋氏による"これからのクリエーターのあり方とゲーム表現と倫理哲学の重要性について"だ。名越氏は、おもに2005年12月に発売されたプレイステーション2用ソフト『龍が如く』を作るにいたったプロセスや、それによって学んだことを議題に挙げた。 ▲「コレをやるのがゲームだと縛られてしまうものなら、僕はそんな業界にはいたくない。もっとやれることがあると『龍が如く』で証明したかったんです。じつはあの作品には、そういう追いこまれて作った部分がありました」と語った名越氏。 ご存じのとおり、『龍が如く』は新宿歌舞伎町をモデルに任侠の世界が描かれており、"大人向け"を強く打ち出した作品。このゲームが生まれた土壌について

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  • 【CEDEC 2006】稲葉氏&神谷氏のプロデューサー像、ディレクター像が語られた / ファミ通.com

    PSP用ソフト『ポップンミュージック ポータブル』の発売日が2010年2月4日に決定(18日 12:00) 『龍が如く4 伝説を継ぐもの』表情を変える街“神室町”(18日 10:45) 『ドラゴンクエストIX』の有名プレイヤー、“まさゆき”インタビュー完全版をお届け!(17日 22:25) 『ファンタシースター』シリーズ歴代のサントラがiTunesにて配信開始(17日 19:20) WiiのバーチャルコンソールにMSXの名作ゲーム3タイトルが追加(17日 17:25) 未来のゲームクリエーターを発掘する“マイクロソフト XNA ゲームソフトウェア コンテスト 2010”が開催(17日 16:50) Xbox LIVE パークで“Forza Motorsport 3 ナイト”が開催決定(17日 16:50) 予約特典の詳細判明『オペレーション フラッシュポイント:ドラゴン ライジング』(17

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  • 【CEDEC 2006】植村氏がいま解き明かす! 『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』開発秘話 - ファミ通.com

    ●親が納得できるゲーム性、子供に伝えたいメッセージ性をゲームに持たせた CEDEC 2006開催から二日目を迎えた2006年8月31日、セガの業務用カードゲーム『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』の開発経緯とヒット理由について考察する講義"『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』開発秘話 ~プチセレブはうたっておどってオシャレにキメ!~"が行われ、同ゲームや『甲虫王者ムシキング』のプロデューサーで知られる植村比呂志氏が登壇した。

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  • 【CEDEC2006】2日目の基調講演で浜村弘一氏がゲーム産業の将来を展望 - ファミ通.com

    ●豊富な資料を提示してゲーム業界の明日を予測 CESAデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)2006、2日目にあたる2006年8月31日、エンターブレイン代表取締役社長、浜村弘一氏が基調講演を行った。題名は"未来に向けて広がるゲームビジネスの可能性 ~プロデューサー時代到来~"。浜村氏は、豊富なデータに基づいて国内のゲーム市場を分析し、次世代ゲーム機の今後5年間の売上を予測。また、オンラインが次世代ゲーム機に匹敵するインフラであることを指摘したうえで、プロデュース能力しだいで、あらゆるプラットフォームで成功する可能性があることを述べた。 浜村氏は「今日はいっぱい資料を持ってきました」と切り出して公演を開始。その言葉どおり、2001年以降のソフト、ハードの販売データ、国内ゲーム市場規模、販売数上位タイトルなどのデータを取りそろえて、国内市場の動向を分析した。 「国内ゲーム市場は長期低迷

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  • 【CEDEC 2006】発売前日に『ファンタシースターユニバース』の開発秘話が披露 - ファミ通.com

    ●『ファンタシースターオンライン』から『ユニバース』へ! 2006年8月31日にセガから発売予定のプレイステーション2、PC用ソフト『ファンタシースターユニバース』。発売日を翌日に控えて、CEDECでは"『ファンタシースターユニバース』の開発現場より~5年間の歩み~"と題したセミナーが行われた。 セミナーの講師を務めたのは、『ファンタシースターユニバース』、そして前作である『ファンタシースターオンライン』の開発に携わったふたりのクリエーターのふたり。デザインセクションマネージャーの酒井智史氏と、プログラムセクションマネージャーの節政暁生氏だ。まずは酒井氏から、『ファンタシースターユニバース』の開発について大枠の説明が行われた。このゲームの開発メンバーは最大で約80人。オフラインでプレイするストーリーモードと、オンラインのネットワークモードのふたつが盛りこまれているが、開発チームの規模が大き

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