タグ

査読者の選定に関するEditageJapanのブックマーク (4)

  • ステータスが「With Editor」のまま、ステータス更新日だけが変わる理由は?

    2016年9月上旬に論文を投稿し、数日後にはステータスが「With Editor」に変わりました。その3週間後にステータス更新日(status date)が9月23日に変わったのですが、ステータスに変化はありませんでした。これは何が起きているのでしょうか?編集者が査読候補者に依頼を出したものの、断られたため別の候補者に依頼しているということですか?

    ステータスが「With Editor」のまま、ステータス更新日だけが変わる理由は?
  • 査読者の指定について

    査読者の指定が必要(強制)なJournalがあります。これはどのように指定すべきなのでしょうか? 上司が、山のように(断れない)査読が回ってきて御疲れぎみからなのか、よくいわれるのは、「これを知り合いの教授に指定するのは、(ビジネスマナー上) 失礼だ」とのこと 狭い世界なので指定された側からすると、知り合いの論文の査読依頼があれば 「査読者に指定しやがったな。余計な仕事を回しやがって!!」 と思われるのを避けたいというのがあるんでしょうか? 実際マナーやモラル、editorの心象をよくする技術、反対に知合いとの関係維持、どうすれば正解なのか、よくわからないというのが音です。 Journal HPみても、peer-review がopenかblindなのか情報がないようで、よくわかりません。 よろしくお願いします。

    査読者の指定について
  • 投稿先雑誌の編集部事務局に問い合わせてよいか?

    昨年12月15日付けで論文を投稿しました。投稿後ステータスをチェックしているのですが、「Awaiting reviewer assignment」だったのが最近では「awaiting reviewer invitation」になってしまいました。投稿して1ヶ月以上も経過しているにもかかわらず、未だに査読作業に回らないことに心配しております。投稿二ヶ月経過するまで、辛抱強く待つべきなのか?編集部事務局に未だに査読作業に回らない理由を問い合わせて急いでもらうべきなのか?今後どういった方向性でアクションを我々は起こすべきなのか、やや不安で質問させて頂きました次第です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

    投稿先雑誌の編集部事務局に問い合わせてよいか?
  • 投稿論文ステータスの “Transfer window open”とはどういう意味ですか?

    "Transfer Window Open"とは、編集者があなたの論文を別のジャーナルへ転送することを推薦しているという意味です。転送先のジャーナルは、同じ出版社のジャーナルであることがほとんどです。あなたの論文が他のジャーナルの方により適している、あるいは研究領域がより合致しているとジャーナル編集者が判断すれば、そのような提案が行なわれることはよくあります。推薦されたジャーナルが同じ出版社のものなら、投稿論文は、あなたの許可がとれ次第、社内で転送されます。 ご質問のジャーナルの投稿システムの機能について詳しいことは分かりませんが、社内での転送勧告なら、一般的に、著者の選択肢は少なくとも2つ用意されているはずです。‘Agree to transfer(転送に同意)’または‘Decline to transfer(転送を拒否)’ という選択肢です。自分が希望する選択肢を選びましょう。 決断を

    投稿論文ステータスの “Transfer window open”とはどういう意味ですか?
  • 1