2012(平成24)年5月21日(月)、横浜で173年ぶりに金環日食が観測され、当日は、その中心線(食の最大となる地点)がちょうど緑区を通る、絶好の観測機会となりました。 緑区では、来庁される方をはじめ、多くの方に金環日食を知っていただき、市民のみなさまと一体となって緑区を盛り上げていくと共に、特に子どもたちに自然科学への興味・関心を深めていくため、様々なPR活動や記念イベント等を実施しました。
横浜市議十八人が参加するドイツでの親善サッカーなどが組み込まれた海外視察で、参加予定だった公明党の市議が辞退していたことが分かった。同党は当初、五人が行く予定だったが、全員が取りやめることになった。 市議会局によると、公明党の加藤広人市議が四日、「一身上の都合」として辞退届を提出した。これで参加するのは、四日に出発した佐藤茂議長を含めて、計十七人になった。 議長を除く十六人の内訳は、自民党が斉藤達也氏(緑区)、坂井太氏(保土ケ谷区)、古川直季氏(旭区)、横山正人氏(青葉区)、黒川勝氏(金沢区)、酒井誠氏(港北区)、渋谷健氏(南区)、関勝則氏(磯子区)、山下正人氏(青葉区)、渡辺忠則氏(鶴見区)の計十人。民主党が石渡由紀夫氏(栄区)、川口珠江氏(港北区)、小粥康弘氏(旭区)、中山大輔氏(神奈川区)、谷田部孝一氏(金沢区)の計五人。みんなの党が大桑正貴市議(栄区)の一人。
図書館関連の一大イベントである図書館総合展。図書館と図書館にかかわる人であれば、行ったことがある方も多いかと思います。 今年で13回目を迎える本展は、今や単なる展示会や講演会の場ではなく、1年に一度、全国、いや世界から図書館関係者が集い、情報交換や交流をする場にもなっています。 図書館と図書館にかかわる人たちを応援するJcrossでは、今年も図書館総合展と、そこに集まる人たちを応援しています。 第13回 図書館総合展 日時: 2011年11月9日(水)~11日(金)10:00~18:00 会場: パシフィコ横浜展示ホールD 主催: 図書館総合展運営委員会 第13回 図書館総合展の公式サイトはこちら 図書館総合展の「なかの人たち」に聞く、今年の見どころ Jcrossでは、図書館総合展運営委員会の「なかの人」である運営委員長の佐藤潔氏に、今年の図書館総合展にかける思いや、見どころをお聞きしまし
文化複合館「千代田区立日比谷図書文化館」(千代田区日比谷公園1、TEL 03-3502-3340)が11月4日、約2年半の休館を終えてリニューアルオープンした。 日比谷図書館期から三角の形状で親しまれてきた外観 1908(明治41)年11月に東京市立日比谷図書館として開館した日比谷図書館は、2009年7月に都から千代田区へ移管。千代田区では「サービスの向上」「多様な専門的能力を持つスタッフの確保」「運営の効率化」などを目的に指定管理者制度を導入。小学館集英社プロダクション(千代田区)を代表とする共同事業体「日比谷ルネッサンスグループ」が受託し、今年9月から2017年3月末までの指定期間に運営を担当する。 新館は、「知の拠点」をテーマにこれまでの図書機能に展示機能、文化交流機能を加えた「文化館」。外観はそのままに内部機能を一新し、2年半の休業期間を経てリニューアルオープンに至った。 図書フロ
今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔11月2日号掲載〕 日本の旅行業界は新時代に突入しようとしている。かつて航空会社といえば日本航空(JAL)と全日空(ANA)ぐらいだったが、今ではピーチアビエーションのような格安航空会社が参入。そして、今度は外国人旅行者をタダで運ぶ組織まで登場したのだ。その名はJTA──日本の観光庁だ。 これはアイドルグループの嵐を「観光立国ナビゲーター」に任命したのに続くJTAの観光振興策だ。1万人の外国人を対象に、日本への往復航空券を無料で提供するという。 嵐の起用とは異なり、この思い切った計画は世界のメディアの注目を少なくとも一瞬は集めた。大胆さでは世界でも例のないプロジェクトだ。フランス政府観光局のある関係者は私にこう言った。「新規顧客の開拓のためにフランス政府から航空券を50枚手に入れるのだって大変なのに、1万枚とはすごい数だ。今でも日本はよほどリッチなん
増田万吉(1836-1902)は、天保7(1836)年近江国(滋賀県)高島郡高島町に生まれる。安政6(1859)年横浜の英一番館の蔵番をつとめ、のち横浜蘭八番館番頭となり、同館主ヘフトの紹介で居留地の清掃業を請け負う。明治16(1883)年薩摩町消防組頭の石橋六之助と「両名社」をつくり、清掃と消防を事業とした。また、明治22(1889)年に「内外潜水業請負会社」を創立し、横浜築港や帷子川導水堤工事で活躍した。 1.自館システムで件名「潜水」×書名「歴史」で検索し、『潜水の歴史』(真野喜洋監修 社会スポーツセンター 2001年)を確認→第5章「日本人ダイバーの活躍と日本における潜水の発展」に「増田万吉」の項がある(p5-3~5-4)。 2.『人物レファレンス事典 明治・大正・昭和<戦前>編』(日外アソシエーツ編集・発行 2000年)には、「増田万吉」の記載はなかった。 3.『人物レファレンス
11月に入り、初冬というにはあったかい日が続きますが……初冬の風物詩・クイーンズスクエア横浜のシンギングツリーが11月4日に登場! 屋内では最大級の約13mとなるシンギングツリーのショータイムに、一足早いクリスマス気分を味わってきました。 毎年恒例、点灯式では、横浜商業高校の吹奏楽部が演奏を披露しました。演奏曲目は、「クリスマスフェスティバル」「リトルマーメイドメドレー」「ドントセイ・ザット・アゲイン」の3曲。部員が昨年の50名→今年は70名になったとのことで、とっても厚みのある演奏でした。会場からは、あたたかな拍手。来年の3月には、みなとみらいホールで演奏会があるそうです。 ▲シンギングツリー点灯式で毎年演奏を披露してくれる、横浜商業高校(Y校)吹奏楽部の皆さん カウントダウンの後、18:30からシンギングツリーのショータイムがスタート。15年目となる2011年のテーマは「勇気の輝(ひか
平成23年11月3日(木)、観光立国ナビゲーターを務めて下さっている人気グループ「嵐」の皆さんから、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県・宮城県・福島県に対し「観光」と「教育」の再生のために、寄付金(各県1億50万円、総額3億150万円)が贈られました。 今回のご寄付は、「嵐」の皆さんによる“ニッポンを再発見する”旅の記録である『ニッポンの嵐 ポケット版』の収益等から贈られたものです。 「嵐」の皆さんは今回の寄付金について、『ニッポンの嵐』が昨年秋に全国の小・中・高等学校等へ学校図書として活用してもらうことを念頭に寄贈された書籍であること、「観光立国ナビゲーター」として、観光庁の海外プロモーションへ御協力いただいていることから、被災地における「観光」と「教育」の再生に活用されることを希望されているとのことです。 震災により大きく落ち込んだ国内外の旅行需要の回復に向け、関係者一丸となって取
■編集元:ニュース速報板より「横浜DeNA、新監督に桑田真澄氏」 1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/11/06(日) 12:09:04.29 ID:lhl3gGmn0 ?PLT(12112) 横浜の来季監督候補に、元巨人の桑田真澄氏(43)が浮上していることが5日、分かった。 4日にTBSホールディングス(HD)からの球団買収が成立した、交流ゲームサイト「モバゲー」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の守安功社長は尾花監督解任とともに、新指揮官の理想像について「若い力で変えていけるような、元気のある方に引っ張ってもらいたい」と言及している。 桑田氏の人気と知名度、そして晩年に大リーグに挑戦した行動力は、最適任といえる。新オーナーに就任する春田真会長が「野球に興味を忘れていた方々が球場に行くような形をとりたい」と述べた抱負にも、PL学園時代から注目を集めた桑
日曜日、二度寝して起きたら10時。時々、土曜日か日曜日にずいぶん遅くまで寝るようになって、まあ、いいか。昨日泳いだ影響か、まだ体がほかほかしているような気がする。そしてそれにしても体重が近年の振れ幅の上限付近に張り付いたままで、これは不味い…ちょっと腰入れて体重減らさないと。そのためには食べる量を減らさないとな… 10時半過ぎに家を出て、なにしろ横浜トリエンナーレ最終日であるから、チケットの余りを使ってBankART Studio NYKへ。雨は止んでいるので、自転車で 入場の行列が出来ている!ここにこんな人のいるの、はじめて見た!入場してそのまま、クリスチャン・マークレーの『The Clock』に直行。12時過ぎまで1時間あまり、たっぷり見た。何時まで見ても切りが無いが、やはり面白い。今日もオープン早々に入って、最後まで見そうな勢いの人が何人かいたなあ。そしてこの会場であと面白いのは、ア
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