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2012年6月7日のブックマーク (13件)

  • 霞ヶ関は東電から電気を買わない|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    霞ヶ関の各省が、どこからいくらで電力を買っているか、ようやく資料が出てきた。驚いたのは、東京電力から買っている役所は一つもない。東電の値上げは役所にとっては他人事だ。 それだけ東京電力の電気が高いということか。 各省の電力料金は以下のとおり。 『役所名 2010年度基料金/kW 電力量料金(夏季)/kWh その他季/kWh 電力使用量kWh 契約企業 2011年度基料金/kW 電力量料金(夏季)/kWh その他季/kWh 電力使用量kWh 契約企業』 農水省 1000.00 12.24 11.28 8,815,096 エネット 1585.50 12.04 11.08 7,460,944 エネット 経産省 1575.00 10.920 9.975 11,858,552 丸紅 1008.531 12.243 11.277

    Guro
    Guro 2012/06/07
    なんと!/タイトル「買ってない」のほうがいいと思う。
  • 神奈川県立近代美術館

    神奈川県立近代美術館ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。 誠に申し訳ございませんが、お探しのページは見つかりませんでした。 お探しのページは他の場所へ移動したか、掲載期間の終了によりご覧いただけない可能性がございます。 お手数をおかけしますが、神奈川県立近代美術館ホームから情報をお探しくださいますようお願い申し上げます。

    Guro
    Guro 2012/06/07
    おおお!昨日聞いたのこれだ!「Y市の橋」(だけ?)を見に行くべし!
  • Time on cent. / なつきのつぶやき : 武雄市図書館についての雑惑(とりあえず)。

    佐賀県武雄市のネットラジオ局、FM cent. 水谷夏樹のつれづれ日記(?)ブログです。※発言はあくまでも個人の感想であり、内容や一切の偏り等については無保証とさせて頂きます。感想には個人差があります。例によって、かなり長めの文章を書くつもりでいたのだが、どうしても途中から筆が進まなくなってしまった。よって方針を変更し、ちょっと短めの文を書いてみたいと思う。…と思っていたが、最終的に書き上がった文章はそれなりに長いものとなった。覚悟して読んでいただきたい。 まずはじめに断っておくが、私は武雄市在住のれっきとした武雄市民であり、もちろん住民税等も武雄市に納めている。よって今回の問題については一市民として堂々と意見を物申すことが出来る資格があると考えている。 なぜそんな回りくどいことをここで書くのかといえば、ネット上での一部で、「武雄市民以外の人間が武雄市のことにごちゃごちゃ口をだすな」的な発

    Guro
    Guro 2012/06/07
    全部に賛同できる。とりあえずこれだけ読めばいい、的な記事。おすすめしたい。
  • 使わない選択がある場合とない場合をごちゃまぜに考えるの? - 発声練習

    Amazon.co.jpやFacebook、Googleに大量の個人情報預けているのに、自治体のWebサイトとしてFacebook使ったり、図書館でTカード利用したりするのを問題視するのは二重基準だ!という意見は、使わないという選択肢があるものと、その選択肢がないものをごちゃまぜに考えていると思う。 経済的に厳しくを買う金がない。また、インターネット接続環境も用意できないという人にとって図書館というのは情報収集や学習のための最後のセーフティラインになる。その最後のセーフティラインで「個人情報を集めてマーケティングに使います」というのと、AmazonやFacebookで「個人情報を集めてマーケティングに使います」というのは話が違うと私は思う。各種手続きでアクセスしなければいけない自治体Webサイトも使わないという選択肢がない性質のもの。 プライバシー侵害を懸念する際に「個人情報保護法」でい

    使わない選択がある場合とない場合をごちゃまぜに考えるの? - 発声練習
  • 20年ぶりに浮上してきた「若者のトラック運転手離れ」問題と貨物鉄道輸送へのモーダルシフト構想 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    今日、国土交通省から「「貨物鉄道輸送の将来ビジョンに関する懇談会」(第2回)の開催結果について」という資料が出ています。 海上コンテナのような大型コンテナで利便性の向上 他輸送モードに対抗しうる価格競争力の実現 輸送障害時のリスク対応、適切な情報提供 といった問題意識の指摘から「現状よりもコストが上がらないことが前提」「社内でも在庫は可能な限り圧縮を進めており、鉄道へのモーダルシフトを行うためにリードタイムを延ばすことは困難」という意見が交わされた後、最後の 現在、トラックドライバーは若手になり手がいなくなり年々大幅に減少している。将来は長距離ドライバーが確実に不足すると考えられ、500kmといわず200〜300kmについても鉄道での輸送へのシフトを考えていくのが有意義。 という文言に興味を持ちました。ああ、またそこに戻ってモーダルシフトに関する議論が始まるのか、と。 あるトラックドライバ

    20年ぶりに浮上してきた「若者のトラック運転手離れ」問題と貨物鉄道輸送へのモーダルシフト構想 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    Guro
    Guro 2012/06/07
    適切な補助施策を取らなかったので、デフレの波に抗えなくなった。と読めばいいのかなあ。規模の経済と市場の失敗から言って、鉄道への適切な補助は正当化できると思うけれども。。
  • この「旅」の本がスゴい

    オススメを持ち寄って、まったり熱く語り合うスゴオフ。 今回のテーマは「旅」、様々な解釈ができるので面白い。地理的な移動をまとめた紀行文から選んでもいいし空想の旅もあり、「○○の旅」とタイトルから攻めても出てくる出てくる。まずは見てくれ、この旅の収穫。 鉄道 「旅マン」ほりのぶゆき(小学館) 「トラベル」横山裕一(Cue comics) チャリ・バイク・クルマ 「モーターサイクルダイヤリーズ」チェ・ゲバラ(角川文庫) 「がむしゃら1500キローわが青春の門出」浮谷東次郎(ちくま文庫) 「ああ、人生グランド・ツーリング」徳大寺有恒(NAVI BOOKS) 「スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」矢作俊彦 「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅」石田ゆうすけ(幻冬舎文庫) 船旅 「星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像」星川淳(幻冬舎) 「KAZ

    この「旅」の本がスゴい
  • なぜ日本はルールメーカーになれないのか?

    この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 20年以上前になる。二足歩行のロボットを開発するベンチャー企業を訪問したときの話である。社長さんいわく「欲しいのは、低利融資でも税制優遇でもありません。ルールです。街を歩くロボットは軽車両か? 人とぶつかって怪我をさせたら責任関係はどうなるのか? ルールがないと市場はできないのです」 ルールが作れなくては始まらない 技術的に完成してもルールがないと商品にならない。 次はつい最近の話である。ロボットはロボットでもお掃除ロボット。米アイロボット社の自働掃除ロボットは大ヒット商品となった。出勤している間に掃除が済んでしまうのだ。日企業は完全に出遅れてしまった。実は、ある家電メーカーはアイロボット社に先駆けてプロトタイプの開発に成功していたのに。商品化は見送られていたのだ。「仏壇にあたって家が火事になったらどうするのか?」と心配して足がすくん

    なぜ日本はルールメーカーになれないのか?
    Guro
    Guro 2012/06/07
    そりゃ、真っ当な手続きを踏んでも、法律が変わっていくという経験に乏しいからでは。
  • いわてNPOセンター破綻の教訓 その3-蝸牛庵日乗

    蝸牛試論 「いわてNPOセンター破綻の教訓~情報公開・会員制度・危機管理~」その3 ここまでに、河北新報の検証記事に指摘されている3つの原因、 1)トップのマネジメント能力の欠如 2)県の業務委託の在り方 3)法人の自浄作用と市民監視の機能不全 について、3)法人の自浄作用と市民監視の機能不全から考察をし、情報公開 (開示)の来の機能と、自浄作用の間には、組織構造の理解と媒介としての会 員による市民参加と職員参加の促進が必要であることを明確にした。その上で、 1)のトップのマネジメント能力のひとつとして、危機管理マネジメントのため の具体策と会員や職員の関係の整理と参加について、あまり今まで指摘されてい ない視点から述べた。 後半は、2)県の業務委託の在り方と、受託団体側の1)トップのマネジメント (の欠如)について述べる。 ■団体の事業構造を分析すると見えてくるものがある。 当該団体の

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    Guro 2012/06/07
    ”場合によっては、赤字なら受託しないという選択をもっとNPO側はすべきだろう。”
  • いわてNPOセンター破綻の教訓 その1-蝸牛庵日乗

    蝸牛試論 「いわてNPOセンター破綻の教訓~情報公開・会員制度・危機管理~」その1 いわてNPOセンターは、昨年10月、グリーンツーリズム関連事業(岩手県委託) で、旅行業の外務員証を資格がない職員に持たせていたことや申請書類の偽造な どが発覚、その後、さらに受託管理施設での自主事業であったコピー機収入の裏 金化や財団からの助成金の不正受給(領収書偽装)などが明るみに出て、理事全 員が辞任、代わりに現理事長以下、新理事体制で再生を図ったが、県をはじめと する受託先から三行半を突きつけられ、年12月10日、盛岡地裁に破産手続きの 開始を申し立てた、という報道があった。負債総額は3210万円。 いわてNPOセンターHP http://www.iwate-npo.org/center/ いわてNPOセンター 団体基情報 https://canpan.info/open/dantai/0000

    Guro
    Guro 2012/06/07
    読んだ。
  • どうしてオウム逃亡犯はウサギを飼っていたのか --- 島田 裕巳

    オウム真理教の逃亡犯の逮捕劇が世の中を騒がせている。昨年の大晦日には、私が前に住んでいたマンションの入り口に爆発物を仕掛けるなどして逃亡していた平田信容疑者が出頭した。今度は、菊地直子容疑者が逮捕された。菊地の供述によって、高橋克也容疑者の足どりもかなり鮮明なものになってきた。 菊地の生活ぶりが明らかになるなかで、一つ私が気にかかったのが、彼女が同居していた男性とともにウサギを飼っていたことだった。平田も、出頭が遅れた原因の一つとして、飼っていたウサギを看取ることをあげていた。この点については、テレビのワイドショーでも短く取り上げたところがあった。 平田の方は、ウサギに対する思い入れが強く、「月」という名前をつけ、火葬した遺骨まで所持していた。 ウサギはペットとして珍しいものではなく、鳴かないので、世の中から隠れて住む人間にはふさわしいものかもしれない。 しかし、ウサギは、オウム真理教の信

    どうしてオウム逃亡犯はウサギを飼っていたのか --- 島田 裕巳
    Guro
    Guro 2012/06/07
    読んだ。なぜウサギなのか。
  • 江上敏哲『本棚の中のニッポン』読書メモ - みちくさのみち(旧)

    棚の中のニッポン―海外の日図書館と日研究 作者: 江上敏哲出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2012/06/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 183回この商品を含むブログを見る 日人の知らない「海外の日図書館」。そこはどういうところで、今何が必要とされているのか――。 待望のが出た。 海外の人が日研究をするための資料はどういう風に整えられていて、どう使われているのか。日人が国内で作成した資料は、どう海外に渡っていくのか。それを媒介するための「橋」は、いまどうなっているのか。をとても丁寧に論じたである。 書については、著者のブログなども参照。 目次については、このほか版元のHPも。 一つの思い出から始めたい。 もっぱら国内出版物を集める担当をしている今の職場と異なり、以前はカウンターに出ていたので、図書館仕事のなかで英語を話す必要とすることがあった。

    江上敏哲『本棚の中のニッポン』読書メモ - みちくさのみち(旧)
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    Guro 2012/06/07
  • 横浜の学校図書館を考えるつどい・南部集会: 学校図書館を考える会・横浜

    下記の集会を開催いたします。 当日参加も可能ですので、ご都合がつく方はぜひお越しください。 無事終了しました。 あいにくのお天気の中、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。 当日の参加者は、報告者・スタッフを含め63名でした。 当日の発表資料へのリンクを追加しましたので、ご参照ください。(2012.6.10追記) 当日採択されたアピール文はこちらです。(2012.10.24追記) 南部集会アピール 当日の報告書(ニュース版)です。(2013.1.21追記) 南部集会ニュース版.pdf すべての学校には学校図書館があります。 新しい学習指導要領でも学校図書館の活用がうたわれ、 読書センター、学習情報センターとしてますます重要性が高まっています。 でも、あなたの近くの小、中学校の図書館は十分活用されているでしょうか? 子どもの豊かな学びと育ちを支える学校図書館のこと、 まずは知ると

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    Guro 2012/06/07
    声をかけていただいたので参加してみよう/日時:2012年6月9日(土)13:30~16:30(開場13:00)
  • 開催中の企画展|展覧会情報【鎌倉文学館】

    西洋の芸術文化歴史への深い造詣から、独創的なエッセイや小説を書いた澁澤龍彦。彼の没後35年を記念し、唯一の長編小説で遺作となった「高丘親王航海記」に焦点を当てます。平安時代に生きた高丘親王の天竺への幻想的な旅を書いた作品と澁澤龍彦の魅力について、草稿や創作メモなどの資料と、漫画家の近藤ようこさんがコミカライズし高く評価された「高丘親王航海記」の原画をとおし紹介します。 〈特別協力〉澁澤龍子、近藤ようこ(漫画家) 〈寄  稿〉堀江敏幸(作家) ≫新型コロナウイルス感染拡大防止の対応について ≫みなさまへのお願い 展覧会関連イベントはこちら>> 一般500円(350円)/小中学生200円(140円) ※( )は20人以上の団体料金 ※鎌倉市内在住の方は無料(住所のわかるものをご提示ください) ※市内の小・中学校と高等学校の在学生および教員は無料 ※身体障害者手帳などの交付を受けた方と付き添い

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    Guro 2012/06/07