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2014年7月1日のブックマーク (16件)

  • 鎌倉・大石本陣の宿帳から

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making ネタ切れ状態なので埋草的に。以前江島道について調べる過程で見掛けた史料を紹介がてら、幕末期の動きに詳しい方の御意見も窺いたいと思います。 江島道のまとめでも余談的に触れた通り、鎌倉・雪ノ下には、江戸時代に大石陣がありました。詳しいことを伝える史料が火災によって大半失われてしまっているのですが、僅かに残った史料のうち、島津藩の宿帳である「御屋形様御参詣並御名代記留」が「鎌倉 第77号」(貫達人編 1995年 鎌倉文化研究会)及び「同第78号」(同上)に全文翻刻されて解説されています。 中途半端に私の解説を差し挟む

    鎌倉・大石本陣の宿帳から
    Guro
    Guro 2014/07/01
    幕末の鎌倉。島津藩の記録(残ってるのかー)と、西郷吉之助の記述。
  • 日比谷図書文化館という多面体 図書部門の活動から

    2011年11月に開館した千代田区立日比谷図書文化館のねらいと方針をまず提示し,前身の日比谷図書館歴史と,東京都から千代田区への移管の背景を概観する。次に現在の実践について,特に図書部門の企画サービス活動を中心に,その内容と企画主旨を紹介する。当館は,前身の日比谷図書館を基盤に,ミュージアムやカレッジを組み入れた複合施設として「知の拠点」を目指し,新しい都市型図書館像を具体化しようとしている。さらに指定管理者として民間のノウハウを活用し,積極的な事業展開により区の負担を抑制し,既存の図書館のイメージにとらわれない新しい文化施設を目指している。最後に,21世紀の都市型図書館を考える1つのきっかけとして,当館の成果と今後の課題・展望を提示する。

    Guro
    Guro 2014/07/01
  • 「素直に承諾したものが損をする」というシステムへの疑問 - いつか電池がきれるまで

    先週の『怒り新党』で、こんな投稿が紹介されていました(記憶に基づいて書いているので、ディテールは違っていると思います。ご容赦を) わたしは、家電量販店などの「店員さんと交渉すると安くなるシステム」が許せません。 あーだこーだと値引きを要求する人のほうが安く商品を買うことができ、何も言わずに店の言い値で買ってあげる善良な客は、表示価格で買って損をするというのは、おかしいと思います。 ああ、僕も「店員さんと価格交渉とかするのはめんどくさいし、それでも一応交渉はして、最初の条件提示くらいで引き下がってしまう」ので、この人の気持ち、わかります。 去年、車を買い替えたときも、「あんまりギリギリのところまで交渉して値引きさせようとして悪い印象を与えるよりは、『良い客』だというイメージを植え付けて、アフターサービスをしっかりしてもらったほうが良いのではないか」とか、自分に言い聞かせたりしていました。 ま

    「素直に承諾したものが損をする」というシステムへの疑問 - いつか電池がきれるまで
  • 出版状況クロニクル74(2014年6月1日〜6月30日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル74(2014年6月1日〜6月30日) 5月の出版物推定販売金額は1125億円で、前年同月比5.0%減である。その内訳は書籍が同6.0%減、雑誌は同4.2%減である。雑誌のうちの月刊誌は同1.5%減だが、これはコミックス『NARUTO』 『暗殺教室』 『黒子のバスケ』 『亜人』 『進撃の巨人 悔いなき選択』 の好調な売れ行きに支えられたもので、週刊誌に至っては同13.8%減と大幅に落ちこんでいる。 返品率はさらに上がり、書籍が43.4%。雑誌が42.9%となっていて、雑誌のほうは近年かつてない高返品率に達してしまった。このような状態が続けば、ガソリン代の上昇もあり、再販委託制に基づく流通システムそのものがパンクしてしまうかもしれない。これがいかに異常な事態であるか、1 の表の返品率と照らし合わせてほしい。 このところ「出版人に聞く」シリーズのインタビュー者は高齢者が多く、

  • 東日本大震災支援 LVMHグループが支援する施設に 出版社と共同で児童書 1,000冊を寄贈 : 株式会社図書館流通センター(TRC)|| お知らせ/インフォメーション

    ホーム最新のお知らせ東日大震災支援 児童書 1,000冊を寄贈 東日大震災支援 LVMHグループが支援する施設に 出版社と共同で児童書 1,000冊を寄贈 図書館総合支援企業:株式会社図書館流通センター(社:東京都文京区、代表取締役渡辺太郎)は、東日大震災で被災した子どもたちの心のケアや情操教育及び学力向上などを目的とする施設「LVMH子どもアート・メゾン」(福島県相馬市)に、出版社と共同で、児童書1,000冊に図書館向けフィルムコートをかけて、寄贈いたします。 1)内容 フランスを拠地とする世界的高級ブランドグループであるLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン・グループが整備資金を提供、建築設計には世界的建築家の坂茂氏が携わる「LVMH子どもアート・メゾン」が、福島県相馬市に7/2(水)オープンします。そのなかの図書・閲覧室、読み聞かせコーナーの児童書を一部、TRCが出版社と共

    東日本大震災支援 LVMHグループが支援する施設に 出版社と共同で児童書 1,000冊を寄贈 : 株式会社図書館流通センター(TRC)|| お知らせ/インフォメーション
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    Guro 2014/07/01
  • TRCブックポータル:「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!

    Guro
    Guro 2014/07/01
    【件名】疑似科学
  • TRCブックポータル:図書館のトリセツ 世の中への扉

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  • CA1821 – 辞書の向こう側:生きた用例と辞書を往き来する / 高橋さきの

    CA1822 – 大学間共同利用言語・文化図書館(BULAC)-欧州随一の言語・文化図書館- / Clotilde Monteiro 辞書の向こう側:生きた用例と辞書を往き来する 翻訳者・お茶の水女子大学非常勤講師所属 :高橋さきの(たかはし さきの) 「電子化されたテキスト」というかたちで蓄積されてきた先人の文章を「電子化された辞書」と行き来しつつ手軽に利用できる環境が実現しつつある。 1.記憶をたどって青空文庫を読む  青空文庫という存在の大きさについては、いまさら多言を要すまい。青空文庫を支えてこられたみなさんのおかげで、著作権保護期間を満了した作品を、書籍の香りをしっかりと残したかたちで作品として読むことができる。しかしそれだけではない。『トロッコ』で「トロッコはどんな音をたてて動き出したんだっけ」という疑問も、テキストデータである青空文庫なら、検索という手段でたちどころに解決する

    CA1821 – 辞書の向こう側:生きた用例と辞書を往き来する / 高橋さきの
    Guro
    Guro 2014/07/01
  • 土佐電気鉄道 再生へ苦渋の選択。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲高知の路面電車として今年開業110年を迎えながら、ついにその伝統の社名を失うこととなってしまった土佐電気鉄道。'07.7.21 クリックするとポップアップします。 先週6月27日(金曜日)、土佐電気鉄道株式会社は定時株主総会を開き、年4月に開催された第6回「中央地域公共交通再構築検討会」で提言された高知県交通株式会社及び土佐電ドリームサービス株式会社との共同新設分割による統合を特別決議(会社の解散・合併、事業譲渡等に関わる株主の議決権数の2/3以上により可決される議案)しました。これにより、事業の継続は担保されたものの、長年「とでん」の愛称で親しまれてきた土佐電気鉄道の名前は消えてゆくことととなります。 中央地域公共交通再構築検討会が提言した再構築スキーム案はおおむね以下のようなものです。 1:年10月1日に土佐電気鉄道、高知県交通、土佐電ドリームサービスの3社が会社分割を行って新会

    土佐電気鉄道 再生へ苦渋の選択。|編集長敬白|鉄道ホビダス
    Guro
    Guro 2014/07/01
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    Guro
    Guro 2014/07/01
    読んだ。
  • 彼って几帳面だよね...~新設件名のお知らせ2014年6月分~ (TRC データ部ログ)

    Guro
    Guro 2014/07/01
    ”件名を新設しました。その中に「疑似科学」という件名” えっ!(対象はもちろん、あの本)
  • 実況:安城の未来をつくる図書館フォーラム

    2014年6月30日、愛知県安城市の教育センターで行われた「安城の未来をつくる図書館フォーラム」についての実況をまとめました。個人ができる範囲で実況していますので、ニュアンスの違いや聞き違いなどはご容赦下さい。

    実況:安城の未来をつくる図書館フォーラム
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    Guro
    Guro 2014/07/01
    以前からとか歴史があるからというだけでの特例を認めるのはどうか。反対なわけじゃないけど、恣意的な運用と言われないようにするにはどうすればいいか。(景観論的なものこそ署名数が適している?)
  • 「新刊本」が集結する現場へ行ってみた!

    出版業界には、取次と呼ばれる会社が存在する。を売る書店と、を作る出版社の間を取り次ぐ存在だ。一部の例外を除き、ほとんどすべての書店、出版社が、取次と契約関係にある。日全国に書店数は約1万5000、出版社数は約3900。ひとつの出版社が1万5000の書店と直接やりとりするのも、ひとつの書店が3900の出版社と直接取り引きするのも事実上不可能だ。そこで、間に入って面倒を見てくれるのが、取次というわけだ。 その取次最大手が日出版販売株式会社、通称・日販だ。東京都北区にある王子流通センターでは、一日最大200万冊のを動かしているという。日最大級の書店、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店(大阪市)の在庫が200万冊あるが、あの書店一軒分を一日で動かすというのは、尋常ではない。さっそく現場を見に行くことにした。 記念に検印してもらった やってきた王子流通センターは、敷地が6760坪もある

    「新刊本」が集結する現場へ行ってみた!
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    Guro
    Guro 2014/07/01
    ドラマ撮影の都合、とかじゃなかった