私が首相になったら最初の課題は医療国営化だ。まずは高齢者の本人負担をなくす。前期・後期・末期などと差別せず保険料も診療費も全額公費で賄う。次に、妊婦健診から出産、子供が18歳に達するまでの通院・入院費を無料化する。所得制限は設けない。一人ひとつずつの命に国家が責任を持つ際、収入の多寡は無関係だから。 すべての医療機関を公的管理する。医学部の定員増と奨学金制度拡充で医師不足を解消し、適正に配置する。最終目標は全国民の医療完全無料化だ。コストは皆で分担する。健康を維持してバリバリ働き納税する。病気になったら、せめて経済的な心配はせずに治療を受けられる社会に。 患者の痛みを第一に恐れ、財源の壁にひるみ、明るい未来像にとらわれつつ、医療国営化を掲げ3分の2の議席を得たら、他の政策も再可決……と邪念がよぎったところで夢から覚めた。【奥村隆】
id:rubikitch さんの org-mode 関係の記事を見て、org-mode 使おうかなぁと思いつつ、これまで手をつけていなかったのですが、先日のウェブテコでスライドを作るときに、アウトラインエディタ(というか、それ系もモード)を使うと、楽に出来るかなぁと思って、ついに触れてみました。 org-mode を触ってみると、それはもう他の Emacs のモードにはない面白い機能がいっぱいあって、それらを試す(チュートリアル)するのに夢中になり、スライドがすんごい手抜きになってしまったという副作用が生じるくらい楽しいモードでした。 なので、みんなも試すと良いと思うので、インストールと簡単なチュートリアルをメモっておきます。 最新版をインストール。 Emacs22 とかだと標準で入っているらしいのですが、せっかくなので、最新版を入れます。好きなディレクトリで、 $ git clone g
とある iPhone アプリが葬られるまでの記録… 妥協したら日本語版だけ承認された… でも英語版はとどめを刺された… 2009年4月4日追記。 今日の却下メールでもう再申請しても無駄と判断したので結論。 アプリの審査は公平ではありません。Reviewer 次第です。 理由。同一開発者の同一バイナリで日本語版と英語版とに分けて、別々に申請。 つまり、Localizable.string 以外は同じアプリ。 日本語版は承認され、英語版は再申請毎に違う箇所で難癖を付けられて却下され続けた。 以上の結果により、先のように結論づけました。 以下、今日までのことの顛末です。 あまりにも理不尽な仕打ちに頭に来たので、これまでの記録を文章にして公開。 同様の経験している開発者の方は、 これを参考に私と同じ過ちを冒さないようにしてください。 結論だけを先に言えば、AppStore に出品したいなら、 「信
前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *
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