パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイントに触発されて、私なりの紙描き感を。 1)目次を大切に紙描きで一番大事なのは目次(ストーリ)です。ここに一番時間をかけ、とことん考え、議論すべきです。参考書はコチラ考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則作者: バーバラミント, グロービスマネジメントインスティテュート, Barbara Minto, 山崎康司出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1999/03メディア: 単行本考えるべき部分は目次のみであって、紙描きというのは慣れればただの作業です凄くなれてくると、全く内容が無い目次(ストーリ)でも立派なパワポがかけるようにはなりますが。 2)メッセージラインを大切に。1枚の紙で言いたい事を2行以内でまとめて書くようにしてください。メッセージラインは、1枚の紙のタイトルのすぐ下に大きめのフォントで書き