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researchとcometに関するHISAMATSUのブックマーク (7)

  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/03/fastr.php

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/03/11
    来年は、Comet の性能評価はやる。実装は無理だよなぁ。
  • IO::Pollでcometなチャットサーバを書いてみた - 遥かな時代の階段を

    perl側 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use IO::Socket; use IO::Poll qw( POLLIN POLLOUT POLLHUP POLLERR ); use Data::Dumper; use HTTP::Request; use CGI; my $_timeout = 15; $SIG{ALRM} = \&timeout; alarm($_timeout); my $port = shift || 3000; my $server = IO::Socket::INET->new( LocalPort => $port, Listen => 10, Reuse => 1, ) or die $@; my $poll = IO::Poll->new(); $poll->mask( $server => POLLI

    IO::Pollでcometなチャットサーバを書いてみた - 遥かな時代の階段を
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    HISAMATSU 2007/08/04
    これも卒研。これをさらにスケールするところまで拡張する。
  • blog.8-p.info: Comet 勉強会 #2

    「来月までに勉強してきますねー」といってわかれたのに全然勉強してないなー、と後ろめたい気持ちで日曜日に恵比寿に行ったら、第一回に比べてものすごい勢いで人が減ってた件。ひどい! でも、相変わらず実装・運用している人のはなしがずいぶん聞けて勉強になった。「Comet といえば」感のある Lingr とかね。以下時系列順じゃなくて話題ごとに並べ直しているので注意。 Erlang 実際に見てみたけど、前回の予想はそんなに外れてなかった。 魔法は無い。 配布されている tarball が最近でかくなったのは、コンパイル済みの中間コードも同梱されるようになったから。 Erlang ってもともと UNIX 育ちではないよね MD110 という交換機むけのシステムに書かれたらしい epoll とか使ってるの? → grep するぶんにはあったよ Erlang のプロセス (!= UNIX プロセス) は軽

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    HISAMATSU 2007/06/26
    これはかなり助かる。web サービスの手頃な性能評価の対象になりそう。これはまじでやってみよう。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance:梅田サロン中止のお詫び、およびアーキテクチャ変更についての技術詳細レポート

    先週末に予定されていたJTPA企画の梅田さん主催オンラインサロンですが、会場に多くの人が集まるにつれてLingrが重くなってしまうという事態に陥ってしまい、まるでイベントの体をなさないまま時間が過ぎてしまい、あえなく中止となってしまいました。 当イベントを楽しみにしていた皆様、そして梅田さんはじめJTPAスタッフの方々には、当に申し訳なかったと思います。ここに改めてお詫び申し上げます。 Macworld 2007のときには180人を収容して何の問題もなく快適に使えていたので、「1000人はわからないけど、200人ぐらいなら大丈夫だろう」とたかをくくっていたのが間違いでした。 今回はその反省も含めて、内部で検証した技術情報をすべて公開し、どのような問題に直面し、どのように解決にあたっているのかをお伝えすることで、特に技術者の皆さんに役立つフィードバックにしたいと思います。 ■今回のアーキテ

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    HISAMATSU 2007/02/06
    接続するクライアントの数が増えたときの話。信頼性は比喩?ようわからん。
  • 「Web2.0とC10Kに関する数々の誤解」の誤解 - 最速配信研究会(@yamaz)

    前エントリWeb2.0とC10Kに関する数々の誤解に関してはいろいろツッコミをいただいた(ありがとうございます). 名無し 『誤読した上にえらそうに微妙な解説するあたり恥ずかしすぎます。』 えらそうで微妙な解説なのはまぁそうなので否定しないが,誤読とはなんのことだろう? こういうときは今はやりの「スルー力」を発揮するのが大人のインターネットかと思ったけれど, 私のBlogが扱う内容は非常に狭く,さらにそれに対して突っ込もうと思う人の 意見はなにかしらの真実が含まれるはずと考えていたところ,下記エントリがあった. 元記事の人は上でいう 3,6 あたりを書いていて,id:yamaz さんは 3 するなら 4 とか常識だろ,と噛みついているように読めました。. なるほど,私の前エントリは@ITの元記事に対して噛みついているように 読めるようだ(言われてみればたしかにそう読める). 実際の所は元記

    「Web2.0とC10Kに関する数々の誤解」の誤解 - 最速配信研究会(@yamaz)
  • 「足あとライブ!」に関するテクニカル・メモを書いてみた

    「足あとライブ!」や「ホットエントリーライブ!」を作っているうちに、CometサーバーとJavascriptをどう組み合わせれば良いか、なのどノウハウが色々とたまってきたので、一度テクニカル・メモの形にまとめてみることにした。ちょうど英語のブログの更新が止まっていて、なんとかせねばと思っていたので、そちらのエントリーとして書かせていただいた。 Live Page-View Counter, Comet server and JSON-push ソースコードすべてを公開しているわけではないが、C++で直接ソケットを操作するコードを書くことができて(つまりCometサーバーを自作することができて)、サーバー側のスクリプト(言語は問わない)とJavascriptをある程度書ける人であれば、このペーパーに書かれた情報を元に自分でも同じようなサービスを作ることが可能になるように書いたつもりである。も

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2007/01/16
    web チームは前期はこれをつくらせてみよう。
  • The C10K problem

    [Help save the best Linux news source on the web -- subscribe to Linux Weekly News!] It's time for web servers to handle ten thousand clients simultaneously, don't you think? After all, the web is a big place now. And computers are big, too. You can buy a 1000MHz machine with 2 gigabytes of RAM and an 1000Mbit/sec Ethernet card for $1200 or so. Let's see - at 20000 clients, that's 50KHz, 100Kbytes

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