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読書と本に関するIntoTheBest21のブックマーク (5)

  • 市立図書館の利用低迷、実態調査で惨状判明/小田原:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    小田原市がまとめた「子ども読書活動実態調査」で、小学生の3人に1人が市立の二つの図書館を利用していないことが分かった。小学生の大半が読書は好きと回答しているが、と出会うきっかけをつくる図書館に足を運ぶことは少ないようだ。市は子ども向けのを増やすなど対応に乗り出す。 調査は2007年2~3月に市内の全ての幼稚園、小中学校の児童・生徒、保護者ら1884人を対象に実施した。 小学生の図書館利用は1年間に数回が37%で最も多く、利用しないは34%。中学生では同じく50%、34%だった。「活字離れ」やインターネットの普及を背景に利用率の低迷が著しい。一方で読書については、小学生の90%が「好き」、中学生は同じく85%だった。読まない理由は、勉強や習い事で忙しいというよりは、読みたいがない、どのを読めばよいか分からないとの傾向が強かった。 こうした状況を受け、市は昨年9月に「子ども読書

  • Twitterでも本の記録を 自分のスタイルで始める「読書ノート」の書き方 - はてなニュース

    を読んだ感想や読み終わった日付など、自分の読書の記録を残す「読書ノート」、あなたはつけていますか?今日は「書いてみたいけどどうやって始めたらいいか分からない」「今の書き方をもっと工夫してみたい」という人のために、「読書ノートの書き方」を学べるエントリーを集めました。 ■みんなは読書ノートに何を書いてる? 読書ノートの書き方は、読むのジャンルやその人のスタイルなどによって様々です。既に実践している人はどんなことを書いているのでしょうか? ▽ おまえら読書ノート取ってる?:【2ch】ニュース速報アワーズ 上記のエントリーでは、2ちゃんねる読書ノートについてのスレッドに寄せられたアイデアがまとめられています。ノートには、「書名・著者・読書開始日・読了日」といった基情報に加えて、「感想」「要約」「評価」などを書いている人が多い様子。中には「感想などはあえて書かない」「コメントはたまに一行く

    Twitterでも本の記録を 自分のスタイルで始める「読書ノート」の書き方 - はてなニュース
  • 無料の「読書管理サービス」8選

    ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだをオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれのには評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたいを備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わったをすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー

    無料の「読書管理サービス」8選
  • 作家の読書道: 第99回:冲方丁さん | WEB本の雑誌

    『デイリーコンサイス英和・和英辞典』 三省堂 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『パイナップルARMY (Operation 1) (小学館文庫)』 工藤 かずや 小学館 627円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『狼王ロボ シートン動物記 (シートン動物記) (集英社文庫)』 アーネスト・T・シートン 集英社 464円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『情報取得中』 商品を購入する Amazon 『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.1 [DVD]』 バンダイビジュアル 商品を購入する Amazon LawsonHMV ――お生まれは岐阜だそうですが、幼少期は海外で過ごされたとか。 冲方:岐阜で生まれて千葉

    作家の読書道: 第99回:冲方丁さん | WEB本の雑誌
  • 読書委員が選ぶ 2009年の3冊(1) : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2009年の締めくくりとなる恒例の「今年の3冊」をお届けします。「よみうり堂」の読書委員21人が厳選したベスト3は、今年の読書界を代表する良書ぞろいといっていいでしょう。前ページに掲載した各委員の「この1年」についてのコメントとともにお楽しみ下さい。 ■池内了(宇宙物理学者、総合研究大学院大学理事) 〈1〉ブライアン・グリーン著『宇宙を織りなすもの』(草思社、上下各2200円=青木薫訳) 〈2〉レナード・ムロディナウ著『たまたま』(ダイヤモンド社、2000円=田中三彦訳) 〈3〉瀬戸口明久著『害虫の誕生』(ちくま新書、720円) 時間と空間は物理学の基であるとともに、人々が問いかけてきた永遠の謎でもある。〈1〉はこの謎に人類が挑戦した歴史をまとめていて示唆に富む。他方、世の中には偶然が大きな役割を果たすことがあり、〈2〉は多くの事例でそれを示している。これら二書から現代科学の有り様を見

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