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「慰安婦」問題に関するKIM625のブックマーク (2)

  • 「慰安婦」について橋下大阪市長に公開質問状を出しました。 - 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 8/21、橋下大阪市長は記者会見で、竹島問題に関連して「慰安婦」問題について、 「強制連行はなかった」、「証拠があれば、韓国は示して」、「河野談話を踏襲するのか」、「『慰安婦』制度は、今は非常に倫理的に問題がある制度かもしれないが、当時の時代背景でどうだったかをはっきりすべき」、「近現代史教育の充実を」などと発言しました。 この発言について、日軍「慰安婦」問題・関西ネットワークから橋下市長宛に、8/24 11時、「公開質問状」(この下に全文掲載)を渡しました(秘書課が代理受理)。 その時明らかになったことは、大阪市のボードの前での会見にも関わらず、橋下市長は、市長として、あるいは大阪維新の会代表として、混同して発言している、という事

    「慰安婦」について橋下大阪市長に公開質問状を出しました。 - 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
  • 日本軍「慰安婦」写真展が中止の危機―写真家・安世鴻氏にきく - 日刊イオ

    社会における排外主義の広がり・深刻化を物語る出来事がまた起こった。日のマスコミなどでも報道されたので知っている方も多いと思うが、6月26日~7月9日に東京新宿で予定されていた「中国に残された日軍「慰安婦」女性」安世鴻写真展(重重プロジェクト)が、会場となっていたニコンサロン側の一方的な通知により中止の危機に直面している。 ニコンサロンは、カメラメーカーとして有名なニコンが運営する歴史のある写真サロン。写真家の安世鴻氏が昨年12月にニコンサロン側に展示会審査を要請しニコンサロンが審査会を開いて今年1月に展示が決定していた。その後、何の問題もなく準備が進められ、ニコンサロン側は大阪でのアンコール写真展まで要請していた。ところが5月22日、突然、そのニコンサロンが中止を一方的に通告してきたのだ。ニコンサロン側は理由を明らかにしていないが、排外主義を唱える者たちの抗議に屈したのは明らか。

    日本軍「慰安婦」写真展が中止の危機―写真家・安世鴻氏にきく - 日刊イオ
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