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児童虐待に関するKIM625のブックマーク (5)

  • 性行為は本質的に侮辱である。 - 消毒しましょ!

    今日も今日とて下劣で恥知らずなロリがどこかで穢えチンポをおっ立てながら言い訳にもならない戯言を喚いているに違いないが、残念ながらロリを正当化するのは100%不可能である(残念なのはオレじゃねーよ?)。何故ロリがいかんのか。Twitterで喚きたてているヒステリー女どもは恰も「悪いから悪い」と言わんばかりの態度であるがバカ丸出しと言わざるを得ない。これでは逆に「良いから良いのだ」と言い返されるだけである。事実、@dcopcoとかいうバカも「こどもへの性虐待、強姦動画じゃない児童ポルノなら存在してもいい」などと言ってこの戦法を採っていた。例外を設けただけで言っていることは「良いから良い」と何ら変わらない。こんなやり取りをしていても平行線を辿るだけ、哀しいかなバカ同士の会話と言うのはこういうものである。 ロリを禁じる理由として真っ先に上げられる答えは児童虐待だからというものであろう。それはそうだ

    KIM625
    KIM625 2011/07/03
    あー、男性にとっては屈辱的ではないですよね。屈辱的なほうがウレシイけど。性的な意味で/まー「ペドフィリアの心理・心境」がワカランので結論は保留。
  • ロリコン覆面座談会

    人間の性的な趣味嗜好はさまざまだ。 当然、少女至上主義の男も多い。 けれども最近の世の中は「ロリコン弾圧」の流れに向かっている。 それでいいのか? それがお国のため、人類のためになるのか? ロリコンたちが語り合う。 出席者紹介 ロリコン規制について、理想のロリータについて、皆さんにご意見をうかがいます─編集部 A氏 いきなりですけど、今日の座談会で何を明らかにしたいかという、編集部なりのテーマはあるんですか? 編集 最近の社会的ロリコン弾圧に対する抗議といいますか……。 A氏 えっ、そんな重厚なテーマなんだ。俺はてっきり自分の趣味を語ればいいのかと思ってきたんですけど。 編集 いや、それもぜひ欲しいところで。こういう仲間がいる、あなたは孤独じゃないんだよと読者に勇気を与えたいんです。ロリコンは悪いことではないんだと。 A氏 なるほど。でもひとくちにロリコンと言っても、みなさん嗜好は違うでし

    KIM625
    KIM625 2011/06/12
    内容関係ないんですが、許容年齢超えたら別れるの?んで愛ってナニ?一時的でも愛は愛?愛ってワカラナイなあ。
  • 「見ていない」ものは「ない」ものではないということ - yuhka-unoの日記

    いじめについて話すとき、ある年代以上の人は、こんなことを言う人がいる。「最近はひどいいじめが多い。私たちの頃だってちょっとしたいじめくらいはあったけど、あそこまでひどいいじめはなかった。」 こういう言い方をする人が比べているのは、実際のところ、「過去」と「現在」ではなく、「自分の身の回りの実感」と「ニュースに取り上げられるような悪質な事例」である。自分の身の回りの実感ならば、今現在学生をやっている人たちだって、悪質な事例なんて見聞きしていない人がほとんどだろう。 要するに、「私たちの頃は、あそこまでひどいいじめはなかった。」と言う人は、幸運にも自分の身の回りで悪質な事例に遭遇しなかっただけに過ぎない。 私たちは日常生活を送る上で、ほどんどの場合、悪質ないじめを「見ていない」し、児童虐待を「見ていない」し、性暴力を「見ていない」。しかし、それらは「ない」わけではない。 私たちは、近所の家庭が

    「見ていない」ものは「ない」ものではないということ - yuhka-unoの日記
  • 参加型ボランティアサイト ビースマイルプロジェクト ― 虐待を受ける子ども達へ出来ること ―|トップページ

    参加型ボランティアサイト ビースマイルプロジェクト 虐待を受ける子ども達へ出来ること

    KIM625
    KIM625 2011/01/08
    イラストが普通にカワイイ。
  • 「児童虐待―現場からの提言」を読みました/産後の(主に)母親への行政支援について - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。先週からずっと児童虐待について考えていました。私は子供の年齢が近いせいか、こんなことは滅多にないことだと知りつつも、非常に悲しい気持でいっぱいでした。やっと休みに入ったので、ここ数日で読んでいたの一部内容と、私の考えをまとめてみました。例のごとく、長くなってしまいましたが、おつきあい頂けたら嬉しいです。 児童虐待―現場からの提言 (岩波新書) 作者: 川崎二三彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/08/18メディア: 新書購入: 5人 クリック: 154回この商品を含むブログ (28件) を見る 「児童虐待―現場からの提言」は、児童相談所の現場で働いている方が書いたものなので(2006年のです)、虐待や非行などの現場の最前線で活動されている方の想いがどんなものなのか、よく分かる内容でした。今回の大阪事件をきっかけに私が抱いた疑問にも、ある程度答

    「児童虐待―現場からの提言」を読みました/産後の(主に)母親への行政支援について - kobeniの日記
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