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2013年5月30日のブックマーク (2件)

  • マイノリティを「代弁」すること - 擬似環境の向こう側

    このまとめ(『彼女たちの売春(ワリキリ)』(荻上チキ著)への違和感)を読んだ。 ぼくは『彼女たちの売春(ワリキリ)』は良いだと思ったが、やはりこういう感想を持つ人たちもいるんだな、というのが正直なところだ。そこで、ここでは以前からぼくが悩んでいることについて書いてみたい。なお、ここでの話は、売春に限らず一般的なマジョリティとマイノリティとの関係についてのものである。 マジョリティ/マイノリティの3タイプ 話を単純化するために、ここでは3つの立場に限定して書いてみる。ここで言うマジョリティ、マイノリティは権力関係に基いて決まる。なので、数の上では少数派でも権力を持っていればマジョリティだし、多数派でも抑圧されていればマイノリティである。 A:マジョリティに所属し、マイノリティの抑圧に加担している B:マジョリティに所属しているが、マイノリティの境遇に同情的 C:マイノリティの当事者 さて、

    マイノリティを「代弁」すること - 擬似環境の向こう側
  • NewsACT : 「美味し○ぼ」にカウンター!味の素業務用商品販促コミック「かくし味太郎が行く!」が面白い

    2013年05月22日22:30 「美味し○ぼ」にカウンター!味の素業務用商品販促コミック「かくし味太郎が行く!」が面白い カテゴリレビュー漫画 mixiチェック Tweet グルメコミックと言えば「美味し○ぼ」を筆頭に、読者に「無化調」文化を啓蒙して来ました。 「無化調」とは、化学調味料を使わない天然の旨味こそ至高!という思想を表した言葉。 ですが、そんな文化にカウンターパンチをぶっ込む、言わば「うま味調味料」啓蒙WEBコミックがネットで話題になっています。 それがこの「かくし味太郎が行く!」。 「味の素」(や、その類似品)は、化学調味料という言葉のイメージが悪かっただけで、実は天然由来の素材の旨味を抽出し凝縮したもの。 今は「うま味調味料」という区分になり、日だけでなく、海外でも重宝されている調味料のひとつ。 「かくし味太郎が行く!」は、味の素をレストランや居酒屋の現場で使ってもらい

    KIM625
    KIM625 2013/05/30
    やべーハマりそう「そこにかくし味!」