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2016年6月14日のブックマーク (2件)

  • 【悲しい系同人あるある】最近の若い世代はなぜ「他人に何かを求め過ぎる」のか…様々な意見

    さとし @henorokuban 同人やめましたの人といいアフター誘われない悲しいイベントやめたの人といい、最近の若い世代は何故そんなにも「他人に何かを求め過ぎる」のか。 同人なんて「 自 分 が 何をしたいか」「 自 分 が どうしたいか」でしょ。 良くも悪くも『自己満足・自己完結』。これが出来ないと辛くなる。 2016-06-13 23:17:17 さとし @henorokuban @henorokuban どちらの人の例も最近始まったことではない。昔から存在する、云わば「悲しい系同人あるある」なのよ。私自身何度も体験してきたけど、何とか気持ちを切り替えて気にし過ぎないように努めてきた。 モヤモヤを溜め込んで結果として好きなことをやめてしまう方が余程辛いよ。 2016-06-14 00:05:04

    【悲しい系同人あるある】最近の若い世代はなぜ「他人に何かを求め過ぎる」のか…様々な意見
    KIM625
    KIM625 2016/06/14
    なんか違う感。
  • 臣民根性の行き着く果て―「戦時犬猫供出」 - 読む・考える・書く

    先の大戦時の嫌な話の一つに、犬の供出というのがある。 例によって記録がほとんど残っていない(恐らく敗戦時に廃棄された)ため事件の全体像がはっきりしないのだが、時系列を辿ってみると次のようになる。 日中戦争時からあった予兆 1942年夏の悲劇 犬供出の格化 犬の撲殺をさせられた少年 毛皮は有効に利用されたのか? 日中戦争時からあった予兆 まず、この事件の予兆を示すような出来事として、1940(昭和15)年2月、帝国議会で次のようなやりとりが行われている[1]。 北委員 もう一点、これは軍に直接関係のあるものでありますから、陸軍大臣に伺っておきます。(略)今日ご承知のごとく皮が足らなくて困っている、う物がなくて困っている。こういう際に犬を撲殺することに陸軍が努力したらどうか。非常時であるから統制を強化しなければならぬと、口先では各閣僚共言っておられるけれども、実行的には何もやってお

    臣民根性の行き着く果て―「戦時犬猫供出」 - 読む・考える・書く