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2014年6月4日のブックマーク (6件)

  • 日本人は凄いという内容の本やテレビ番組をみて喜んでいるとアホになる - 誰かが言わねば

    鏡に「世界で一番うつくしいのはあなたです」と言わせて喜んでいる王妃の姿はおぞましいですが、テレビに「日人は世界中で尊敬されているんです」と言わせて喜んでいる視聴者の姿も同じくらいおぞましいものです。 世界には様々な意見を持った人がいます。その中から「日のここが凄い」とか「日人はこんなに尊敬されている」なんていう、自分達にとって耳当たりの良い話だけを集めてもそれは客観的評価ではありません。自分にとって耳当たりの良い話だけを聞いて喜んでいるというのでは裸の王様と同じです。 テレビ局は視聴率の取りやすい番組を作ろうとします。こういうバカげた番組を作って視聴率を稼ごうとするテレビ局の倫理観の低さにはもちろん問題がありますが、こういうバカげた番組の視聴率を上げてしまう視聴者にこそ最も大きな問題があります。 そもそも、もし仮に日人全般の評価が高いとしても、それによってテレビを見ている一個人の価

    日本人は凄いという内容の本やテレビ番組をみて喜んでいるとアホになる - 誰かが言わねば
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2014/06/04
    最後の段落が素晴らしい。しかし、技術で世界をアップデートしようとする人は多いが、人間としての進歩(寛容性,多様性…)を促すために働く文系の素養を持った人は少ない。やはり、カネにならないからだろうか。
  • Windowsの詳細表示でカラムの幅をちょうどよくリサイズするショートカット | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    Windowsの詳細表示でカラムの幅をちょうどよくリサイズするショートカット | ライフハッカー・ジャパン
  • インターネット上のあらゆる情報を記録・保存するインターネット・アーカイブは本当はどんな団体なのか?

    生まれてはすぐ消えてしまうインターネット上の情報を保存し、資料を無償で研究者や歴史家に提供している非営利団体がインターネット・アーカイブ。名前を聞いたことがあってもどんな団体なのか知らない人も多いインターネット・アーカイブ部や団体の内側が公開されると共に、運営者ブリュースター・ケール氏が今後の野望やインターネットの不安材料について語っています。 Meet the People Behind the Wayback Machine, One of Our Favorite Things About the Internet | Mother Jones http://www.motherjones.com/media/2014/05/internet-archive-wayback-machine-brewster-kahle インターネット・アーカイブ部やインタビューの様子は以下のム

    インターネット上のあらゆる情報を記録・保存するインターネット・アーカイブは本当はどんな団体なのか?
  • 6秒で世界を笑顔に Vineで話題の「おもしろすぎるJK」の日常

    「このJK、おもしろすぎる」――ループ動画サービス「Vine」で大げさな表情とコミカルな動きで数秒の「あるある」ネタを披露する女子高生が話題を呼んだのは昨年12月半ばのことだった。日だけでなく世界中に一気に拡散し、反響の大きいものは4万回以上もツイートされることも。一躍人気者になった彼女のTwitterのフォロワーは16万人を超えた。 「見てるだけで楽しい、元気が出る」「何を言ってるかわからないけど面白い」など多数のコメントは国内の有名人や海外からも寄せられている。たった6秒の動画で独自の世界観を作り上げている日人の17歳が、大関澪花(Reika Oozeki)さんだ。 きっかけは「暇だったから」 「Vine」は米Twitterが運営する最大6秒のループ動画を作成・共有するアプリ。昨年1月にサービスを開始し、約半年後の8月時点で4000万ユーザー突破を発表するなど急成長中。日でも特に

    6秒で世界を笑顔に Vineで話題の「おもしろすぎるJK」の日常
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2014/06/04
    彼女のバランス感覚が良いというより、Vineの主要層の感覚に偶然適合し続けた人間が伸びた印象。寛容のDNAを持つユーザ層以外にも広められると、不寛容な人が(ブコメのように)集ってきて萎んでしまわないか心配。
  • 男だけでディズニーランドに行ったらモテたお話 - NEZU.log

    シェアハウスに住んでいると、突発的に企画が起きたりします。 基的に予定のない日は共有のリビングにいるわけで、そこにいる人達で 「◯◯◯面白そうだね」 「行くかー。」 「いつ?」 「今でしょ!」 はい、こんな感じで、急遽出かけたりします。 そんな感じで、先日、 「ディズニーに行こうよ!!!」 となりました。 とりあえず日程を決めて参加者を募ったところ、 集まったのはなぜか 20人の男 でした。 「せっかく行くんだし、全力で楽しむべき!」 今思うと、誰一人として男だけでディズニーに行くことに違和感を覚えなかったのは不思議ではありますが、そんな流れで「男だけでディズニーに行って全力で楽しむ」というコンセプトの元、話は進んでいきました。 ディズニーを楽しむコツを探している中で見つけたキーワードが 「制服ディズニー」 でした。 制服ディズニーとは 高校を卒業した人たちが高校時代の制服を着て、ディズ

    男だけでディズニーランドに行ったらモテたお話 - NEZU.log
  • ログミーBiz

    「できている」という自己評価の部下と「イマイチ」と感じる上司のズレ 言いにくいことを伝える「ネガティブフィードバック」のポイント

    ログミーBiz
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2014/06/04
    人が求める物は、(科学的、論理的に)真正な物ではない。文化的な自分の姿からくる幸福感。知覚すらそれに適応的、そういう価値志向をもつのが人間。この人はそれを悟った上、その行動力で多くの価値を生んでいる。