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webに関するKurilynのブックマーク (53)

  • 青少年ネット規制法案 - おおやにき

    というわけでいずこからか法案が送られてきたので検討してみたよ(挨拶)。この忙しいのに何でこんなことに orz と思わなくもないが、まあ心配している人多そうなので。とりあえずみんなが不安に思いそうなところは検討できたかと思うけど、必要があればこのエントリに加筆していきます。ので、特定時点での私の見解を確定させたい人はお手数ですが魚拓でも取ってください。削除の必要があれば見え消しでやります。 以下まず注意点。 私がもらった法案が物かどうか、私は知りません(偽物だという証拠もないが)。よそでやはり検討を加えている人と同じものを見ているのかどうかも、私にはわかりません。法案を見て気になっている人は、私が検討対象にしているものが自分の見ているものと同じかどうか確認しながら読むことを勧めます。 主として法技術上の論点に絞って検討します。また以下自民党案(とされているもの、以下略)を中心的に検討し、民

  • 18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟

    「盲点」になっている有害情報規制法案 MIAUで同じく幹事をやっている中川さんも既に述べているし、池田信夫先生の記事にもあるように、インターネット上の有害情報規制法案は、かなりまずい雰囲気である。児童ポルノ法改正や人権擁護法案、共謀罪に関しては、現在(少なくともインターネット上では)かなり注目が集まっているが、件に関しては同じくらいまずいのに、あまり耳目が集まっていないような気がする。 法案の目的は、「性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼす」とか「著しい心理的外傷を与える恐れがある」インターネット上の「有害」な情報について、青少年が見られなくなるように全部フィルタリングすることにある。これは、携帯電話のキャリアによるフィルタリングの話ではなくて(それは既に実施済みである)、インターネット全般が対象になっている。 Japan is building yet another “Grea

    18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟
  • 12年遅れでネット規制に乗り出す自民党 - 池田信夫 blog

    朝日新聞によれば、自民党の青少年特別委員会は、インターネットの有害情報から子どもを守るため、18歳未満の青少年が有害情報を見られないようにする対策を講じるよう、インターネットの接続業者に義務づけることなどを盛り込んだ法案の原案をまとめたそうだ。 これに対して総務部会が反対しており、結論はまだ出ていないが、21世紀になってこんな法案が出てくること自体が驚きだ。原案によれば「著しく残虐性を助長する情報」「著しく犯罪、自殺及び売春を誘発する情報」について携帯各社やネットカフェ業者などにフィルタリングを義務づけるという。また、サイト管理者やプロバイダーに対して、有害サイトの閲覧を18歳以上の会員に限ったり有害情報を削除したりすることを義務づける。違反した場合、罰金や懲役も設ける。 インターネットの歴史を知っている人ならすぐ気づくと思うが、これは1996年にアメリカで成立した通信品位法(CDA)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 涙の理由

    NHKの 『プロフェッショナル 仕事の流儀』 ディレクター間一成さんと、 脳のお話をする。 間さんは、量子テレポテーション研究の 古澤明さんや、コンピュータのインターフェイス を研究している石井裕さん、辺境微生物学の 長沼毅さんと、番組に科学者が登場した 回を担当してきた。 だから、「入り込んだ」人だとは 思っていたが、ここまで「入り込んだ」 人とは知らなかった。 待ち合わせ場所に近づくと、間 さんがさっと何かをしまう。 「あれ、間さん、今しまったのは 何ですか!」 バックギャモンのだった。 501 Essential Backgammon Problems by Bill Robertie 「今、はまっているんですよ」 と間さん。 私はバックギャモンはやったことが ないから何も知らないが、 写真にサイコロがあるのが目に留まった。 「あれ、サイコロがある! ということは、 確率

  • シークレットシューズ販売店 28cmまで 本革日本製 全国送料無料

    シークレットシューズ販売店 『男を上げる5cmアップ紳士シークレットシューズ』 ようこそ、シークレットシューズ専門店REDWOODウェブサイトへ Altero are happy to welcome you to our website.

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080315-OYT1T00038.htm

  • 匿名で「ありのまま」のことを書くブログが増えたら良い :Heartlogic

    匿名で「ありのまま」のことを書くブログが増えたら良い はたらく人のブログを読もう—社会科見学ブログ(覚え方は「オー・シー・ゴト・ドットコム」)の関係で仕事論的なをいくつか拾い読みした中で、こちらの。 14歳からの仕事道 (よりみちパン!セ) 玄田 有史 理論社 2005-02 売り上げランキング : 10504 Amazonで詳しく見る by G-Tools 全体的にはちょっと抽象的すぎるような気もしましたが、という書評ははさておき、我が意を得たり! と思う一節があったのでこちらに紹介を。 これまで大人たちはあまりにも、自分たちのやってきたこと、ささやかな誇りを持って何に向かって働いてきたのかということを、若い人たちに伝えてこなかったんじゃないかと私は思います。自慢話ではなく、ありのままにストレートに、自分の仕事について、語ってくれる大人の姿は、きっといつまでも心のなかに残るはずです。

  • mixi - アンサイクロペディア

    mixi(つなが)は、東アジアにある朝鮮半島の北半部を統治する社会主義国。日の情報通信関連企業の株式会社ミクシィ、および雑魚運営が運営している。「凡人たちが毎日いかにくだらないことを考えているのか」を調査するための大規模な実験サイトであり、また国内最大級のシェアを持つネットビジネス場である。mixiの裏機能を利用し、毎日簡単な作業(ネットが苦手な人でも大丈夫)をすることにより、月収30万円も夢ではない。この方法を知りたい方は私の口座に3万円(通常なら10万円のところ、先着100名様のみ3万円です)を振り込んでください。やり方を書いた教材をお送りします。また、今月のみの限定特典として、ネット用語やブログで稼ぐ方法を載せた教材もお付けします。 また、無料で利用できる国内最大級の出会い系サイトとしての側面を持つ。日本語入力モードにしているとまちがえて「みぃ」と表示されるが、この言葉を用いてググ

  • 警視庁が迷惑メール22億通を送信した男を逮捕、利益はなんと2000万円

    朝日新聞社などの報道によると、警視庁が出会い系サイトの広告などの迷惑メール22億通を送信した男を逮捕したそうです。 ちなみに迷惑メールを送信することで得られた利益は2000万円にのぼるとのこと。とんでもないですねこれは…。 詳細は以下から。 asahi.com:迷惑メール22億通を送信 容疑の男を逮捕 警視庁 - 社会 この記事によると、架空のメールアドレスを使って、出会い系サイトや競馬の勝ち馬予想サイトなどの広告目的で迷惑メールを計22億通送信した25歳の男が特定電子メール適正化法違反で警視庁に逮捕されたそうです。 男はネット上で業者から広告依頼を受け付け、マンションに設置した事務所から1年7ヶ月にわたって迷惑メールを送信し続けたとのことで、業者から得た広告収入は約2000万円にのぼるとされています。 なお、国内で迷惑メール送信業者が摘発されたのはこれが4例目にあたり、日刊スポーツ社の報

    警視庁が迷惑メール22億通を送信した男を逮捕、利益はなんと2000万円
  • 404 Blog Not Foundを読むのをやめた - 池田信夫 blog

    前にも書いたように、私のRSSリーダーには、日のブログは5つしか登録してないのだが、その一つ、404 Blog Not Foundの登録を解除した。理由は、毎週『週刊ダイヤモンド』の広告を読まされるのはごめんだからだ。 私は書評をやっている関係で、もう9年近く、週刊ダイヤモンドが毎週、自宅に送ってこられるが、率直にいって最近の同誌は、定期購読する価値があるとは思えない。先週号の「 年収が20倍増えた仕事術」という特集は、自社ののキャンペーンで、読んでいて気分が悪くなった(おかげで勝間さんに八つ当たりして、すいません)。買うなら『週刊東洋経済』のほうが、ずっとおもしろい。 今週号の「ウィルコム・負け組からの脱却」も、他社や客観的な立場の専門家への取材もしないで、技術的な実態の不明な「次世代PHS」の宣伝をしている。私もPHSのユーザーだったが、去年やめた。自宅(東京・自由が丘)からさ

  • 実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/kosonetu/20060402/1143990801 2ch等のネット上の匿名のコミュニケーションを病的に嫌悪する人達というのは、こういう今までの自分の正しいと思っていたことが、実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいやなのだと思う これはよく感じる。確かに痛い。文字通りの意味で痛い。 というのは匿名を嫌う人だけがそうなわけでないから。「実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付く」のは誰もがいやなんだという。 みんなが自己に幻想を持ってる。だから年賀状やお歳暮は必要で、そういう幻想への配慮が文化というものなのだ、というような話をどこかで読んだ。年賀状などが多少廃れたといっても、宛名に〜様が変わるわけでもない。おまえはいったい何様かって実際何様と思っているんです。 あるいは「クリエイターは2ちゃんねるを見てはいけない」ってや

    実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや - ぶろしき
  • ウェブを「匿名の卑怯者」の楽園から脱却させるには - 池田信夫 blog

    「サイバーリバタリアン」の第2回は、永遠のテーマ「実名・匿名」論争である。当ブログでこういうテーマを扱うと、はてなブックマークがいつも大騒ぎになる。そこに群れるお子様たちは、匿名で悪口を書ける(しかも反撃されない)おもちゃを取り上げられるのがいやなのだ。既得権にしがみついて自立できない古い日人の卑しさを、彼らも受け継いでいるわけだ。 コラムにも書いたように、私は小倉さんの提唱する実名登録制には反対だが、松岡美樹氏などの主張する「何もするな」という主張は、もっと有害だ。彼は「ネットの質は性善説」だというが、何世紀の話をしているのか。世の中が善人ばかりなら、情報セキュリティは必要ない。そのうち韓国のように匿名の中傷が原因で自殺者が出たりすると、ウェブを規制したい政治家たちに絶好の口実を与えるだろう。 松岡氏もDan氏も勘違いしているが、完全匿名の補集合は完全実名ではない。OpenIDで

  • ネットの中の人格について - マントラプリの生涯原液35度

    昔よくあったテーマじゃないですか、「機械の反乱」。コンピューターにあらゆる情報を吹き込んだらその情報を媒介にして、自我を持ち始めて人間に反乱するってヤツ。 それによく似たことが実際起きはじめているんじゃないかなぁ。いや、反乱じゃなくて、人格を持った、あるいは人格として理解されるネット上の意志。ブログを書いているとそれに関する反応がカウンターやトラバ、ブクマ、はてなちゃんスターという形で返ってきます。正の意味でも負の意味でも贈答がなされるわけです。しかしその場に私はいない。そうであるのに私の意志の残滓を手がかりに人がこのページを訪れる。 これは私が不在の時もブログに集積された私の意志が、訪れる人々に「人格」として理解されているからではないでしょうか。分かりやすくいえば出版されたを見て著者の人格を類推する作業が、ブログ世界では恒常的に、相互に、繰り返されているということです。 ウェブ時代をゆ

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  • 増え続けるネットの誹謗中傷、もしものときの“法的撃退術”を久保弁護士に聞く - 日経トレンディネット

    ここ数年、インターネット上の誹謗中傷が増え続けている。掲示板やブログの普及で、書き込む先も増え、加害者は匿名だということに安心して、被害者に対するいわれない悪口を不特定多数の目にさらし、卑劣な手段で傷つけ続ける。 こんな陰湿な行為の標的にされてしまったら、どうしたらいいのだろう。自分でなくても、家族や子供がそんな目にあったら? 心を痛め、生活に差し障ったり、生きていけるだろうか……。いや、心を強く持とう。悪質な相手を特定し、謝罪させ、慰謝料を請求し、二度とくりかえさないようにさせよう。卑怯な相手を野放しにしてはいけない。 そのためにはなにを準備し、どのような流れで手続きすればいいのだろうか。2ちゃんねるをはじめとするネット訴訟関係の処理を数多く手がける久保健一郎弁護士にお話を伺った。 ●警察への名誉毀損、誹謗中傷等に関する相談は増加している 都道府県のサイバー犯罪相談窓口等に寄せられたサイ

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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 戦う相手はどこか - 我が九条

    私たちブロガーが戦うべき相手は何か。レイシズムを煽るネットウヨクか。反日を煽るブサヨか。人によってはそれらこそが戦うべき相手かも知れない。しかし私は最近主要な戦場はそこにはないように思えてきた。私はどちらかと言えば左派にカテゴライズされるだろうし、私自身左に偏向していることは自覚しているがゆえに、保守派に対して批判的言辞を弄してきたのは事実である。しかし最近私は左派ー右派以前にブロガーにとっての戦場があるように思えてきた。だから最近では保守派ブログに対する批判を止めた。そもそも私ごとき小物に批判されたとて、何ら痛痒を感じないだろうし、だからこそ先方に甘えて批判もしてきたのだが、私のやってきたことはあまり意味がないのではないか、少なくとも私がなすべきことは他にあるのではないか、と考え始めた。それはここ半年足らずのことである。 ブロガーである私がなすべきなのは、ネット上における言論を阻害する「

    戦う相手はどこか - 我が九条
  • ウェブそもそも論の謎 - くっぱのブログ

    ウェブにおけるリンク・被リンクに関してウェブの理念なるものを持ち出して主張がなされることがあります。しかし、そのような主張をよく読んでみると、もしかしたらその人の個人的なローカルな価値観のもとでは成立しているかもしれないけれど、それ以上のことは言い得ていないのではないかと感じられるものを目にすることもあります。 最近目にしたものの中では比較的丁寧に理由を書いてあると感じられるという意味で 2007-10-02 を例として取り上げさせていただいて、論理に飛躍があると感じられるいくつかの点について指摘してみたいと思います。 ネットワーク化することが嫌なら、WWWに公開するべきではない。WWWに公開することとはすなわち全世界に公開することであるし、誰でも自由にリンクできるということなのだ。 2007-10-02 全世界に公開するというのは、そのサイトの存在を知った人は誰でもそのサイトにアクセスす

    ウェブそもそも論の謎 - くっぱのブログ
    Kurilyn
    Kurilyn 2007/10/13
  • 「アサヒる」の「民主主義」

    先日、ネット系のニュース・サイトで、「アサヒる」という言葉がネット上で流行している、という話を知った。試しにGoogleで検索してみると、60万件超の検索件数があるではないか。なるほど、「流行している」というニュースは、まんざらデマでもないらしい。 『はてなダイアリーキーワード』によれば、「アサヒる」の意味は「捏造する。でっちあげる。執拗にいじめる」ということらしい。その起源は、2007年9月25日付の朝日新聞に掲載された、コラムニストによる次のようなコメントだ。「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ」。この「アベしちゃう」に、ネットユーザーが敏感に反応した。コラムニスト氏のブログは炎上し、『2ちゃんねる』では即日、関連するスレッドが立ち「祭り」状態になる。そ

    「アサヒる」の「民主主義」
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 10年前、そして10年後・API革命とWEBアプリ汚染が企業の命運を握る日*ホームページを作る人のネタ帳

    10年前、そして10年後・API革命とWEBアプリ汚染が企業の命運を握る日*ホームページを作る人のネタ帳