〒110-0007 東京都台東区上野公園 12-49 TEL:03-3827-2053(代表) TEL:03-3827-2069(録音による案内) FAX:03-3827-2043 All Rights Reserved, Copyright (C) The International Library of Children's Literature.
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FUKUBAYASHI Yasuhiro @yashimaru 【RT拡散希望】勉強会 #mitan にて、究極のレファレンスとは何か?というお題に取り組んでいます。あなたの考える究極のレファレンスとは何ですか? #kyuref 宛に呟いて頂けると幸いです。12月5日迄。成果は、次の勉強会にて報告予定です。 2010-11-27 09:05:40 南 亮一 @cityheim 手元の入力装置(マイク、PDAほか)から今調べたいこと(忘れて困っている飲み会の場所、ある芸能人の生年月日、とかそういうくだらないテーマも含む)を入力したら即座に回答が表示されるというようなもの...ってそういうものでもOKですか? #kyuref 2010-11-28 07:26:45
●第I部 冒頭箇所の都内書店充実と関連: 「外国語書店TL」 http://togetter.com/li/32600 真ん中に@cineeye黒歴史TLを入れたので一気にまとめのバランスが崩壊。あと、半年以上前のツイートが多いのでTwilog使ってない人のツイートを辿れなかったり、ツイート消えてたりと穴が多発してるけれど仕様です。私のツイートが無い箇所は3週間分ぐらいずばっとツイート消した時期に当たるので。あと、@shiroi_shirtsはid変更して@cineeyeに変身。 なんとなく通底するまとめ: 「「教養」の文化領域の編制 と 90年代後半の宗教関連や「サブカル」」http://togetter.com/li/39786 西田と関連して地域と結びついた図書館について: 「西田幾多郎記念哲学館へ行ってきた」 http://togetter.com/li/12272 少し続き 「
1つの作品を小説や漫画、アニメなどで同時多発的に展開し、相乗効果でそれぞれの注目度を高めるメディアミックス。今、当然のように行われるようになっているメディアミックスだが、パイオニアとして手がけたライトノベル作家のあかほりさとる氏が、『天空戦記シュラト』『セイバーマリオネット』などで多メディア展開に挑んだ経験を語った。 複数の媒体を連動させて効果を引き出す広告手法である「メディアミックス」。エンタテインメント業界においては、1つの作品を小説や漫画、アニメなどで同時多発的に展開し、相乗効果でそれぞれの注目度を高めることを意味している。 今でこそ当然のように行われるようになっているメディアミックスだが、かつてはそれほど積極的に行われていなかった。このメディアミックスをエンタテインメント業界でパイオニアとして手がけたのが、ライトノベル作家のあかほりさとる氏である。あかほり氏は『天空戦記シュラト』や
図書館と観光:その融合がもたらすもの はじめに 筆者は「図書館と観光の融合」について研究しているが(1)、このテーマはこれまであまり注目されることがなかった。本稿では、今後、議論や実践が活発になることを期待して、研究の概要などを以下に紹介する。 なお、図書館と観光が様々な点で連携したり相互に利活用することを「融合」と表現する。また本稿でいう「図書館」は「公立図書館」のことを示している。 こんにちの日本における観光は、いわゆる「物見遊山」や「気晴らし」といった従来のイメージでは収まりきらないほど大きな変容が起こりつつある。そのうち特に顕著なものとして、①地域志向の高まり (地域文化や固有性へのこだわりなど)、②多様化(あらゆるものが観光対象になったり、学習や体験が求められるなど)、の2点をあげることができる (2)。 従来からの観光地はもとより、観光を視野に入れてまちづくりを進めている多く
岡崎図書館未来企画フォーラム「図書館戦争」最前線!? ネット時代の情報拠点としての図書館─ “Librahack” 事件から考える─ 12/18(土) 13:30-16:00 Libra(りぶら) 岡崎市図書館交流プラザ 開催要項: http://www.libra-sc.jp/news/2010111109565031.html で、パネリストをやってきました。 60人の会場がほぼ満員になりました。参加者の割合は、冒頭に挙手をしてもらって数えたところ SEやプログラマなどIT関係:13 公共図書館:9 大学図書館:2 その他図書館:4 岡崎市民:のこり半数 という感じでした(両方に手を挙げた人もいたみたいです)。 会場が半地下で、SoftBankの電波が入りにくかったからかTwitterでもたいしてつぶやかれなかったようですね。*1主催のりぶらサポータークラブ(以降はLSCと呼ぶ)が詳細
既に昨日の話になってしまいましたが、本キャンパスで開催された「平成22年度関東甲信越地区大学図書館シンポジウム@つくば 学習支援:2020年これが図書館の生きる道」に参加してきました! シンポジウム公式ページ 学習支援:2020年これが図書館の生きる道 大学図書館をめぐる環境は大きく変化してきている。大学図書館の使命のひとつである教育支援は、教育方法の変化に伴い、学生の自主的な学習を支援する「学習支援」へと姿を変えつつある。電子ジャーナル・DBの充実による非来館型サービスの浸透により、一方で図書館の存在感が薄れてきている観のある中で、「学びの場」として図書館の存在意義を示すためにも、今回の研修を通じて教育支援から学習支援に変化している図書館の役割について考える。 ジャーナルが電子化してめっきり教員は情報の入口としての図書館を使わなくなり、単に欲しい電子情報源へのアクセス権買ってくれる財布だ
デジタルパブリッシングや電子ブックリーダーの波が押し寄せるなか、本を取り巻く環境はどう変わっていくのか、本の未来はどうなっていくのか。この大テーマのもと今年3月、国立情報学研究所でスタンフォード大学図書館長のMichael A. Keller(マイケル・ケラー)氏が「蔵書全文デジタル化の先に見える図書館の未来」と題し講演をおこなった。ケラー氏はこれまでに1000タイトル以上のジャーナルを電子化して出版。また、同氏が推進したロボットの自働ページめくりつきのスキャナーを使ったRobotic Book Scanning Project(ロボットによるスキャニング・プロジェクト)は、Google Booksのサービスに影響を与えたとも言われる。図書館全体のデジタル化という大きな流れを作った張本人でもある同氏による講演の内容を、3回にわたって紹介する。 新しいツールと方法について、私のスタンフォード
新しい時代の図書館研究会第5回研究交流会@武蔵野美術大学美術館・図書館に参加してきた。この研究会への参加は、第2回の多摩美大図書館、第3回のせんだいメディアテークに続く3回目。毎度、よくある図書館系のこういった催しとは一味違う知見をもたらしてくれる。 さて、今回は4月に新装開館した武蔵野美術大学美術館・図書館(「美術資料館」から改称)がお題。2010年12月号の丸善ライブラリーニュースでも特集されているが、今注目の新館。事務部長の本庄美千代さんのレクチャー、見学、質疑応答の3本立てで会は行われた(諸事情により懇親会は欠席)。同じく参加されていた岡野裕行さんも記事を上げているし、そのうち会の公式サイトにも久慈達也さんがまとめを載せると思うけど、感じたところを書いておく。 建物とそれを運用する人間の関係。建物は、いかなるプロセスを踏むにせよ、結局は所与のものとして与えられるものだ。どの場合も、
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ
調べ方作成日 2010年12月02日 登録日時 2010/12/02 11:14 更新日時 2017/08/17 08:10 (件名:電子出版の当館所蔵資料など 2008~) ・原点から考えるオンライン出版 著作権と電子書籍の流通 ユニ知的所有権ブックス 北村行夫/著 太田出版 2012.12 ・電子書籍を無名でも100万部売る方法 ジョン・ロック/著 東洋経済新報社 2012.12 ・アマゾン契約と電子書籍の課題 北村行夫/著 太田出版 2012.4 ・スマート読書入門 メモ、本棚、ソーシャルを自在に操る「デジタル読書」 まつもとあつし/著 技術評論社 2011.10 023 ・アマゾン、アップルが日本を蝕む 電子書籍とネット帝国主義 PHPビジネス新書岸博幸/著PHP研究所2011.4 023 ・電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。日垣隆/著講談社2011.4023
SLiiiC(スリック) @sliiic 【本日17時~】 【RT歓迎】<学校図書館活用DB報告会>東京学芸大学にて。申込不要。事業報告の他,附属世田谷中&大泉小事例報告,埼玉県高校の事例,鎌田先生から大学生の情報リテラシー事例。ツイッター実況も。 http://ow.ly/3jQvh #SlpractDB 2010-12-04 16:50:32 SLiiiC(スリック) @sliiic 今日のプログラムその1。 #SlpractDB 17:00~はじめのことば(東京学芸大学理事・副学長 長谷川正) 研究の基本的方針(附属小金井小学校司書 中山美由紀) データベースの改修ポイント(附属世田谷中学校司書 村上恭子) 2010-12-04 16:51:32
今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 ともすると似たような本ばかりに淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」と教えていただいたおかげ。もちろん、好きな本だけ・本屋さんだけで完結しても問題ない。それでも全部読むのに一生以上かかるだろう。だけど、自分の地平を拡張するため、あえて知らない趣味、行かない場所に足を運ぶ。その収穫が、沢山の「あなた」からのオススメになる。昨年までの探索結果はこの通り。 この本がスゴい!2009 この本がスゴい!2008 この本がスゴい!2007 この本がスゴい!2006 この本がスゴい!2005 この本がスゴい!2004 さらに、今年は「スゴ本」のチャネルを増やしたぞ。「スゴ本オフ」と銘打って、リアルでの交流を図ってきた(直近だとスゴ本オフ@ミステリを12/3にするよ)。ネット越しと違うのは、圧倒的な情報量。おすすめをプッシュする熱とエントロピーが
ども。librarius_Iです。どうぞよろしくです。図書館クラスタは「はてな」推奨らしいので,はてなに帰ってきました*1。 今日は,専修大学で行われた,第15回 学校図書館のつどい〜生きた学校図書館をめざして〜に参加してきましたので,詳細な(すぎる?)レポを書いてみたいと思います*2。 なお,以下の記録は私が私的にとった記録ですので,公式の記録ではありません。よって,間違いや勘違いなどが含まれている可能性が十分あります*3。その点をどうぞご留意の上ご覧下さいませ。 はじめに 日本子どもの本研究会*4 会議の特徴として,司書教諭,学校司書,市民の中で学校図書館に関心のある方,読書ボランティア,子どもの本の研究をしている方など様々な方が参加している。学校図書館が生き生きとするためには人が必要である。学校図書館の日常的なサービスを行う学校司書の配置が重要であるが,実際に仕事をされている人からみ
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