主な電子書籍ストアの対応デバイス(+α)を調べて、大まかな一覧表を作ってみました。 #denshi
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Code4Lib JAPAN コアメンバーによる雑誌記事掲載情報 1.「図書館雑誌」2011年4月号(Vol.105 No.4) [特集]ICT技術と図書館システム環境の変化 ・Code4Lib JAPANの活動と図書館…米田 渉/215 2.「専門図書館」246号 (2011年3月) ごぞんじですか? ・CODE4Lib JAPANについて 【 p.39-43 】...林 賢紀 これ以前の雑誌寄稿記事は次のとおりです。 1.「情報管理」53号 2011年1月刊行 「図書館の未来を予測する最善の方法は,それを創りだすことだ--Code4Lib JAPANのコンセプト,ビジョン,ミッション,アクション」丸山高弘 著 2.「ず・ぼん」16号 2011年1月刊行 「「日本の図書館をヤバくする」ために──Code4Lib JAPANの経緯、目的、事業、そしてFlickrを用いたワークショップのねら
2011年05月06日06:00 第伍回 ゾッとするほど中二病が考えたっぽい武器名書いた奴が優勝 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 21:19:53.87 ID:vYCFV22U0 第一回優勝者 646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/24(火) 00:01:04.60 ID:bpTjtcbg0 剣帝・森羅 並列に存在している大量の宇宙を材料として作り上げた剣 存在しうる可能性のある全ての存在を内包しているため全てを切れる そして宇宙というものには重さが無く、限界も無いので重さは0、射程は無限大である 昔ノートに書いてた小説の主人公の剣wwwwうぇwwwww 第二回優勝者 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/11(木) 23:
2011年6月10日、日本版『WIRED』がいよいよ始動します。 テクノロジー・科学という観点から変わりゆく世界の姿を切り取り、創刊以来18年間、常に時代の先端を走ってきたアメリカの雑誌『WIRED』は、いったいどのような考えに影響を受け、どのような視点から雑誌づくりをつづけてきたのか。 世界が大きく動こうとしている今、『WIRED』を形作ってきた「ものの考え方」を一覧にしてみることには大きな意義があると考え、ここに10ジャンル100冊の本をリストアップしてみました。 『WIRED』を大学に見立てるなら、これが「日本校」における教養学部の課題図書ということになるかもしれません。 もっとも、これらはあくまでも日本版編集部が独断と偏見によって選んだものです。より開かれた雑誌づくりを目指す『WIRED』としましては、みなさんのご意見を広く集めたいと考えております。ぜひとも「未来に携えてい
電子書籍の作成・販売サイト「パブー」では、「青空文庫」の作品を原作としたマンガを募集する「パブー×青空文庫漫画コンテスト」を開催中。この特設サイトにて、うめや野村宗弘などゲスト作家の描き下ろし作品が期間限定で無料公開されている。 「青空文庫」は夏目漱石、芥川龍之介、太宰治など日本の近代文学を中心に、国内外の著作権の消滅した作品を無料で公開している電子図書館。「パブー×青空文庫漫画コンテスト」ではうめの小沢高広、ひうらさとる、竹熊健太郎らが審査員を務めており、プロ・アマ問わず広く作品を募集中だ。 今回公開されたゲストの作品はうめによる太宰治原作の「悶悶日記」、野村宗弘による小林一茶の俳句を元にした「でたらめ小林一茶」など5作品で、無料での閲覧期間は6月30日まで。4月下旬には衿沢世衣子、武富健治、オカヤイヅミの作品が新たに追加される予定。 公開中のゲスト作家作品 うめ「悶悶日記」(原作:太宰
東北関東大震災に関連した情報源として、NHKなどのテレビを重視する人が多かった一方、ポータルサイトやソーシャルメディアの存在感も高まった──野村総合研究所(NRI)が3月29日公表した、震災に関連したメディア接触動向に関する調査で、こうした結果が出た。 19~20日、関東(1都6県)の20~59歳のネットユーザーを対象にWebを使った同社のマーケティングリサーチサービスを使って調べた。 「重視しているメディア」(複数回答)ではテレビ放送が強く、NHKテレビがトップで80.5%、民放テレビが56.9%で2位に。NHKは震災関連情報に接して「信頼度が上昇した」メディアとしても28.8%が支持した一方、民放は「信頼度が低下した」という回答が13.7%あり、政府・自治体の情報(28.9%)に次いで信頼を落としたメディアだった。 「重視しているメディア」では、ネットのポータルサイトが43.2%と、新
毎週土曜日午後1時からTBSラジオで絶賛放送中の「久米宏のラジオなんですけど」の人気コーナー「今週のスポットライト!」のコーナーに、わかりやすいニュース解説で、去年大ブレイクした池上彰さんが登場して、「ニュースステーション」でニュース番組の歴史を変えた久米宏さんと対談しておりまして、大変興味深い内容だったので、全編書き起こしてみました。 追記:コーナー後の雑談部分を書き起こしたエントリをアップしました。本エントリの後でお楽しみください。 http://d.hatena.ne.jp/toshi20/20110320#p1 池上彰と久米宏、初対面 久米宏:池上さんです。こんにちは。 池上彰:あ、こんにちは。はじめまして。 久米:あ、はじめましてなんですよねー。ほんとに初めてお目にかかって。 池上:ええ。 久米:今日は黒のタートルに紺のスーツで、テレビで見るよりはるかにシックな格好で。 池上:い
1月7日から13日にかけて米国ICT動向を取材した。ラスベガスで開催された2011インターナショナルCESをはじめ、サンフランシスコやシリコンバレーのトレンドをウォッチして回った。今年のCESで最も目を引いたのがスマートフォン、タブレット端末の隆盛だ。大手企業からベンチャー企業にいたるまで端末群を出展。昨年の目玉だった電子書籍端末(e-inkなどを用いた読書専用端末)は、かなりマイナーな存在になっていた。 そのような中にあって、後述する米国大手書店のバーンズ&ノーブルと、大手新聞社のニューヨークタイムズ(NYT)が、それぞれ自社のネットサービスをアピール。本来、家電とは無縁の両社の出展は既存メディアとICTの融合を実感させる光景だった。 米国ではスマートフォンが本格的な普及期に入っている。それはCES会場を周回するだけで把握できた。それこそ猫も杓子もスマートフォンを持ち歩いている。このよう
Tetsuo Sakaguchi @tsaka1 今週木曜日(10日)です!我々からのパネリストも確定しました。皆様のご参加をお待ちしています。 #c4ljp RT @code4libjp: [参加募集]第40回ディジタル図書館ワークショップにてスペシャル・パネルセッションを行います http://bit.ly/g1Q3LI 2011-03-07 19:20:03 Tetsuo Sakaguchi @tsaka1 #c4ljp 本日Campが終わったところですが、10日のこのパネルの後にも今月はワークショップが2件あります! RT @code4libjp: [参加募集]第40回ディジタル図書館ワークショップにてスペシャル・パネルセッションを行います http://bit.ly/g1Q3LI 2011-03-07 19:22:51 岡本真 原則 #saveMLAK & @LRGjp PRのみ
twitterの140字では足りず、facebookでは今だ限られた人にしか伝わらないので、ブログに書きます(twitterやfacebookをはじめてからというもの、ブログに書くことがめっきり少なくなりました…)。 さて 紙に印刷・製本された図書を、断裁機等をもちいてバラし、全ページをスキャンし電子画像やPDF化する作業を「自炊」と称するそうです。昨年あたりから登場したiPadやAndroid端末などのスレート型(板型)PCにより、まるで本のページをめくるような操作感覚で「本を読む」ことができる、そんな機会が私たちの前に登場しました。 所有している本を本人に代わって電子化するサービスや、あくまでも使用者によるデジタル化にこだわるサービス、さらには大手レンタルビデオショップによる自炊サービスの開始…等、いろいろな場面で「個人が所有する本のデジタル化(一部違うところもあるけど)」がちょっとし
書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する 本のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「本」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、
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主な児童文学賞決定のニュース、子どもの読書と図書館に関するニュースなどをお知らせします。 バックナンバーはこちらからお選び下さい。 【2011-014】 全国学校図書館協議会、『学力向上のための読書活動:「学校図書館活用ハンドブック」』をPDFで公開 社団法人全国学校図書館協議会は、文部科学省初等中等教育局の平成21年度委託事業「学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」の研究成果として、国立大学法人静岡大学を中心に取りまとめた、『学力向上のための読書活動:学校図書館活用ハンドブック』(請求記号 UL374-J41)のPDF版を、同会のホームページで公開している。生徒の関心や意欲、学ぶ力を育む上で、学校生活の中に読書指導が効果的に取り入れられ、学校図書館が活用されることが重要だとして、学校や教育委員会で利用されることを目的に作成された。 全国の11の小・中学校の具体的な事例が
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
米国の地方行政機関支援組織であるICMA(International City/County Management Association)が、“Maximize the Potential of Your Public Library”と題したレポートを公開しています。これは、主に地方の行政機関担当者向けのレポートとのことで、地域の安全や経済発展、環境保全といった、地域社会の新しいニーズに取り組むために、地方行政機関が公共図書館と連携している事例等について紹介したものとのことです。 Maximize the Potential of Your Public Library (レポートのダウンロードページ) http://icma.org/en/icma/knowledge_network/documents/kn/Document/302161/Maximize_the_Potentia
千葉大学では現在、図書館の増改築を機に「アカデミック・リンク」という新たな構想の実現に向けた事業が展開されています。 千葉大学アカデミック・リンクについて http://www.ll.chiba-u.ac.jp/event/cudnp/Academic_Link.pdf 附属図書館増改築の様子は以下のブログで確認できます ライブラリー・リボーン@千葉大学 この「アカデミック・リンク」構想に関連して、千葉大学と大日本印刷(DNP)はデジタル環境下の大学における教育研究改革を促進する共同プロジェクトを、今年4月から発足することになったそうで。 そのプロジェクトの開始にあたり、千葉大学とDNP共催のシンポジウム「出版が変わる、学びが変わる:大学教育改革と電子出版のクロスロードに立つ図書館」が開催されました! http://www.ll.chiba-u.ac.jp/event/cudnp/ 千葉大
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